ついったーがいつも荒れちゃうからたまには日記に
妄想を語ろうかと。
流しちゃってくださいね(笑)
水黒で妄想。
水戸部先輩は大家族の長男っぽかったですよね。
めっちゃツボだったんですけど///
てことは小さい時からいろいろ我慢してたりすると思うんですよ。
親に何か言われる前に自分から気を聞かせて年下に譲ってきたんじゃないかな。
おやつとかオモチャとか、お母さんの隣とか。
だから普段もそういうとこあるんじゃないかと。
部活に差し入れが来てもコガとか1番に手出してそうじゃん(笑)
コガ「あれっ?水戸部は食べないの?」
って聞かれても「最後でいいよ」って笑ってるんじゃないかなー。
年上ってそういうとこあるよね(笑)
そんな水戸部先輩をテツは見てるわけですよ。
ある日練習終わり一人体育館で突っ立ってる水戸部先輩。
テ「水戸部先輩…どうかされたんですか…?」
フッとこっちを見た先輩はとても不安そうにしてる。
でもすぐ笑顔で隠す。
転がってたボールを拾ってシュートしながらテツがしゃべるんです。
「先輩って優しいですよね。
みんなのこと気にかけてますし。
でもたまに思います…もっと甘えて、頼っていいんですよ?」
「……。」
木吉先輩が抜けてからきっと大変な思いしてるんですよ。
責任感強そうだからいっぱい悩んでたんじゃないかな。
2年仲いいけど我慢もしてたんじゃないかなって。
うるっときちゃった先輩は急いで拭って、テツ見てありがとうって笑うんです。
「……たまにはいいですよね。」
って水戸部先輩を前からバグ。
「無茶しないでくださいね。僕がいつでも聞きますから。」
水戸部先輩もテツぎゅー。
っていうのがあれば体育館の外から俺は覗き見して悶えたい。