今日は極主夫道の実写映画観てきたんです。そういえばなんで私極主夫道知ってるんだろうと疑問になって原作とかの画像検索してたらアニメ版のNetflix独占配信の画像が出て思い出したんです。TOKYO MXでCM入ったからだ!って。
ちなみに地上波では実写版しかやってませんね。そっちは見てませんしNetflixのやつも見てない、原作も知らない。もはや状況がテルマエロマエと同じです(何も知らないという事)
ちなみにテルマエロマエは2だけ見ました。1は見てない。両方見た人は1の方が面白かったと言ってるが比較しようがないからな…私は。
テルマエロマエ、ビリギャル、幕末高校生、とんで埼玉、雪の花、モンハン、チャーリーとチョコレート工場、極主夫道…今まで見た実写映画はこんなもんか。そしてビリギャルは実話だもんな。生きてきた中で見た映画の大半がアニメ映画ってのも凄いよな…。
ディスカバリーは地下水道に流されて。これまでのカービィ作品は水中アクションが重要視されていましたがディスカバリーはバードビューで水中アクションというより水上アクションになりカービィが浮き輪を嵌めて泳ぐ感じに変わり、水上だから吸い込みもできるし殆どのコピー能力が使えます。そんなだからたいして難しくはなかった。ここにはボムの設計図が隠されていました。他の能力の設計図はどこかなー?
いよいよ次はボスですね。ハンマーとトルネイド、どっちでボコそうか。
ところでイオンのゲーセンで呪術廻戦のマスコットのクレーンゲームがあって目隠しなしの五条さんあって取りたかったのですが取れなかった。ちなみにそれ、極主夫道見る前の時間潰しだったんですよね。時間なかったから300円で諦めまして『五条さあああん!』という悲しき叫びをあげながらゲーセンを後にしました。きっと後悔する…。


ディスカバリーの嫁ちゃんコピーはレンジャーです!