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logノジュウゴ



**ばむ発売したよ。
家に四枚あるけど、イベの目処が立つまで聴かないって決めたよ。
でも今とてもふつふつとしていて、目の前の線画に手がつけられないでいるんだよ。
ねえ。

ねえ、このふつふつとした気持ちは、何処にぶつけたらいい?
*曲?今正に描いているイラスト?
何でだろう
何で、こんなに、被害者面しているんだろう
何で胸の中はこんなにも溺れているのに、塞き上げながらも呼吸をしているんだろう
何で、何で溺れてはいけないのだろう

自分に課した約束が弊害になっている。
乗り越える目処も立たない約束。
もし果たせなかったら?
私は永遠にあの世界に沈んでいく事は出来ないのか?
私はひとりで
七年の歳月に取り残されるのか?
もう私には追い付けないのか?


そんな不安と恐怖とが綯い混ぜになっては、胸の奥で泡を立てている。
炎のような激しいものではなく、
降り注ぐ光のように開けるものでもなく、
ただただ肺をぞろぞろと蠢くだけの仄暗いものが。
私を食い潰そうとしている。


もっと、もっと強くならなくては、この気持ちに押し潰されない為に
耳を傾けてはいけない
ただあるがままを眺めていれば良い
心を貸したらお終いだ
染まってしまってはお終いだ
食い潰されてはいけない
呑み込まれてはいけない
ただひたすらに、駆け抜けて、
溺れることだけを考えていれば良い
すがっていてはいけない
しがみついていてはいけない
今あるべきことを、今あるべき形にする外どうしようもない




今もまだ胸の泡は波立っているか
少しでも凪いだなら早く先へ進むべきだ
いつまでも、未来永劫変わらないと思ってはいけない
次の瞬間なんてない
今しかない
今しか変えられない
今を見据えずに未来なんてない
早く、
少しでも先に行ってしまえ

13/01/30




私は泣いてはいない 私といてくれるひとを悲しませてはいけない 弱いままではいけない

13/02/16



しないといけないことはそれなりにあるんだけどね
生温いこの空間がとんでもなく心地が良いからいつまでものさばって居たくなるんだ。

一人称を使う事に嫌悪を抱くようになった。とか
やる気とか、意欲みたいなものがぷつりと無くなった。とか
大きな声で言ってしまうと周りが落胆するから言えないことばかり。でもこれが なんだよ。
仕方の無い事・で片付くのならどんなにかしあわせだろうなあ
脳が、脳の、前の方が、ジクジクと、むず痒いんだよ。目から引き摺り出して掻き毟ってあげたい気分。
体も痒いし、全体的に、取り敢えず痒い。のたうち回って寝ていたい。怒られる、というか、心配されるけど。


…うん。寝ていたみたい。
目は、覚めなくても良かったのにな。

まだ気乗りしないな。
でもな。
やることやりますか。

…その内、ね。

13/03/22


さよなら




精神環境がよろしくない。
全部忘れてしまえよ今はー
未来も責任も
一思いに
大丈夫、自分では自分を裏切れない

終わったことへ悔恨を顕にしても仕方がないのは分かっている、だからと言って軽視してはいけないことも分かっている
ただ、今はそれを往々と考えている場合ではないから
あとから心行くまで自分を軽蔑してやれば良いから


さて、ねよ。

13/06/30




誰か 誰か
助けてくれ

掻い潜る手の中を
のたうち回る下肢を
そぞめく指先を
欲求や探求を止める術を

求めることを形にしてしまえば良い事くらい 分かっている
出来ないなら止めてしまえば全て簡単に片付く事も分かっている
答えは出ているにも拘わらず何かと理由を見繕ってはぞんざいな屁理屈を並べ立てて実行を拒否しているのは私だ
それを拒否したいのだ
強く願う事ですら叶わないことがあるとでも言うのか
強い願望にすら屁理屈宣って拒否の姿勢を取るのか
どちらつかずに漂っては生きているから質が悪い

誰か 指し示してくれ

13/07/01



創作関係においてつくづく至らないと感じる。
私なんかに期待するだけ損だよ。
いやあ違うね、そもそも創作に不向きなだけだよね。
いい加減意地張ってないで自覚しなよ。

