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海水浴

夏だー

太陽だー

海だー

先週の土曜日に
敦賀いってきましたよ

敦賀よくいくんですよ

敦賀のハーツとゆー
スーパーが最高
なんですわー



野菜

すべてが


フレッシュッ




ハーツの向かいが

さかな街

という海産物の
大きな土産屋

そこにちょこっと
いったら

海水浴帰りの
ヤンキースで
いっぱい

同じレイナンでも

敦賀周辺
→名古屋、岐阜、尾●小牧あたりが多い

小浜周辺
→京都、大阪、滋賀、なにわ、和泉が多い


そんだけー

ヤンキースキライ
クルマイヂリスルノシンジラレヘン、ケガイノタミ

ダメージ

なんか

きのうぐらいから

せいさんてきな

ちょーしが

わるい

きのうのよるは

ねつけんかったし

ねたとおもったら

こわいゆめで

おきた

きょうのあさも

おきたら

しんぞうが

ばくばくしてた

きのうのひるぐらいから
やたらふあんやし

ばくぜんと

どーしたんや

おれ

ひっこしてから

きげんよかったやんけ

なんやろな

りゆうもいみも

わからんわ

つまららん週末。。。

今週末はホンマにつまらんかった。

アメフラシノちゃんとも当分はエチできそうもないしな。
つーか弾切れです。
もう僕の冷蔵庫にはネギも入っていません。

もう、金払うしかないのか・・・?

せつなーい

アメフラシノちゃんとは

「今度、若狭の海いこうや」
「うん。いいね。いこー」

ってゆう流れになった。
偶然、土曜日、敦賀いくことになったので、現地から写真送って

「いま敦賀。めっさ海、込みこみやでー」

とかメールしようと思ったけど止めた。

鬼絡みやと、ひかれる可能性ある。

この前はオレが押しすぎたから、今は引くときや。

むこうが出てくるまではアクションとったらアカンねん。

これはツライけど、これができひんとジャッカルは生きていけへんねん。
我慢や。ガマンや。


こんなこと書いているうちに週末が終わろうとしています。

春から先週までは、毎週末のようにYASUの試合があった。

でも今週はない。

もう彼らは関東にいっちゃった。

インハイの全国に出るため。

遠いなぁー。

つーことで今週末は盛り上がりに欠けた。

あー、つまらん。

でも、あしたからもっとツマランな。

仕事やし。

岐●やし。

同じアパートに住んでいるの尾●小●はどーなってんねん!!

最近、ずーっと旦那の車、路駐してあんねんけど。

2台分、お金出してかりなさい。
そやなかったら車一台処分しなさい。

みんなの道路を車庫代わりにして平気な気持というのは理解できない。
つーかソーユーヤツが一緒のアパート住んでいるのがイヤっ!!

僕はね、今のアパート決めるときに周辺の物件も比較検討したんですよ。
昼と夜見に来て、住人が路駐しているような物件はすまないことにした。

だいたい路駐平気なヤツは、他のことでもルール守られへんねん。

事実、うちのアパートは家具とかは壁から10センチはなさなあかん。

他の部屋に引き出しの出し入れとかが、響かないようにや。

めっさ響いているんですけど・・・。

ルールは守れ!!尾●小●よ!

道路はお前の車庫やないんや!!

その道路を維持修繕するたために、市民の税金が使われているのだよ。
当然、僕の払った市民税も。

それは君の車庫の維持・修繕するための金やないよ。

尾●小●みたいな田舎はいざしらず、資本主義体制をとっている日本国においてはな、

土地=お金

やねん。
土地を占有するためにはお金がかかんねん。

それを理解できひんとは、偏差値低いわ!!
資本主義に対する理解が浅いわ!!
尾●小●はしょせん、百姓かね?

なんで岐●がイヤで滋賀に移ってきたのに、下に尾●小●が引越してくんねん。
最悪や!!あいつら同じ民族やんけ。


あー、ぐちってすっきりしました。

怒りのコメントとかはしないでください。

つか、しないで。
かなり弱ってます。
実は。

あーあ。
希望がない。
光がない。

雨降野ちゃん07 ジャッカルの生きる道

話は反れまくりました。
昨日のこと
かきまーす。

まずは
海鮮居酒屋で
飲み。

二人とも
焼酎とか飲んだし
へべれけ。


ふらふらするふりして
肩を抱いてみる

イヤがらない。


ふらふらするふりして
抱きしめてみる。

イヤがらない。


そのあと
駅にいって
語りっち。

むだに暗くて
人目につかない
ところが多い駅。

そこで語りっち。

ワカゾー(=彼氏)が
夜の仕事なので
デート的なところには
ほとんど行っていない
とのこと。

そんなん
家いって
エッチする
だけやん!!!

腹タツーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

オレの大事な
アメフラシノちゃんを
大事にしたってくれ。

エッチだけなんて・・。
いい思いさせてくれよ。金かけへんでも
いいやん。

川原で
七輪で
BBQでも
ええやん。
2千円ぐらいやで。


そーゆーのを
企画力と
行動力
ゆーねん

ひっぱっていって
くれる人
ゆーねん




服の上から
おっぱいさわってみる。
イヤがるけど
本気じゃない。


手を入れて
生ちちとか
モンでみる

イヤがるけど
本気じゃない。

人からみられる〜

とかゆーから

人おらへんとこいく?

