話題書きではありませんけど…
人権擁護法の話しです。(もう合計3回…話題書きしてるからね)
“日本を”です。
“私の人生を”ではありません。
でも実際、いつぐらいに…病気になろうかしら?
もう今から煙草でも吸って置こうかしら?
視聴率…ねぇ…
まぁ上がるだろうけど…そしたらニュースにワクワクするようになるんだね。
実際に起きてることを物語として捉えて…さ…
これからの子供は。
だって物語として認識するべき“本が”ないんだもん。
『桃太郎』…鬼に暴力してるよね?
『浦島太郎』…最初に子供が亀いじめてるよね?
『白雪姫』『シンデレラ』…継母やらに殺されかけたり、いじめられてるよね?
それともここらへんは除外なんかな?
ばっか馬鹿しい。
血が駄目?
じゃあこれからの子供は…
一度はほんまもんの怪我をしなきゃいけない訳ね。
怪我しないと、傷が出来ないと…
人間は血が流れる生き物だって分かんない。
それこそ人間も、たまごっちみたいに電池入れれば生き返るっ思うかもね。
だってニュースで死体を公共電波で…流す訳ないものね?
誰か身近な人が死ぬか、
自身が生死をさまようかしないと…
もっと深く追求したら…
“人は死ぬ”ってことは“その場にいなくなる”だけ。名前が消えるだけ。
ちょっと遠くへ行っただけ。
って認識になるかも知れないよね。
だってニュースで
「☆☆さんがお亡くなりになられました」
…………………。
はい終わり!な…訳だからね。
病んでるね。