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京都も一度目なら。

ども。遅い夏休みで暇している者です。

ということで我がブログで抜群のアクセス数を誇る京都ネタ。

観光で京都くるヒト向けに書こうかね。

ゆーてもやれ金閣寺、銀閣寺やら清水寺やらと書いても他のヒトも書いているので、京都に観光ついでに買い物してみてはどうだろ?という提案。

とゆーのも、京都って実は人口140万人いてます。つまり人口だけだと仙台、新潟、静岡、浜松、広島、北九州より大きい。福岡と同じぐらいかな?

休みにはちょっと遠いけど仙台まで買い物とかゆーヒトにとっては、仙台よりも充実した買い物ができると言うこと。

で、観光ついでに服とかかっちゃいなよ、とゆーこと。

細かいことはネットで検索してくれ。
普段zozotownで買っているブランドの路面店やらテナントがあるはず。

気を付けてほしいのは、京都最大の繁華街は京都駅周辺ではないということ。あれは京都の街のはしっこですわ。

繁華街は四条付近です。阪急、京阪と私鉄の駅と地下鉄の駅があるからね。

四条は百貨店が3つ。
高島屋、大丸、藤井大丸。藤井大丸は京都だけの百貨店だけど、けっこう若いヒト向けのブランドが入っている。
高島屋、大丸は全国にあるけど、いちおう旗艦店になっているからけっこう大きい。行く価値あり。どっちも京都発祥の百貨店やしね。
あとは四条通りにOPA、BALというファッションビル、ロフトもあったはず。あとはNEOMARTとイノブンとゆー雑貨店もいいよ。

通りで言うと新京極、寺町通りは小さい服屋さんの路面店があって楽しいね。歩いているだけで楽しい。

あとは新風館というNTTの京都支店の古い建物をリノベしたとこもある。

ま、四条界隈はそんなとこ。

もひとつは京都駅周辺
駅ビル内に伊勢丹が入っている。あとは南側にあるアバンティにはギャル服的なんが入っているらしい。
北側にはヨドバシカメラがある。ここもけっこういい。京都駅のすぐ西側にはビックカメラがひっついている。
イオンの大きなショッピングセンターも南側にある。京都駅周辺にイオンて。。と思うけど。。。


京都で買い物するならこの辺かな。


あと吉本の劇場が祇園のほうにあるから、昼は観光、夜はご飯と吉本というのもいいかも。


でーわー


話題:京都

サッカーを観戦しているとき起きる一番うっとぉしいこと。

昨日のサッカー五輪予選、日本対マレーシア。

いやー、清武はいいねぇー。

J2の頃のセレッソは

香川、乾、清武、家永がいたんやから、そりゃーJ2では抜けてるわな。

あの先制点になったときのラストパス!

自分も相手も動いて、しかも「そっちか!」と思わせるラストパス!

よかったー(^-^)/


サッカー観戦していてうっとぉしいのが

ゴール前のバイタルエリアで長めの縦パスが通って、すわ、チャンス!ってなってるとピピぃーって笛鳴って結局オフサイドってなって、あぁーってなると、

なんで今の反則になったん?

とかゆーやつおる。


えぇっオフサイや。


ゆーと


オフサイって何?


いーやがる。

これ最強うっとい。
サッカーしらんやつにオフサイド説明するんめんどい。

しかも試合のほーは、相手のフリーキックになるから、こっちがピンチやん。相手がオフサイとたれたらコッチのチャンスやし。

野球とちがってサッカーは一瞬で点はいねん。目離せへんねん。


あと、うっといんんは日本代表の試合でレプリカのユニ着て応援してるやつで、背番号6のユニ着てる女な。

内田アツトやねんんけど、結局顔かい!ってなる。
かっこいいー、とかカワイイとか言いやがる。
それやったらジャニーズとか韓流とか応援しとけ!
そない日本代表で内田って活躍してへんやん。

しかもポジショニング低いねん。オーバーラップとかええから、サイドハーフの後ろのスペース埋めろっての。

遠藤、長谷部より前めにポジショニングしろっての。



昨日も先制点決めて喜んでた。
イカスー清武イカスー!
ゆーてたらオカンが

かぁちゃんは内田好き。かわいい顔してるから。

とか聞いてもないアピールしてきた。

おれはフットボールの話をしてんだっつうの!

ってゆーた。つか60超えたババァがきもいねん。



ごめんかぁちゃん、言いすぎた。。。


そして僕は最近内田アツトがハラグロでふてこいことを知って好きになったとうー話。


以上。


話題:サッカー日本代表.

パンを かわぃい〜 という理由で選ぶと女は実は性格が悪い。そしてそのパンは結局余ってしまう。


と思うんやけども、どうでしょう?

てかさー、このブログさー、けっこう閲覧してくれてはる人いてんねんな。

でもさー、だーーーれもコメントとしてくれへんし、拍手もないとゆーのはどうゆうことやねん。えぇ!


ブロガー気取りでグチってみたところで本題。

いまなぜか実家に帰ってきてんねんけど、やることなさすぎ。

とりあえず役所にいってきた。実家の固定資産税の関係。なんか切れ味わるいぞ。

ほんでせっかく空気のいいとこにきたのでBBQしようとおもってんけど、ずーーと雨やん。

テンションさがるわー。

一応、BBQの材料買おうと思ってホームセンターいったけど、なんかテンション下がって、買わず仕舞いやった。


あー、安めぐみ と付き合いたい。

ほなーーーーー

大学行ってからサークル立ち上げるやつは、男子校卒のやつが多い。

学生の頃のバイトのハナシ。

客もよー見てたらおもろい人多い。

おれオシャレ好きです。って顔した客いるねん。でも体型と服装があってへん。多分雑誌とかみてそのまま真似したんやろけど自分の体型わかってへん。

あと、とりあえず毎回ブーツin。それがまた似合ってへんくておもろい。とりあえず前髪はアイロンかけてます。そんだけ服装に気つかってサイフは何かよーわからんアルプラとかにある女の子の店においてるみたいなピンクと黒のやつ。レジするときめっちゃ見る。笑 多分向こうからしたら俺のファッションに魅力されとるこの店員\(^o^)/真似してええぞ。って感じやろな。

レジ終わったあともわざわざありがとうっていいよる。いらん。そのありがとうは上からやねん。笑 なんなら今日も俺のこと見てくれてありがとう的なな。爪めっちゃ綺麗やし。笑

引くわ。





さー晩飯くぉ



話題:アルバイト

アオイホノオ


超面白い。

舞台は1980年代の初め、大阪の大作家(おおさっか)芸術大学。
主人公、焔燃(ホノオモユル)は漫画家を目指していた。
「自分の実力ならいつでもプロデビューできる」と自信過剰な性格をしていたが、豊かな才能に恵まれた同校の学生達や、あだち充、高橋留美子と言った若手漫画家の台頭を目の当たりにして自信を揺るがされる。
それでも焔はプロの漫画家になるため歩み始めるのだった。

という内容。
大阪芸術大学が舞台のモチーフで作者の半自伝的物語。

学生として、エヴェンゲリオンの監督になる庵野秀明、社長になる山賀博之、オネアミスの翼の助監督の赤井孝美、鋼の錬金術師の南雅彦らが出てくる。

こーしてみると80年代の大阪芸大って90年以降の日本のサブカルを牽引した人物を輩出してるんやなー。おもろそうな大学やわー


話題:最近買った漫画

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