キセキの世代に楽器を持たせてみた。
(という妄想してみた。)
青峰「んなもん適当に叩きゃいんだよ」
→ドラム
適当とは思えないバチさばきしてそう。
持って生まれた才能的な。
黄瀬「ま、人の見ればポジションくらい楽勝っスよ」
→トロンボーン
やんちゃっ気が似合う。
難しいポジション変化も見てやってのけちゃう。
緑間「連符の正確さが足りないのだよ」
→フルート
指が綺麗だから。←
手、指の綺麗な人がフルート構えてるとめちゃめちゃいいんですよね。
紫原「…おもーい」
→バリトンサックス
身長的に(笑)
何だかんだ言って吹きこなせちゃう感が。
負けず嫌いだから上手いんだよきっと。
赤司「僕の旋律を邪魔するやつは親でも殺す」
→トランペット
花形であり支配者。
暗黙の了解なんだろうね。
黒子「…なんか僕の楽譜、黒くないですか」
→クラリネット
色的にも大きさも似合いそう。
てかくわえてて欲しい…。←
あぁ楽しい(笑)
描いてみようかな。