楽器をひける人は尊敬しちゃいます。
アーティストとかではなく身近で。
(もちろんアーティストさんとかも尊敬はしますが…それは身近な尊敬とは少し意味が…中身が違うのです)
特に好きなのはピアノです。
ピアノと言うのは美しい旋律を奏でる楽器だ。と思います。(オルガンなんかも好きですが…)
(実は吹奏楽部の人とか覚えてる限り(文化祭のステージとかで…)あの人!吹奏楽部の人だっ!すごいよなぁ…なんて思ってたりしました)
小学生の時に一度、演奏に学校に来た音大学生のお姉さんに握手を求めたほどです。
(芸能人か何かのごとく…
お姉さんもびっくりしたでしょうね…演奏しに来た先でまさか握手を求められようとは思わなかったのではないかと…実は実はこの話しがくだけた話し方ではなくて微妙に丁寧語で話してるのは少し恥ずかしいからです。握手してもらうときは緊張したなぁ…そのお姉さんはチェロ?だったかな?コントラバス?あれ?コントラバスって弦楽器?)
とにかく楽器は私にとっては尊敬の象徴なのです。
(もちろんクラシックもそうだけど…雅楽らへんも、ね)