泥濁。

コピペネタ





























竹谷と久々知

電車のホーム、大学生？2人組
Aは真面目そうなメガネ
Bは男らしくダサい
A「あーテスト終わった」
B「追試怖えな…全教科だったらどうしよ…死にてえ」
A「フルコンボだドン！もう一教科選べるドン！(裏声)」
B「wwwwwwもう一教科ってなんだよwwwww」
裏声が絶妙に似ててすぐ横なのに笑ってしまったけど、周辺の人みんなむせてたw

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三ろ

マックの学生さん3人組
A「台風だしコロッケだな！」
B「コロッケの作り方がわからない…」
A「バカだな、キテレツ大百科のED見ろよ！」
B「すげぇ!お前、天才だな!」
C「ちょっとまて、あれはOPだ」
B「初めてのチュウの仕方なんて聞いてねぇww」
地味に面白かったw

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次屋と神崎

夕方各停電車に乗り込んできた高１くらいの男女。
女子は黒髪セミロング、ちっちゃくてかわいく元気。
男子は背が高く茶髪ピアスでちょいチャラい印象。
女｢あれ、三之助いつも急行じゃないか？｣
男｢今日急いでないし｣
女｢急行のが先に出るぞ！｣
男｢混んでるから｣
女｢そうか？一緒の電車はじめてだな！｣
みたいな会話に『気持ち汲んであげてお願い』と心の中でツッコミ。
その後たわいもない話を続けるが、男子は相槌うつ程度。
女子はじゃあな！と先に降りていった。
発車したら男子がちっちゃい声でやべーと呟きしゃがみ込んだ。
うわぁ〜とほんわかしながら顔をあげたら、前の座席のリーマンと、子連れお母さんも甘酸っぱい表情で見守っていた。

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立花と綾部

学校から帰ってきたら弟がリビングで時計を見つめていた
「喜八郎なにしてる」
「あ、兄さんおかえり。時計見てたんだ」
「何で？」
「時計ってずっと動いてて疲れないのかなーって思って」
弟が何を考えてるのかたまにわからん。

コピペネタ



























潮江

文次郎の初メール。
タイトル：これでいいのか
本文：本当にこれでいいのか

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一のは

居酒屋で飲んでた時に近くの席から
A「それじゃあ、乾杯の音頭をよろしく」
B「では皆グラスを持って、世界一の殺し屋はタオパイ……」
全員「「「パーイ！！！」」」
って聞こえてきた。

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山田家

庭のコンクリを父が打ち直した直後、狙ったように野良猫が庭に入ってきた。
「ああー！せっかく綺麗にしたのに！こら！猫こら！」
と叫ぶ父。
無視して歩き回る猫。
結局、全体的に猫の肉球模様になってしまった。
あれだけ騒いでた父は、その庭をまじまじと見て
「……これはこれでカワイイな」とニヤニヤして呟いてた。

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白目

駅の駐輪場で「どーしよ……困ったなあ……」という声が聞こえた。
見たら、二十歳前後くらいのチャラ男がスクーターの前で困っていた。
スクーターのシートには猫が丸まって爆睡中、
足置く部分にも子猫が二匹爆睡中。
チャラ男「ねーどいて下さいよ」
猫「zzz」
チャラ男「つかマジでバイト遅刻しちゃうから。すんません」(猫を抱えて下ろす)
猫「うにゃー」(不満そう)
チャラ男「そんな事言わないで下さいよー俺にも事情があるんすよー。
はいチビッコ達もごめんねー下りてねー」
子猫×2「みゃー」(不満そう)
チャラ男「ごーめーんー」
普通に下ろせばいいのに、いちいち会話するチャラ男に和んだ。
下ろした後「これお詫びの気持ちっす」て言って、バッグから食べかけのパン出して猫にあげてた。

土井先生についてちょっとした妄想。
※アニメの人気投票スペシャルでもやもやしたよ！
※ちょっとだけ腐要素あり。

ブログに雑記書くの久しぶり！＼(^o^)／ｳﾋｮｰ

体調不良スパイラルを抜けたと思ったら、まだまだこれからだぜ☆と言われましたうへへ
不摂生って怖いね！
しかし確実に回復には向かっているので精神的にはわりと元気です。

スランプなのはいつものことだしネ☆ﾃﾍ(≧υ≦)ﾍﾟﾛ
……すいません。

腐でもなんでもない面白くもないギャグ台詞文があったりはするんですが、どうしようかと思ってます。
あれはなんなんだろうな…書いてるときは面白かったんだ、書いてるときは…。
でも多分ブログに上げると思いますん。
いつか。予定は未定。便利な言葉だ！

コピペネタ
























食満

いま電話があって俺がバイクで事故を起こして
警察に捕まったらしい。
しかも相手が妊婦で流産までさせてしまったそうだ。
示談にするから金振り込めっていうし
電話の向こうで俺は泣いてるし、
いったい俺はどうしたらいいんだ。

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伊賀崎と神崎

電車の中で、中学生くらいの子二人がテレビ番組の話をしていた。ひとりが
「なあ、あいのりってどんな番組だ？」と質問。
もう一人が答えた。
「適当な箱に、カナブンとかカブトムシなどの昆虫の雄と雌を何匹かずつ
　入れておいて、蓋をする。それでちょっと揺すったり、新しい雌か雄を　入れたりして時々刺激するんだ。しばらくおいて、蓋を開けて、何匹交尾
　してるかを確認するような番組」
なんだか、すごく可笑しかった。

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潮江

この前、部屋の窓を開けたまま家を出た。
クソ田舎なのでいつもこんなモンだが、網戸はぶん投げた辞書によってデッカイ穴が空いていたのでカーテンだけしめておいた。
家に帰ったら、荷物が散乱し部屋のあちこちに乱れが。
・・・・まさか？
と思って貴重品を確認したところなんの被害もなし。
ホッとしたところ、部屋の隅に見慣れない黒いクッションが一つあった。
こんなもんあったか？と確認しようとしたらクッションがにゃあと鳴いた。
猫だった。

しかもなぜか今日もいる。

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鉢屋

給食の時間、日本昔話を流した。
(くまのこ見ていたかくれんぼ♪のやつ)
それだけじゃない、事前に編集して最後にウルトラソウルがくるようにした。
曲が流れて、選曲の意外性にクスクス笑う同級生達。
まさか最後がウルトラソウルだとは思うまい。
そしてやってきた。
「でん、でん、でんぐりがえってウルトラソウル！ﾊｲ!」
丁度牛乳を飲んでいた人が可哀想なことになっていた。