貴方は、四月一日くん達の通う学校に転向してきました。
ドキドキの自己紹介も終わり、これから学校をエンジョイしましょう!
1.友達になるなら?
A 「あぁ・・・」何ボーッとしてるんですか? 百目鬼くん
B 「ひーまわーりちゃーん♪」浮かれすぎ。四月一日くん
C 「よろしくねっ」笑顔が素敵。ひまわりちゃん
百目鬼もいいけど…四月一日も捨てがたい!
ん〜…四月一日!
2.授業中
A 「・・・」ずっと窓の外を眺めています。「百目鬼、聞いてるか?」「・・・・はい」先生に注意されても、やっぱり見てる。見つめる先には何があるの? 百目鬼君
B 「・・・?」真面目に授業を受けているけれど、イマイチ分かってないよね? 眉間にしわ寄せ、四月一日くん
C 「へぇー・・・ためになるね^^」歴史の授業中。先生の豆知識に、感心してます。ひまわりちゃん
百目鬼。これは間違いなく!
3.昼食
A 「次は寿司にしろ」四月一日くんに注文してます。百目鬼くん
B 「作るわけねぇだろ! ってか、寿司は無理だろ、普通!!」そんな百目鬼くんにツッコミ入れてます。四月一日くん
C 「うふふ。仲良いね。百目鬼くんと四月一日くんって」その光景を微笑ましそうに見ています。ひまわりちゃん
百目鬼。お弁当のシーンは本当に大好きっ!
4.放課後
A 「・・・見に来るか?」部活の様子を見せてくれるようです。タオル用意していこうかな? 百目鬼くん
B 「あ、これからバイトが・・・ついてくる? でも、侑子さんの毒牙には気をつけてね^^;」侑子さんの毒牙にかからないように、注意してくれる四月一日くん
C 「一緒に帰ろう?」お家にまでおじゃましちゃった。「これ、よかったら食べて」あれ、手作りクッキー? 料理上手なひまわりちゃん
百目鬼っ!部活喜んで見学させて頂きますっ!
5.就寝。今日は変な夢を見ました。
A 「・・・」あれは・・・百目鬼くん?! 女装した百目鬼くんが折り紙を折っていました。
B 「僕のお母さんとお父さん知らない?」 涙を流した、四月一日くん似の男の子に話しかけられました。
C 「私に近づかないで・・・」昼間の笑顔はどこへ行ったの? 悲しそうな表情をしたひまわりちゃんに会いました。
ここは難しいなぁ…ん〜?
ひまわりちゃん!
6.お疲れ様でした! ここの学校での生活には慣れましたか?
次にこの学校に転入させたい人をどうぞ!
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