自力で大学へ行けるようになったぜ。←
おじいちゃんに何だか質問されたが…。
説明出きるほど知り尽くしてないから申し訳なかった。
俺が教えてほしいっす。笑
"ソラノヲト"と"薄桜鬼"見た。
続きも見る。
ソラノヲトは可愛い、女の子が。
絵柄も好きな感じで。
薄桜鬼は声優さん豪華。
見る価値ありかと、俺的にね。
この電車は俺の着きたい場所に着くのか…。←
明日は午後からということで。
まだ起きてますよ、今日は。笑
さて、やって来ましたテンション下降期。←
自分に苛々してる感じ。
読む読まないは任せた。←
まぁどうせgdgdなんだから。
書きたいように書く、うん。
俺が怖いもの。
人の視線。
外を出歩くとき。
学校の登下校中。
会話中、食事中。
怖いと言うか過剰に思い込む。
変に思われてないか。
ネタにして笑われないか。
おかしい奴だと思われないか。
もしかしたら俺のこと言ってんのかな。
俺気に障るようなことしたかな。
どうしよう。
どうしよう。
どうしよう。
今はないけど酷かったときは、話し声が聞こえないように耳塞いでうつ伏せで休み時間過ごしてたっけ。
俺のこと笑われてる気がして。
ときには聞き耳たてて、自分のこと言われてないか確認して。
目立つことはしたくない。
人前も嫌い。
慎重になる。
この人なら分かり合えるかどうか。
うまく交われるかどうか。
受け身になる。
座って誰かが来てくれるのを待つ俺。
いつもそう。
中学生のときからずっと。
なんて厚かましい奴。笑
今気づけばそうだった。
"一人でもいい。"なんて。
携帯触って、音楽聞いて紛らす。
でもどっかで誰かが来てくれるのを期待して。
俺は言葉のキャッチボールが苦手。
緊張するし、視線気になるし。
誰と喋っても話は長続きしない。
俺が話すと途切れて終わる。
ネタがつき、沈黙。
"やっぱりか"、と心の中で溜め息をつく。
なんとか繋がらないかと話を考えるが虚しくも思い付かず。
相手がぽつぽつと話題を切り出す。
上手く話に乗れない。
相槌。
聞いてない訳じゃない。
考えてない訳じゃない。
流してる訳じゃない。
次の言葉が出てこない。
広がらない。
俺との沈黙に相手はどう思っているのか。
気まずいのか、あるいは気にしてないのか。
お前やる気あんのかと。
いつまでそうしてるつもりなんだと。
俺自身の中でのいろんな葛藤。
すぐに克服・実行できることもあれば、時間のかかることもある。
ただその時間は自分次第で短くも長くもなる。
俺が苦手なことは、自分で考えること。
自分で問いを探して、自分自身で答えを探していくこと。
ずっと避けてる、俺自身で考えることを。
誰かにくっついて歩いてるだけじゃ駄目だから。
俺にも出きるはずなのに。
何を書いてるか分からないっすね。
なんだか腹痛というか吐き気というか…。
気持ち悪いんでとりあえずここまで。