とんねるずのおかげでしたで、やってましたね。
前回は普通にスーツ買わされただけだけど、今回はもっちーにプレゼントという形だから良かったんじゃないかな
持田さんも嬉しそうだったし、いっくんもそんなに嫌ではなさそうだったから笑
自分だってお金があれば、あのくらいの時計を自らプレゼントしますけどね笑
相変わらず可愛いくて、来週のライブも楽しみになってきたな
アーバンギャルドのメジャー第2弾シングル「ときめきに死す」が発売されました
今回はスカート革命よりもよりポップにそして打ち込みも強くなかなかくせになる曲です。
ちょっと昔のポップスソングみたいな雰囲気と疾走感が気持ちいいですね。
まぁ今までのアーバンらしくはないと言えばらしくはないですが、シングルはこのくらい分かりやすい作品でいいんじゃないですかね。
アルバムで毒を振り撒いてくれたらいいです
カップリングの「その少女、人形につき」
こちらもアーバンらしくあり、アーバンらしくない曲の感じかな…
ロックというかバンド色ある雰囲気が今までになかったような気がします。
でも歌詞とか曲の後半とかは相変わらずなアーバンで結構好きですね。
アルバムもリリース決定したし、自分はキネマの2Days行くのが決まったので、楽しみにしておきますよ
昨日はバンド練習でスタジオに入りましたよ
今回はコピーをやるより、セッションを意識して演奏しましたね。
それが気持ちいいくらい上手くまとまって、オリジナルになりそうなのも2、3曲くらい出来た感じでした。
ガレージロックなものなので、自分としてはこういう曲中心でやりたいですね。
それにしてもギターの曲の引き出し力とアドリブの上手さは、メンバーながらすごいなっていつも感心します…笑
自分は食いつく感じで必死にコード確認しながら、ベースをアドリブで弾いてましたが
でもいつもよりうねっていて良いと褒められました笑
最近はゆら帝の亀川さんの影響うけています。
すごすぎて目指しようもないベーシストですが…
バンド練習後は飲み屋でミーティング。
お店側の予約の手違いにより、10人くらいの大部屋を4人で占拠しました。
キッズルームみたいなのもあって、そこで寝たりしながら旅行気分を味わいました笑
お店に追い出されてからはゴリラ公園で夜のゴリラと記念撮影したり(笑)、カラオケでゆらゆら帝国で考え中だったりと楽しかったな。
バンドでこういう風に長い時間行動ともしたのは初めてかもしれなかったけど、たまには学生時代の感じがしていいですね。
そんな感じでバンドを楽しみながら明日も頑張っていきますか
1970年代後半に活躍したガールズバンド「THE RUNAWAYS」のデビューから解散までを描いた映画です。
ランナウェイズってちらっと曲聴いたことがあったけど、そこまでピンときてなかったな…
映画でも来日した時を再現してますが、日本でもかなり人気があったようでびっくりしました。
大胆な下着姿と勢いのあるパンク性高いロックサウンドで一躍人気になったようですが、金銭面やバンドの音楽性の温度差によるもので解散したようですね。
人気のバンドってのは、急にかけ上がることもあるし、大きく挫折することもある…
十代の女性にとって、それは深く大きな苦しみであったのかもしれませんね。
バンドに興味もったから明日にでも買ってくるかな
ザ・フーのコンセプトアルバム「四重人格」を映画化した作品です。
僕はフーが好きで、映画を観る前にアルバムは聴いてました。
ネクストの方が好きだけど、四重人格の切なさとそこからの爆発的な演奏がとても魅力的でしたね。
今回の映画を観てこのアルバムの真の流れも理解できました。
映画は主人公が薬やモッズという暴走族的な若者集団で暴れたりしながら、徐々に孤独な道にいってしまう内容です…
主人公の行動や言動にイライラしてしまう所がありながら、どこか痛く寂しい部分が見えて切なかった。
ブライトンでの暴動はなかなか映像的に良かったな。
ただ途中に主人公はいちゃついて乱れてしまってましたが…笑
まぁフーのサウンドがあるからしっかり観れたけど、知らない人からしたら退屈なのかなっていう作品でしたね