下手に飛び込むからこうなるのであって、何だかんだで私の所為です。全ての準備が整って初めてジャンルの扉を開かないから、毎度こうなる。
何回言われただろうね。

一番見に染みて分かってる筈なのに、総じて客観的に見てるんだよね。気持ちが体から逃げたくて、首許とか前頭葉とかを揺らしてくる。
どれだけ罵っても傷付けても明日にはけろりとしてる私が気に食わない。もっと慎重に動かないと、帰ってくるのは全部自分にだからね。楽しいものも悲しくなってしまう。自分の楽しいの為に人の楽しいを奪うのも自分の楽しいを奪うのももうこりごりなんだけどな。学習しないな。困ったな。泣けないな。泣くことでもないな。
もっと上手に生きていきたいな。

13/10/05




さよなら。

logノジュウヨン



なんかもう自分が嫌、自分が情けなくて気が遠くなる

ポジティブな人の近くに居れば自ずとポジティブになると思うんだけどねって言われた事があるけれど、多分それは全く系統の違う人でないと意味がなくて
基本的な部分が同じ人の、ポジティブな面をまざまざと見せつけられたらとてつもない劣等感に襲われる
明るい光が近くて強ければ尚更、元々光の当たらない部分ってのはくっきりと濃い影が出来るんですよ
多分そんな感じ

その心持ちを人に当たり散らすのも大概可笑しな話だし
そもそも劣等感に苛まれるのは自分の怠慢が元凶なのだから、
自分を恥じたり、叱責することばかりに力を入れてしまうのだけど、結局自分を庇護してしまい後悔するだけして今までを省みる事が出来てないからもう何しても無意味で
荒んだ自分を愛する自分が大嫌い
そんな無意味なこと
自分を苛める余力があるなら他にそれを回せばいいのにまたこうして文字にして浪費してる
嫌いだ
自分じゃ足りないから
自分じゃ出来ないから
前向きな人間は嫌いだ
後向きな自分は嫌いだ
あ、嫌いじゃあないんだ羨望し過ぎて憎いんだ
私には到底身に付けられないものだと思ってるから
そう思っている自分も大嫌いだけど

体が遠い
頭が動かない
必要ない
消えたい
痛いのは嫌
こんな自分が嫌い

12/02/20




サイケデリックな色でベタベタな 飴玉! 違うよ 見てごらん よぉく それは あ めだま ?
あぁあ、もっと早く教えてよ こんなに甘くて 蕩けてる のに もう 口の中で転がしてる! のに ! まったく 意地悪なヒト ヒト?
コレは だぁれ?
アナタは なぁに?
ベタベタな まぁるい コレは、
なぁに?

12/08/17


★log

静かに流れ行く果てしない雑音の海に
口惜しくも
ざりざりと
能面づらで吐き出した

サイレンは鳴る サイレンは鳴る
忙しく高飛びする一本下駄と

追憶が来る 追憶が来る
総て投げ打って仕舞いたいのは

夕闇逃げる 夕闇逃げる
何処も彼処も爆弾だらけで

何を聴いたの 何を聴いたの
逝って仕舞った各駅停車


一呼吸(瞬間)

声(悲鳴にも似た)


箒で掃いたら消え失せた
しのに 雨に 雲行きに
もう二度と会いませんよう
さめざめと 水に 夕焼けに

12/09/03


★カタカタなヒトリゴト

ユメノナカはタノシイよ?
ひたすら何かに執着出来る、叫んでも私の中でしか起こらないオハナシ、バグったゲーム とか 逃げて信じ過ぎたりとか 壊れたアタマとか
延々と砂漠の街から出られないぃ
棚卸しなんてしないから、二度目は体も動かない ホントは二度目なんて無いんだもの
強い信仰心とか 洗脳とか 書き込まれた動作とか 短気だとか ただ言われたことを狂ったように遂行するだけの彼や彼女やその他諸々
重たい腕は動かないから苛立ちだけが莫迦みたいに蓄積してまたぶっ壊れる
けたたましく笑い転げられる
全部私だけの世界

