きっと一生のトラウマ

見えざるミライの透魔探索記!第13話
『進むべき道、悪魔の裏切り』

21章!ロウランに早く殴り込みたい!
その前に休憩。みんな自由にしています。キャッスルで休憩してるのに今更何を…(メメタァ)
ロンタオがミライに自分が裏口から城内に入って城門を開けてくると言った。みんなにも疑われているし、もうそれしか信用を勝ち取る手段がないんだ。しかし城内には透魔兵がいる。もし見つかったら…心配だからミライも一緒について行った。武器を持って。
怪しい地下通路にやって来た2人。そこで、ロンタオが本性を露わにする。彼の目的はミライを倒す事だった!将を討ち、仲間の戦意を失わせる。残敵掃伐を狙っていたのだ!やはり…(ちょっと分かってた)
しかし、ミライは武器を持って来ただけでなく、置き手紙もして来た!タクミとレオン、その他諸々も来て、ロンタオの企みは諸共崩れ去った!すると、ハイドラの力でロンタオはノスフェラトゥになってしまった!なんて事だ…!とにかく、戦うしかない!
このマップは実に奇妙。敵ユニットはその地形の床の色によって兵種が変わります。赤い床は上級職。青い床は下級職。つまり、蒼床にいて油断させといて一気に赤い床に突っ込んでくるということもあるって事だ。これ味方ユニットにまで影響あったらたまったもんじゃないよ。
妙に左端が空いてるし宝箱もあるから宝を持って離脱するかと若干覚悟しましたが宝の鍵を持っているのは左端の赤い床のアドベンチャラーと右下赤い床の弓聖だけ。他の忍や上忍は鍵開けスキルすら持っていない。その空洞は増援のためのものだった。なので今回の敵将であるロンタオを倒さないように宝箱を全回収。ブーツ、術書、暗殺手裏剣、アウルゲルミル、マスタープルフ。お、バーサーカー専用武器だ。
敵将のロンタオ、まだ人間としての意識がある…もし救えるのなら…助けたい!しかし、夜刀神でグサリ。すまない…聖なる武器があったなら助けられたかも…(一応リョウマ兄さんが霊刀持ってた)
ミライの信じる心は弱さになってしまう。しかし、信じる心を失えば、ミライはミライではなくなってしまう。その心を貫けばいいのだ。
次回、新たなる刺客が立ちふさがる!
実は今回、食堂でご飯食べました。料理当番がフォレオ。葉野菜と魚で『暗夜風ツナサラダ』を作ってくれました。あら美味しそう。
大体の人が能力アップ。魔防と速さ+1。しかも暗夜料理が好きな人はおまけで幸福+1!よっしゃあ!
またかなり竜脈値を消費したので鍛えたり絆を深めたりします。次に透魔進めるのは…クリスマスイブか。って事は、年跨ぐ?マジかよ!!
まあ来年の1月中にはクリアできるはずです。頑張る。この先に、どんな出会いが、別れがあろうとも!


仲間との絆は、何よりも硬いんだ!!