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妄想文:落乱六年

話題:妄想を語ろう

組み分けとかバックボーンについてとかの捏造甚だしい妄想。
※微妙に腐なようなそうでないような。
※前提は仙文・伊食満・長小長
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友達いないぜ!


話題:オタク、腐友達募集中!

寂しいんだぜ!
18歳以上の優しいお嬢さん、まったり萌え語りしませんか……orz

love1000
とか
プロフ
とかに好きなものあげておりますので、琴線に触れた方はお気軽に!
Twitterもあるよ!

落乱四年もしもバトン※腐




落乱四年生[もしも]バトン


[もしも]落乱四年生バトン

続続!貴女の想像力をフルにいかして「もしも」を想像しましょう。


一、もしも四年生が現代人なら職業は何?
滝…デザイナー
三…なんだろう、モデル?
喜…短期〜中期で色々やって稼いで、フラッと旅にでる。いろんな土地を掘りにいく(笑)
タ…美容師

二、もしも四年生が卒業したら何してそう?
滝…城仕え→フリー→負傷してタカ丸さん経由で髪結いへ。という妄想をずっと温めてます。
三…佐武村一直線だろう。
喜…城仕え→フリーになって滝の所に転がり込む
タ…カリスマ髪結い※忍者もできるよ!

三、もしも四年生が動物だったら何?
滝…猫
三…猫
喜…猫
タ…猫
四年はみんなにゃんこだよ!

四、もしも四年生が学パロするなら設定は?
滝…高校一年
三…〃
喜…〃
タ…帰国子女で一年に編入して来た18歳

五、もしも四年生にコスプレさせるなら何?
滝…ナース
三…メイド服
喜…ゴスロリ
タ…執事
まあ手堅く^^

六、もしも四年生が女の子だったらスタイルは?
滝…むちむち!むちむち!
三…スレンダー。つるぺたではない。
喜…やや筋肉質で細身。一番平均的。
タ…手足は細くて、胸はやや大きめ。背も高め。
みんなバランス良くて飛びっきりの美人だよ!
自惚れとアイドル(笑)と不思議系と辻狩りだけどな!


お疲れ様でした! by観奈


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落|乱|で|2|ち|ゃ|ん 16

コピペネタ
























潮江

うちの近所の交番に、機動隊あがりのごつい警察官が配属されてきた。
朝夕の通学、通勤時と昼間に交番前で立ってる(立番っていうのか?)。
この前、交番の前を通り掛かったら立番してる警察官がいた。
何でかしきりに足元を気にしてる。
なんだと思ったら、仔猫が警察官の足にすりすりしたりジャレてたりしてたw
無視したり追い払おうとしてたが、埒があかないと思ったのか警察官は仔猫の首の後ろを摘まんで塀の上にあげてた。
でも仔猫はすぐ降りて警察官にまたジャレてたw
別の日に財布を拾ったので昼休みに交番に届けに行った。
その警察官、仔猫を椅子に座らせて弁当を分けて食べさせてたw
自分に気付いて椅子を仔猫ごと机の影に置いたけど、仔猫の耳と尻尾がピコピコはみ出てるからバレバレw
その後も
警「では、財布の中身を一緒に確認してください」
猫「ニャー」
警「おまえじゃない」
久しぶりに爆笑したわwww

―――――――――――

課長→雑渡 平→諸泉 係長→山本

課長「この紙を10枚ずつパッチンして」注:パッチン=ホチキスで止めるの意。課長語。
平「はい。……(無言で数えている)」
課長「ひいふうみいよおいつむう」
平「………」
課長「ななやあくうとお!」
平「…か、課長すみません、僕が分からなくなるので頭の中で数えてもらえますか」
課長「ああゴメン…」
平「………」
課長「………」
平「………」
課長「…トォ!…」
平「!?」
課長「………トォ!…」
私 (;゜;ж;゜; )ブッ
なぜトォ!だけ口に出すの課長!
平社員はまた数えてたのがまた分からなくなって、数え直そうとするものの「…トォ!」が気になって、しかし一度注意したからまた言っていいものかマゴマゴしていた。
その後、その資料を綴じおわり、今度は5部ずつ数えだす課長。
課長「……ナッ!……ナッ!」
ナッと呟きながら紙を数える課長。
平1「(ナッてなんだ?の顔をしてる)」
平2「(ナッてなんだ?)」
平3「(ナッ?以下略)」
部屋中の皆が?の顔をしていたら、係長からメモが回ってきた。
『ちゅうちゅうたこかいな、だろ』
 ;`;:゛;`(;゜;ж;゜; )ブッ
  
―――――――――――

潮江と加藤

河原の散歩道で
弟「にーちゃ〜ん!つかれた〜もう歩けない!」
兄「じゃあ走るか」
弟「うん!!」
二人でダッシュして行った。

―――――――――――


双忍

自分の前を歩いていた男子高校生二人の会話

道端にドラゴンボールの悟空の絵が描かれた飛び出し注意の看板
A「これ見るたびに思うんだけどさあ」
B「何?」
A「悟空が飛び出してきたら車の方が危ないよね絶対」
B「だから注意促してんじゃないのか?悟空に轢かれますので気を付けてください、みたいな」
A「あーなるほどー」

なごんだというか笑った


―――――――――――


六のい

昨日の文次郎
カレーは全カケか半カケかで喧嘩。
「当分お前の顔は見たくない!!」
と言われたので私もだ!!と言い返した。

今日の文次郎。
昨日言われたことがムカついたので朝食の時にひょっとこ(宴会芸用)かぶって、味噌汁を飲む文次郎の前に現れてみた。
テーブルが酷いことになった。
会社に行って帰宅したら文次郎がキティちゃんのお面をかぶってた。
笑ってしまった。

問題はこの状態をどう解消すれば良いのかわからないこと。
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