プリンスリーグ最終節
対近大和歌山戦
−
勝利
これで
プリンスリーグ1部
残留決定
高円宮杯出場
決定リーグ進出
が決定した。
プリンスリーグは一昨年は出場権なし、昨年2部、今年1部、来年も残留、と確実にステップアップしてる
つーか
高体連チームに
負けてない。
しかし
淡路島で試合は
ないやろ
いけへんた
話によると
メサいい試合
やったらしい
近大和歌山は
応援のオカンらが
熱心やねん
アブナーイ
イケー
ソコー
とかゆーてな
よこりょうは
神セーブ連発
ともきくんの
ドリキレキレ
たかしなくん
対
すっげ
やったらしい
いきたかったなー
でも明石海峡大橋
高いねんな
あー
だいたいキャバ譲にメシ奢るなんてゆーのはいいかっこしたいヤツに決まってんねん。
せやし相手は「牛丼でもいいよ」ゆーたら「ほな牛丼でも」とはならんことを見透かしてんねん。
優しかったら割り勘にするわ!!
最悪、その後喫茶店やカフェ行って、そこは女性持ちとかそんなんやって。フツーの恋愛とかの場合は。
アニキは純粋すぎんねん。
つーかキャバ嬢とかとばっかりと遊んでいるから業務の一環とふつーの付き合いの区別が
つけへんねん。スタンダード知らんから。
アニキはようっ!!
つーことで、次はどうして
「天使のように純粋な心」
を持った男が生まれたかを書きまーす。
つまりはアニキの生い立ち。
チャオ。
**マツダのアニキとオレ物語003の続き**
ニガ<それで何処に食事に?
アニキ<カニだよ。カニっ。おいしい、おいしいって食べてたよ♪
ニガ<何ぼぐらいしましたの?
アニキ<1人1万8千円のコース頼んじゃったよ♪それでもゆきタン(キャバ嬢)は、「マツダさん、あたし牛丼でもいいよ。無理しないで」ってゆってくれてさぁ。ほんとうにやさしいよな。ゆきタン(キャバ嬢)わ♪
ニガ<それで、結局おごったんですか?1万8千円・・・。
アニキ<そりゃーそーさ。
(続)