びっくりしまくりですぞ。
島津の爺様は生きてるし、本免技能受かるし、そしてなにより、購読者様が!
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貴方へ続く、縁の導
ザ☆現実逃避
文章想像バトン2
書かれている文に続く言葉を書いてみましょう。
ギャグ、シリアス、ネタなどなんでもありです。
それでは、どうぞ。
夜空に手を伸ばし
→輝く星を掴み取ろうとしてみる。現実に出来るわけが無い。でも、なにもせずに諦めるよりかはマシだと思うんだ。……そこ、笑うなよ。
(冒険物、的な)
君が行くなら
→僕は残ろう。いや、怖いとかじゃないよ? 荷物とかあるし、誰かは居ないといけないじゃん。本当、びびってるとかじゃないから!
(夜の買い出し、とか)
長い睫毛を
→つくる為の努力は凄まじい。先ずビューラーで上に上げて、付けまつげを付け、長さ増し用の下地を塗り、ファイバーだのなんだのと売り文句のついたマスカラを三重くらいに塗る。いやはや、壮観である。
(ここまでやると眼鏡やサングラスはかけられません)
10cm
→たかが10p、されど10p。寝返りしなにとんでも無い事になった。これ以上近付きたくない。しかしここで下手に動くとこちらに向かって来る可能性がある。まさしく拮抗状態というやつである。
(VS黒い悪魔in枕元)
あと一歩
→正しく九死に一生を得た、と言うべきだろう。あとほんの一歩分、先に足を踏み出していたら、今足元に転がる哀れな肉塊は私だったのだろうから。
(cubeとかカラクリ屋敷とか)
愛してる、なんて
→素面の真顔で言う人本当にいるンだねぇ。なんか凄いもの見た気分だよ。ん? 返事? なんのだい? ああ、さっきのはあたしに言ってたのか。……やれやれ全くキミって奴は、そんなもん、聞かなくったって解ってるンだろぅ?
(BLでもNLでも)
名前を呼んで
→くれるのは嬉しいんだけどさ。僕の名前、正(まさし)じゃなくて正(ただし)だから。
見つめた先には
→味気ない半端に田舎な風景の中に、ぽつりと咲く大輪の白百合。まるで似合いもしない、そこだけ空間が切り取られているようだった。その姿は今目の前にいるこの美しい人に似すぎていて、私は茹だるような日差しの中、自分の背筋がじわり、と冷えるのを感じた。
(幽霊物?)
儚い夢
→それは誰もが夢見る往年の憧れ。朧に霞む夢幻、にしとけば良かった。……もう食いきれん、バケツプリン。
日焼けした肌
→なんと立派なゴルフ焼け。人が炎天下の中ひーこら言って仕事しているってぇのに、テメェはのんきにゴルフかよこんちくしょうめが! もう知らん! しばらくメシ作らん!
(共働き)
お疲れ様でした。感想などあればどうぞ。
→楽しかった!
次の方。
→無しで。
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