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見えざるミライの透魔探索記!第4話
『共闘、昨日の敵は今日の友』

10章だー!ノリに乗ってきたぜー!
とある山から狼煙を目撃したミライ達。その狼煙はスズカゼの兄・サイゾウが出したもので、内容は『大規模な戦闘に巻き込まれている』との事。そこに救援要請は要らないともあったが、ミライはハイドラに立ち向かう仲間を集める為に狼煙の出ている場所へ向かう。
狼煙が出ていたのはフウマ国。森の奥深くに来たら手裏剣が飛んできたじゃないですか!どうやらミライ達は招かれざる客だったようです。戦闘開始!
今回、中立ユニットにサイゾウ、オロチ、ユウギリさんがいます。実はこの3人はリョウマ兄さんの臣下でオロチの幼馴染の親友であるくノ一・カゲロウを助けに来ていた!カゲロウはまたしても囚われの身となっているようです。
ミライはミネルバさんと、アクアはツバキと、スズカゼはモズメと、フェリシアはタクミと、サクラはツクヨミと、オボロはヒナタと防陣を組んで進む。ちなみに中立ユニットはよほど重要なポジションでないなら死ぬそうです。ここはフェニックスモードだ!母上が許しても私が許さん!
という訳でリセット。ミライは固定されてるので戦闘開始直後サイゾウ達がいるところの限界まで進み、ミネルバさんと交代。アクアに歌って貰い、サイゾウ達のところへ一気に飛ぶ!
サイゾウ達を大事な仲間だというミライに心を動かされ、味方になる。サイゾウに話しかければ残りの2人も仲間になります。これでユニットロスト回避!
タクミの風神弓、ツクヨミのミョルニル(動詞)、歌姫ご乱心のキラーランスがあちこちで勃発していました。悪気はない。むしろ嬉しい。
何とかして時間稼ぎをし、宝箱回収!マスタープルフだ〜!
ラストはツクヨミのミョルニル(動詞)でフィニッシュ。12ターンか、悪かない。
地下牢からカゲロウを救出し、カゲロウがリョウマ兄さんから預かった伝言を聞く。伝言…だと…!?
リョウマ兄さんは暗夜にほど近いシュヴァリエ公国に向かったらしい!あそこか…!しかも反乱が起きているとか尋常じゃねえ!
そしてタクミの提案により、船を確保し、港に向かう事に。
海を渡り、物語の舞台は暗夜へ!
マリンちゃんが経験値バキューマーになっています。言い方自重できません。


フェリシア、フローラ、誕生日おめでとう!フローラは結局お祝いできなかった…お供えでもするか?