名は名乗れないの分かってるんだろ?
ああ、何たってお前は
皆まで言うな、自分が一番知ってるよ
まあ良い ウまれたからにはこの世界を悠々と眺めてみるさ
…神、彼はタニンノソラニ?
いやぁ、違うだろうな
この世界に非ず?
それもノーだ

懐かしい音だったナァー
??
良いんだ、ヤツはヤツで何かしらの音の下にウまれたんだろ
急かすような話でもないさ、また向こうからひょっこり顔出すんじゃねーの?
ソンナモノなの?
ソンナモノなの
…フーン 憶えておくね
おう

断片
どう繰り返してもその砂漠から出られない
その街からは出られない
沈んでしまえば最後 *んでも続く 柵の中で 壊れても続く
起きなくて良い どうかこのまま私の正義に浸らせて欲しい
間違った侭で良い
オカシクなってしまえ 全部

哭いても叫んでも壊しても壊れても狂っても嘲笑っても笑われても盲目になっても消しても消されても全て私の中で終っていく記憶 少しでもこちら側に連れて来られたらなぁ 報われないならトんでしまった夢を繰り返して*んでいきたい

12/09/17




なんかもうじたばたし過ぎて何処にこの感情をぶつけていいか解らなくなってきたので此方に再臨したんですけど。
どうしたらいいですかどうしたらいいですか國極どうしたらいいですか!!!!!!!!!!!!


兄様の手が僕に触れているだなんて!兄様の熱を背中に受けて居られるなんて!
…触れて下さい兄様
もっと触れて下さい兄様
この目も、この耳も肢体も唇も、全て、全て兄様のモノなんですから
もっと愛して下さい兄様
僕を、僕を愛して下さい。
只愛されたいだけなんだ僕は、どんな形の愛で在ろうと、それが兄様から注がれるモノであるならば歪んでいようと狂っていようと構わない
この銃で以て自身を傷付ける事も厭わない、僕は貴方のモノだから
貴方が望むなら愚人にでも、狂人にでもなりましょう
兄様に、兄様にだけ、愛されていれば僕には其れが至上の幸せなのですよ
だから、
僕だけを見て下さい。
僕だけを愛して下さい。

兄様。
ねえ、兄様。

僕だけを、愛して下さい。

12/10/27


★熱に抱かれる夢

何度も何度も繰り返す夢。
それはポテトチップスじゃぁないのよ、おくすりなのよ。
塩っけに飽きたコが、油絵の具で服用する。甘く感じた素敵なお菓子。一度で二度美味しいのはあなたの世界が後ろを向いてるから。それでも気付かない。皆でソレに集って耽って貪っている。
直に熱を帯び(る錯覚に陥っ)て落ちていったり。昇っていったり。壊していったり。全てがおかしくなっているのに信じ込んで気付かない。皆シアワセな気分だから。
落ちるのも昇るのも壊すのも壊されるのもシアワセになれる。みんな笑っている。
上手くいかない事なんて何一つ無いのよ。
本当に君は世界を壊した。夢の中で何度も何度も。ラグビーボール、校庭、二〜三十。誰かが気付いたときにはもう、残骸しか転がってなくて。君も僕も、それはもう笑うしかなかった。上手くいかない事なんて何一つ無かったんだ。
主観として価値のあるものを襤褸にしてしまえる。こんなシアワセな事他にあるだろうか。
居心地が好すぎて僕はこの空間をもう手放せない。何度も戻って繰り返す非常識に浸り続けていたい。日が高く昇っても薄暗いままの世界に溺れていたい。



