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落|乱|で|2|ち|ゃ|ん 21

コピペネタ





















平と田村

ついさっきのマックにて。制服の違う女子高生2人の会話
「・・・七回忌・・・お母さん亡くなったのって、小・・・四の時だったか?」
「小四。お父さんすごい頑張ってくれたけど、作るものオール茶色でさ。おまえん家行くと、おばさんがお惣菜持たせてくれて嬉しかったな。二人で拝んで食べたわ」
「うちもお父さんも早くに死んだからな。パパさんがディズニーランド連れてってくれた時は凄く嬉しかったし楽しかったなあ」
「だけどなー。まさか・・・あいつらいつの間に・・・」
「私ら姉妹とか、まじありえねー・・・」
「いや、おばさんの事は今日からでも『お母さん』って呼べるよ!呼ぶよ!でも、おまえの事を『おねぇちゃん』って呼ぶのムリ!」
「私も、パパさんの事、ためらいなく『お父さん』って呼べるけど、おまえが妹とかキモいw」
「キモいのかよ!w てめ、可愛い妹に向かって!ww」
「なら『おねぇちゃん』って呼べよ!可愛く!ww」
その後、籍入れるだけとか言ってるけどドレスは着せなきゃいかんだろ、とか話していて
月見バーガー食いながら、畜生祝ってやる!と思ったw

―――――――――――


平と七松

公園で、若い女性が人?探ししてた

女「あれ、いない」
女「こへいたさん!こへいたさーん!」
黒ラブが走って女性のとこへ
女「どこ行ってたんですか?待っててって言ったのに」
犬「わんわん!」
女「居なくなってて不安だったんですけど」
犬「クゥーン」
女「もう勝手にどっか行かないで下さいね」
犬「…」コク
女「じゃ、帰りますよ、こへいたさん」
犬「わふ」
犬っぽくない名前だったことと、本当に会話してるみたいでビックリした。

―――――――――――


六は

電車が発車しそうだったので、条件反射で駆け込み乗車した。
自分の背中すれすれで扉が閉まった瞬間、思い出した。

連れがいたことを。

 ( ゚д゚ )
ドアを隔てて、まんま↑の顔する2人。
電車が動き出しても、この顔のままお見送り。
それが可笑しかったのか、爆笑する車内。
普通、こういうのって冷ややかな視線じゃないのかよ!都内なのに!
近くのお姉さんが、次の駅までずっと笑ってるのが恥ずかしかった。
駆け込み乗車はよくない。

妄想文:落乱 毒笹子

ついったで前につぶやいてた白凄の妄想まとめてみた。
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