だめぇー?

ムラムラしてきたんやけど

わたしわ、別にしーひん

そのあとも
ウダウダしてたけど
終電の時間が
来たので
かえることに。

とりま
おっぱい触るまえに
こんどどっかいこ的な
約束した。


でもおっぱい
触ったのは
やりすぎ?


と思って反省してた・・帰りの電車の中で
反省してた・・

彼氏できた当初は
さそっても
かわされていた。

それが一年たって
会えるようにはなった。

そこで
ちちとかもんで
しまうと
あってさえ
くれへん
ようになるかも・・。


とおもいつつも

今日はありがとうメール


返ってこーへん。


やっぱり
やりすぎましたか・・・



しかーし
家に着く前に


こちらこそありがとうメール


が来た!

うーん
次は車でいこ。

アメフラシノちゃんは
車やとまた
雰囲気よくなんねん。

個室っぽいところが
ポイントらしい。


でも
何らかのメールとか
あるまでは
こっちからは
アクション
おこさんとこ。

あんまし
迫るとにげられる。

このへんの
ころあいがむずいねん。

ほんまやったら
今日でも
メールしたいけど。

我慢、我慢。

ときには
目的を達成するために
何もしないことが
必要なのだよ。
時間を味方に
できないやつは
ダメなのだよ。

ライオンやったら
昨日の段階で
エチしてんにゃろなー。

でも
僕はジャッカルやから
一発ではうまいこと
いかん。

そのかわり

「諦めずに、焦らずに」
に事を運ぼう。

時には我慢も必要。
そう、これこそが



ジャッカルの生きる道!



なんやね。

ランバラル名言集

ランバラルって知ってる?

ガンダムの中のキャラクターで、ジオン軍のエースパイロットです。
別名「青い巨星」

アムロをはじめお子ちゃまが多いなか、オヤジっぷりが素敵なキャラです。
口髭にぽっこりお腹。酒場では部下に気前よくおごり、戦場なのに内縁の妻を連れてあるく無駄なエロさもたまりません。

有名な

ザクとは違うのだよ。ザクとは!!

という台詞をはいた人です。

そのオッサン、否、ランバラルは、実はジオン公国の開祖ジオン家の執事の息子です。
世が世ならとんでもない貴族ですわー。でも今のジオン公国からジオン家は追放されザビ家が実権を握っています。そのため、ランバラルも冷や飯を食わされています。
ザビ家の息子、ガルマ・ザビがアムロにやられて戦死します。そこで、ザビ家=ジオン公国首脳部は、エースパイロットのランバラルにあだ討ちを命じます。部下は憎きザビ家の私怨のために、ランバラルが危険を冒すことはない。むしろいい気味じゃないか、とラルに釘を刺しますが、ラルは大人の男です。そんな自分の感情は抜きにして、


お前の言う通り、今度の作戦はザビ家の個人的な恨みから出てはいる。しかしだ、この戦いで木馬を沈めて、ガルマ様の仇を討ってみろ、わしは二階級特進だ。わしの出世は部下達の生活の安定につながる

と名言を吐きます。この一言はお子ちゃまだった僕にも衝撃を与えた一言でした。ガンダムを撃破すれば、ザビ家の私怨から出ている分、逆に報奨も破格となるでしょうから、ランバ・ラルの二階級特進は十分あり得ることです。これはラルだけでなく、部下に対しても昇進・昇給等の報奨があるでしょう。また、ラルが二階級特進すれば中佐ですから、尉官よりも権限は大きくなり、その分、部隊全体の安定度も増します。

これですよ。漢というのは。

ランバラルは常に最前線にいます。冷遇されているから、自分の戦いの好みもあるでしょう。しかも、当初は新型モビルスーツのドムを支給されるはずが、なぜかヒトツ旧型のグフになります。それでも黙々と任務をこなす。その後の本国への支援要請も断れるます。そんな不利な状況でも、任務をやり遂げるランバラル。カッコよすぎます。ランバラルの元にいれば危険な任務につくことは予想されるのですが、それでも

ランバラル大尉のもとで!

と思う部下が集まっています。

こんな男になりたいなー。
ってかなれよ。ワカゾーめ!

これからアメフラシノちゃんのオトコのことワカゾーってゆうことにした。


アムロはパイロットとして、人間として偉大な器を持つランバラルに触れて、こういいます。


ぼくは‥ ぼくは‥ あの人に勝ちたい…!


これは父親の存在が希薄だったアムロにとって、初めて乗り越えるべき対象=父親的なもの、を発見した瞬間です。つまりアムロ君が大人になる瞬間です。


他にランバラルの名言!


気に入ったぞ小僧。それだけはっきり物を言うとはな


それにしてもいい度胸だ。ますます気に入ったよ。しかし、戦場で会ったらこうはいかんぞ。がんばれよ、アムロ君


ザクとは違うのだよ!ザクとは!


まさかな。時代が変わったようだな、坊やみたいなのがパイロットとはな。


見事だな! しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ!そのモビルスーツの性能のおかげだということを忘れるな!!


いや、このランバ・ラル、例え素手でも任務はやりとげてみせると、マ・クベ殿にはお伝え下さい


君達は立派に戦ってきた、だが兵士の定めがどう言うものか、よく見ておくのだな。


やっぱりかっこいいわー。
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