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何度も何度も考える

宗教的な話題です。

うちの近くに教会的なもの?があって
よく宗教の紹介に来るんだけど…

話し聞くたびに申し訳なく思うんだけどね…

あたしはそう言うのはいいんだ。
要らない…

中学の時に通学路で聖書配ってて…
まぁそれはいいのよ?
別に。
聖書は神聖な物だし。
実はちょっと興味がある。

でもそう言う団体?に“聖書を読み物として読みたい”って言うと
何度も訪問されちゃいそうで怖い…
(十分失礼なことを言ってる。自覚はある。多分そんな強引な団体ってか宗教じゃないことも分かる)

あ、論点がずれた。
聖書配ってて…

その聖書を面白半分で受け取って
ゴミ箱に捨てたり、勝手に本棚に並べたり…
まだ学校の中だからいいけど…

水溜まりに捨ててあった時は
怒りが湧いた。

まぁ…宗教って、
知らない人には…
そんな扱いなのよ…
(あたしも無関心って部分で、その聖書を捨てた人となんら変わりないかも知れないけどね…)



神様って
居ても
居なくても
いいと思うんだ。

“居ない”って決め付けてかかるでもなく…
“居る”って盲信するでもなく。

「これは奇跡だ。」って思う瞬間があったなら。
それは神様が起こした物だと思う。
神様でも仏様でも。
要は奇跡を起こしてくれる者が起こした物だと。
そう信じてる。

でも悪いことが起きたとして、それも神様が起こした物なのか?
不幸が続く人は
違う神様の傘下に入れば救われるのか?
違うと思う。

ただ、心が少し軽くなるにすぎない…と思う。
それに、すぐにその重さは戻って来る。
根本的な問題が解決していなければすぐに戻って来る。

どちらにせよ最後は自分でどうにかしなきゃいけない…



それなら…要らない……
一度軽くなった分。
さらに重くのしかかってくるに…違いない。

それとも…
宗教に入ったら…
“外国の可哀相な子供達”じゃなく“身近な借金苦”な人にみんなで寄付でもしてくれるのだろうか?

(取り違えないで欲しいのは、
外国の可哀相な子供達のために行動するのはとても立派なことだ。
でも、ギャンブルなんかで使い果たした金で借金苦な人まで宗教は救ってくれるだろうか?物質的に。
あたしだったら見てるだけだろう。………あたしがそう言う人になるかも分かんない…か…何度言っても聞かない人は見放すより他に方法がない…)

本当に、本当にすべての人は救われるのか?

 
continue...

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