バブ味を感じてオギャりたい。

ピンポンパンポーン

ここまで書いてきた

マツダのアニキとオレ
物語

この物語は基本的に

ノンフィクションです。

いつものゆきタンを挟
んだ、アニキと僕のや
りとりを書いています。

でも１点だけ、物語の
展開上、事実とは違う
ところがあるのです。

ここでみなさんにお詫
びがあります。

ゆきタン＝キャバ嬢

と書いてきましたが、
フィクションです。


平たくゆーとウソ


ゆきタンわキャバ嬢で
はありません

じつは、ゆきタンは

ゆきタンは



ゆきタン
＝デリヘル嬢


です。



最初はデリヘル嬢で素
直に書いていたのです
よ。

しかし書いている途中
であまりにエグいので、
やめました。女性も読
むだろーし。

ちゅーことで設定をソ
フトにして


ゆきタン＝キャバ嬢


として書き直したので
すよ。

でも、こっから先の話
は


ゆきタン
＝デリヘル嬢


ぢゃないと内容がおか
しくなるので、カミン
グアウトです。

ゆきタン
＝デリヘル嬢

です。


ぴんぽんぱんぽーん





　　　　　　　（続）

東京からの一ヶ月の研
修が終了したアニキ。

ニガ｛研修どうでした

アニキ｛まぁ、楽しか
ったよ

ニガ｛ゆきタンはどー
なったんすか？

アニキ｛メールがきた
よ。そしてお店に行っ
た

ニガ｛うそっ！？詳し
く聞かせてください
よ！！


　　　　　　　（続）