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数えずの井戸



やっと読み終わったww

久々に読書で750ページくらいは長かった。
が。
面白かったよ。

視点がころころ変わってもそれほど読みにくくなかったし。
むしろ視点変わるとこで読むの止めやすかった。
ずっと読んでる訳にいかん時もあるしね。

しかし中心人物の
菊,播磨,十太夫が好き。

というか
十太夫の最後に泣いた。
播磨のやろー笑いやがって!

しかし菊と吉羅と最後が気になる…
が真相は闇の中が一番いい終わり方よな…
誰でも知ってる怪談を使ってるのも面白かったし。

久々に

いや、久々に…
なんかこう敵意のある目見たってか…

あたしを嫌ってる人の目ではなくて。

なんつーの?
まぁってか目だけではっきり
「話入って来てんじゃねーよ」って伝わったので。
あれは敵意だろう。と。

こっちから「はぁ?お前何言ってんの?」くらいは伝わってんのかもしれんが。
あたしもポーカーフェイス無理やし。

なんで突然そんな目むけられなきゃなんねーんだかとは思ったが
あたしが興味ない
ってか知らない話しだしたから
まぁいいかってレポートに戻ったが。

良くわかんねぇ。
最初から座ってたのあたしだろうが…。
まぁ前は違ったが。

つーかなぜにそんな悪意のあるアイコンタクトしてんのあたしら。
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