あいつは踊ってた。

12/11/06

logノジュウサン



夢の中では幸せに為れぬ と
誇らしげに おんおんと
ないたとしても
聯々呟く口先には何も見えていない

黒い手も所詮
遍く目も所詮
逃げる足元なんて誰も見ていない
傾いだ背を受け止めるものはない
只 微睡むだけ

**********


沢山誰かが、何かが端から湧いて出てきても、夢の終わりは一人ぼっちが約束されているような日常の。
私はセカイを信用しない。

11/09/16




極「きっひょぉぉぉ兄様大変です!!!」
國「黙れ騒がしい」
極「くぅいっ!!!」
國「で何だ何が大変なんだ」
極「その!わ!我らが主君が!」
國「!あの人が?」
極「第二のレコォドを発売する目処が立ったと!」
國「…何…だと?本当か!」
極「事実関係は只今確認中ですが情報元については確認済みです!後は公式に本人…若しくは極東本社から発表されるかと!」
國「そうか…遂に我々もゲェム音楽の垣根を越えた楽曲として収録されるのだな!」
極「あ、その事なのですが…」
國「何か問題があるのか?」
極「いえ、問題がある訳ではないのです。只しかし…」
國「早く云え撃つぞ(銃顎に突き付け)」
極「くっひいぃぃ!?」
國「ほらさっさと吐け(銃ぐりぐり)」
極「あの!収録楽曲が!『アルバムタイトルにもなっている「**」他9曲以上を収録』となっているので!まだ不確定なのです…!(涙目)」
國「………**…?(銃離し)」
極「…っくぅい…」
國「レコォドの題名が『**』…だと?」
極「…(あ、やばい)」
國「…っふ、ふははははあはぁははは!!!そうか**か!ふはははは!!!!!」
極「(兄様がキレた!!!)」
國「ふふ…極卒よ命令だ、今すぐ!此処に!星を連れてこい!話はそれからだッ!!!」
極「きひょっ!?」
國「彼奴めが…我々を差し置いて何時の間にこうも主君に愛でられておったのだ只じゃあ置かんぞ…!!」
極「………(それって単に兄様の個人的な思いが入ってるのでは無いでしょうk)」
國「何か云ったか」
極「いえ何も(キリッ」

極「(星が受難過ぎる………)」


**********

**バム2nd来るね!やったね!
星の天下だね!
衝動だけで書いちゃったね!
やったね!

11/09/28



人の数だけ

とはよく言ったモノで。
色んな人間関係を築いてきたナアと思うし、色んな終わり方をしてきたナアとも思う訳ですよ。
今手元にあるこの糸はワタシが何もしなくたっていつかは必然的に切れてしまうのだと
気付いた所で何もしなかった端は、ぽろぽろと腐り落ちていったし。
不意に手放すまいとした糸は辛うじて、本当に、辛うじて、首の皮一枚だったり。
糸を増やす意味を見失って(いや、恐れているだけかもしれない)次第に確実にその数が減っていたり。
寧ろ敢えて強く強く結び付けてもみたけれど、所詮袂がワタシじゃあ、ね とか
思ったり。

ワタシは会って来たあの人たちの、何に為り得たのだろう。
あの人達は元気でいるのだろうか。
顔も知らないあの人達は。


もうリンク切れしてしまったサイトのurlを未練がましく残しているのは、いつかまた会える日が来るのを期待してのことなのかもしれない。
顔も会わせないコンタクト。
考えてみるととても奇妙な話だぁね。
それが成り立ってしまう。実在しない世界。

其処に家を持つ。
潰すことの容易い家を。


きっと責任が必要だ。
***はそれを他人に押し付けた結果なんじゃないかなって。
責任逃れのコミュニケーションに依存した結果なんだろう。
少なくともワタシにとっては。

ワタシは覚悟をしなくてはいけないね。
切った繋がり、切れた繋がり、今も続く繋がりに責任を持ちたい。
ワタシはここにいると、なくした糸に呼び掛けたい。
そして新しい繋がりを作っていきたい。

