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好き好き大好き part2きましたよ!

我愛羅大好き選択ばとんpart2


我愛羅大好き選択ばとんpart2


前回のpart1は思いの外色々な方がやってくれて嬉しいです。
さあやってきましたpart2風影編です!!我愛羅が大好きで仕方ない、我愛羅しかいない我愛羅まみれのばとんです!
キャラ崩壊は気にしない←



◆我愛羅が風影になりました。お祝いの言葉をかけにいきましょう。
1「やっと言える。
……その、待たせたな…。」
風影になったら迎えにくるという約束を果たしにきてくれました。しかし緊張して上手く伝えられず、そっと抱き締めてくる不器用我愛羅。
2「お前に最初に伝えたかったんだ。支えてくれてありがとう」
それからこれからもよろしくと微笑み、手を握りしめてくれました。

@1。恥ずかしくて言えないけど抱き締めるとか、可愛いなぁ!

◆仕事中の彼を覗きにいきましょう!!
1「…かまってほしいのか?」
あれ、バレてる…。隙間から見ていたら背後に砂が舞い頭を撫でてきた。もう少し待てと苦笑いをこぼす我愛羅。
2「秘書にならないか?」
やっぱバレてる…ってえ!?貴方といたくて職権乱用しようとします。後にテマリさんに叱られ落ち込む我愛羅を慰めよう。

@2。なでこなでこ。(慰め中…

◆Aランク任務につくことになりました。
1「…気をつけて、な。」
厳しい任務な為行かせたくないが自分は風影。私情と立場に苦しむ我愛羅を抱き締めよう。大丈夫、信じて待ってて。
2「やはりテマリに行ってもらわないか?」
テマリさんは納得済み。貴方の為なら兄弟をも巻き込みます。ちょっと過保護な我愛羅。

@あ、これ自分の設定は忍なんですね(爆)今気付きましたすみませんor2
えーと、1。テマリ義姉さん巻き込んじゃだめよ…。姉さん好きなのです。私←

◆我愛羅のファンが増えてきたね。
1「認められ、この里に繋がれた。あいつのおかげもある。」
里を見渡しながら微笑み友人の話をする我愛羅。そうだね、でも変われたのは我愛羅自身の力だよ。
2「ファン?よく分からないが…もしかして、嫉妬したのか?」
珍しく意地悪な笑みを浮かべています。いやまあ、100%は否めませんけど。

@1。あいつって…ああナルトか!って思った私は砂漠葬送。ごめんなさい…
微笑み見たい。

◆兄弟たちに急かされました。
1「お前ら結婚はいつ頃にするんだ?」
相変わらず気が早いテマリさん。早く貴方を妹にしたくて仕方ない様子。そしてそんなお姉さんに無自覚で嫉妬する我愛羅くん。
2「甥っ子か姪…10人くらいでいいよな。大家族でいいじゃん?」
あ、でもそれじゃお前が大変だな。と言って相変わらずニヤニヤなカンクロウ。(後ろには顔を赤くした我愛羅と砂が…)

@2。不憫すぎるカンクロウwww好きだ(笑)10人は無理だお…(´.ω.`)風影様が一人で少子化対策しろと?

◆我愛羅に呼び出されました。部屋に入ると腕が砂に包まれ気がつくと指輪が…
1「……愛して、いる…。」
そっと貴方を抱きしめ、初めて気持ちを告げてくれました。ありがとうと言えば、顔が見えないように我愛羅の胸に押し付けられさらに抱きしめられました。
2「これからは俺がお前を支えていく。結婚してください。」
真っ直ぐに貴方をみて言った我愛羅。うん、支えあっていこう?そう言うと、初めてのキスをしてくれました。

@作者様。前回もそうでしたが…最後が難問過ぎます…!!(´;Д;`)選べないですよ…およよ。
うーん…うーん…2、かなぁ…ちゅーされたい。けど恥ずかしげに告白もされたい…!!2で手を打ちましょう←

◆おまけ:木ノ葉の皆がきてくれました。
1「おめでとうだってばよ!!よかったな我愛羅!!」
遠路はるばるお祝いにきてくれました。太陽のような笑みの祝福、ですが結婚式の日にちを間違えて2日前に着いてしまったナルトに里を案内しましょう。
2「どうやって射止めたのよ!!」
いの、サクラ、ヒナタにテンテン…。中忍試験で出会った女の子達と、恋ばなで盛り上がりましょう。

@1。我愛羅的には、こっちのほうが喜びそうなのでw



長くなりましたが、ここまでやっていただき、ありがとうございました。
また需要がありましたら我愛羅大好き選択ばとん復活します。


回す人三人、(アンカー可)
@アンカーです。


ありがとうございました!


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ありがとうございました!

えーとですね…。前回を読んでいただいた方がおられましたら、「おや?」となるかもしれません…。私のことなぞ覚えているはずもないので「誰よアンタ?」って方が殆どかと思いますが。

前回、実のところノリノリで書いたんですが、あまりにも浮いてしまって…というか、一人で妄想を繰り広げすぎてヤンデレ化してしまったのを反省致しました。
苦情があったわけではありませんが、あまりにも、あまりにも皆さん淡々と答えてらっしゃったので、恥ずかしくなりました←

なので、今回は大人しく、大人しく…と努めて書きました。途中、阿呆なことも書きましたが、前回よりは幾分マシかと思い残した次第です…。


バトン自体はとても楽しく、続編(?)を希望致します(´∀`)需要、ありますよ☆←

なんかもう、ほんと、すみませんでしたぁぁぁ…or2


こっそり言いますと、誤字と思われる箇所が二点ほどありましたので、勝手に、解釈して修正させていだたきました…すみません…。
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