ミドリコ小判番

見えざるミライの透魔探索記!第12話
『疑惑の種子と断崖の道』

透魔20章!終盤だね!
ロンタオに案内され、難攻不落の奇岩城ロウランに向かう一行。しかし、ロウランに向かうにはかなり複雑な断崖の道を進まなければならない。橋がなんだが崩れそうだが、急いで渡る。しかし、タクミが渡ろうとした時に橋が崩れた!レオンに助けられ、なんとかなったものの、ここでロンタオが口を滑らせてしまい、疑いの視線が向けられる。

透魔兵『知るかバカ!そんな事より戦闘だ!!』

このマップにある竜脈は転移の力があり、橋をユニットごと移動させます。大体は転移先の橋は直角ですが真ん中だけは直線状になります。また、飛行ユニットには効きませんが通常ユニットの足止めにはもってこいの作戦。宝箱が4つあります。飛刀、水車、マスタープルフ、真竜石。水車って…槍聖専用の武器じゃん。槍聖はシノノメただ一人。しかし戦場は赤武器か緑武器でごり押ししてたんで薙刀使いはヒノカ姉さん一人しかいないんです。まあマークス兄さんもたまに槍使うけど専業は彼女だけ。赤武器使い様々やな。そして今回はマークス兄さんのアーマーキラーが大活躍。ジェネラルを片っ端からお片づけ!透魔の眷属だが一応言っておく。お前らはもう、死んでいる、
てかレオンを魔力の高さ活かして魔法装備にしたのかもはや間違いだった可能性が…今更遅いわぁ!
ボスの金鵄武者はタクミが日のか姉さんに乗って撃破。勿論小判番ミドリコが大体小判を拾い終わり、宝箱も回収した後!更に的は全撃破済み!もはや敵全滅と変わらぬ!これぞオーバーキルw
ボスは銀の薙刀をロストします。要らね(輸送隊)
そして難攻不落の奇岩城ロウランに着いた一行。ロンタオが使った逃げ道から侵入する事にしたが、みんなロンタオを疑う。しかしミライはロンタオを信じる。その信じる心がミライの弱さであり、ミライ自身を苦しめる事となるとは、この時の彼は知る由もなかった…。
キャッスルのほぼ全ての施設がレベル3になりました。あとは資料館だけだな。で、マークス兄さんの像のせいで最高に竜脈値が減ってしまったのでこれからは子世代のレベル上げと支援集めがてら竜脈値稼ぎします。てか子世代も結婚させたりしないとエンディングクッソ長くなるからな。
家の給湯器がぶっ壊れました…しかし私が使うと治る。状態がまるで気まぐれなカプ・コケコ。早く新しい給湯器気てくんないかな?冬風呂入れないってのはツラいぞ。明日は親の手伝いするからサンの攻略は無理だな。諦めよう。
それにしてもマスタープルフ買い放題はでかいぞ!ただこれでいちいちよそのキャッスルに買いに行かずに住むのが口惜しい。まあそれ以外の用事で行きますよ。スキル貰ったりスキル貰ったりスキル貰ったり(それしかないのかお前は。)


はあ…なんか疲れた。