戻って来なくて良い
来てくれなくて良い
ただ知っていて欲しいだけなんだから

ワタシが其処にいた事を誰かに覚えていて欲しいだけなんだから。


誰かの隅っこに生きていたいから、ワタシはそれだけの責任を持って生きていたい。

よくわからなくなってきた。
うん、寝よう。

11/11/11



今の心にそぐわない言葉なんて要りません 吐露した所で無意味なのそれは私じゃない
頭の中にぐるぐると 喉元までくつくつと
例えるならば虫
長虫が体中を這い回って嗚呼出来ることなら発狂したい 大事なものを無くす程度の破壊力と後悔が欲しい
追い詰められないと逃げ出してしまうからいっそ後悔をしてしまいたいんだ
安定なんて必要ないのそんなもの自棄になってうっかり捨ててしまう
死にたい訳じゃないそんな勇気は持ち合わせていない
ただ無意味に傷付きたいだけ
きっと傷付くのが好きなだけ
それを上手く伝えられなくて毎度毎度困り果てているのだけれど
全てを「中二病」て言葉で片付けられたら私は無条件で幸せになれる予感がするのだけれどもそう一筋縄ではいかなくて困り果てる
嘘が吐けないから苦しい
嘘を吐くたびに目眩がする
逃げてることは分かってる
見透いてるのも分かってる
強がらないとやっていけないんですよよく分からないけどそれを強いられていて 半ば強迫観念で動いてるのは期待に答えられないから
足場があっても滑ったら意味ないでしょ
掬われてる足元を蹴破ったのは私だったかしら
気持ちが悪い
気が遠くなる
妙な体の熱と滲む汗の嫌悪感と
此処にいる事の疑問とどうでもよくなって出てきちゃう渇いた笑いと
こんな腕噛み潰したくなるね(笑)
早く夜が終われば良いのにね

ただ寄り添っていて欲しいだけなのに

11/11/19


★世迷い言

「僕の全身から溢れる兄様へのラブ」

ずきゅーん

12/01/21

logノジュウニ

★今日と云う日

書けるだけ書く。



アーティストさん皆優しい。
出待ちしてても、嫌な顔ひとつしないで応えてくれた。
それでね、

***さんと少しだけどお話しできました。
色も無いし寧ろ侮辱してしまったんじゃないかなって思うような駄絵に手紙書いて押し付けちゃったけど、受け取ってくれました。
最初勘違いされて手紙にサイン書かれて、「なんや俺、自分に自分でサインしてもーたやん」云ってた(笑)
でそのあと、クロッキー帳にサインと、握手して頂いた。
もう出てきた時点で自分声震えまくってたと思うんだけど隣のおんなのこが泣き出しちゃったの見たら、もう、***さん出ていくぎりぎりで、握手しながら堪えきれなくなったよ…
回りにもお恥ずかしい所を晒してしまいました、よ(´;ω;`)

ホントにもう、夢みたいな時間だった。
今もまだ思い出したら泣きそう…(´;ω;`)



実の無い内容の手紙に中途半端なイラスト渡してしまって、とことん情けなくなって仕舞いました。
でも、捨てられても良いから、お手紙にちょこっとだけでも目を通して貰えたら嬉しいな、って、ちょっと背伸びした願望…。

よし空港です。
また帰ったらまとめます。

さよなら東京…!

11/06/18


★メモ

「すみません、こんな、粗末な紙っぺらで…!(メソ」
「なんもお粗末やないでー」みたいな「紙っぺらちゃうでー」みたいな、そんな内容

***さん渡した手紙にサインさらさら

「ん?あ、いや、あれ、あの(ry」
「ほい」(紙っぺらワタシに渡そうとほいって)
「あ、あああ、すみません、それ、お手紙です…(申し訳無さ+メソメソMAX)」
「へ?」
「***さんに、お手紙です…!(メソメソメソメソ」
「あー!なんや俺、自分に自分でサインしてもーたやん(笑)」
「すみません…><あ、で、良ければこっちにサインいただけますか…!!」(スケブふるふる)
「ほいほい」(サインさらさら)

「はい」(スケブほいっ)
「ありがとう御座います…!!!!」は云えてた筈…><

それからサインの押収だったけど立ち位置の関係でずっと***さんの目の前にポジション取。
「泣いたらあかんで?」は凶器。
おんなのこ嬉しかったろうな(´ω`)
あとみんなとは反対の手で握手してもらったんだけどそれがどっちだったかあんま覚えてないとか云う。右であってる筈だけど動転してましたお疲れ様です。あとあんなに焼き付けた筈の***さんの顔がもう薄らいできてるなう。もうワタシの脳味噌ホント仕事してくれ頼む。


他の人達みたいに強くファンとしてアピール出来ない(下手)なんでちょこちょこ思い出した所からメモっていく事にしました。
思い出すだけで凄く嬉しくなるワタシ単純なう!

11/06/19




千円札まみれで愉快ですぼくです。
カラオケ入ったら諭吉さんしかいなかったので徴収要員と相成りました。
気分だけお金持ちー。


音楽をな、ちゃんとやりたいなーと思うのです。
なんもしてなかったワタシが何を今更てのはあるんすけど。
ギターはAmとEmしか弾けないんすけど。
なんかやりたいなあ、とな。

で、
踏み出せないなあ、と。
そんで、
所詮その程度なんかなあ、と。





云う訳で。
ぼろぼろに崩れてしまいます。
夜は駄目ねえ好きで嫌い。
んー、怖い、はちょっと違うか。
逃げるのが好き。
延々逃げ惑って途方に暮れたいと思う。
誰かがしょいあげてくれるのを待ってる。
もう無理っぽい。
意思がない意思がない、
知ってる。
いみがない。
今更忌みもない。
なのに心ばかり引っ掛かってなんだか眠れない(
余裕が欲しいなあ。



常々中途半端さばかりが露呈してしまうなあとぼやいた処で一眠りします。
意思がないのは辛いものです。
本気で楽しめる事が限り無く少ないから。

11/06/26




何かと悔しくなったらこっちに来ちゃう病。
悔しいって云うかな、アレやな、歯痒い感じやな。

なかなかどうして上手くいかない…訳でも無いけど、成長を感じない事山の如しですね。
気ぃ遣いって云って貰えると嬉しいけど本人としては気遣ってるとか云うのでもなく、ただ只管に気持ちを上げてるだけで、寧ろ誰かの負担にならないことばかりを願ってます、というか。
常に空回ってるだけ、というか。
あ、うん、成程。

気遣われたくないから空回っているのか。
成程。


だって笑うのなんて、面倒なだけですよ。
人に好かれるのなんて、疲れるだけですよ。
それでも嫌われたくないとか、もっとアレやコレや知って欲しいとか、ひととして斯く在るべき的欲求は何や云うてても持ってます訳でして。
でも知られたら嫌われるって、そっちのが強い訳ですよワタシはええ。

スペックが低い事くらいとうに知ってる筈なのに無理してな。
や、違うなぁ。
スペックが低いのわかってるから常に下銭で居たいと思うんかな。
だったら本気で卑下てんな。
冗談が冗談でないし。
出来れば期待しないで欲しい。
何の得も無いで。

努力はとうに諦めてるし。
しょーもない人間になってもたもんやなぁ。

またがりがりしちゃいそう。
程良い痛みは心地好いものですよと、血の気引きなコト書いてみる。



何も無いのに。
強がってないと、やってられないのに。
ソレを空回ってると指摘されたり。
もっと甘えたらと優しくされたり。
どしたらええのん。
どしたら正しいのん。
今のワタシじゃ駄目かしら。
や、今の侭でないと駄目だろ。元から地ベタ這っていく立場だろ。
陽の目に当たる必要ない。





んー。
やっぱりなぁ。
自分は自分を罵倒する自分さえ好きでいようとするんだよな。
面倒だし不毛なのにな。
自分しか見てないな。
嫌いなのに愛さないで。
それでもなんて云わないでくれ。
嫌いなんだよ。
変な葛藤は疲れるだけなんだよ。


結局解決せーへんな。
クビシめたくなる前に寝ます。

11/08/18

logノジュウイチ

★刺突

きゅいきゅいと叫ぼうか

胸を締め付けて欲しい
窒息する程に
目をくり貫いて欲しい
頭痛がする程に
首を絞めて欲しい
笑みが零れるくらいに

傷付けば傷付くほどに生きていることを身を以て知る
嬲られれば嬲られるほどに愛されていると言葉が沁みる

愛してよ
僕を
愛してよ

11/04/25




それでも現実世界はワタシを強引に引き戻して夢を見せてはくれない

息が乱れて頭がぐらぐらしてきて胸が軋み始めたら内側から訳の分からない波が覆い被さってくる
意識を手放すことはないと分かっていても現実味の無い体から離脱してしまったように動かさなくなってしまう
倦怠してるわけじゃない
中は常に熱量が蠢いて突き上げてくるのに皮膚の末端の末端だけが感覚をなくしてしまったような
焦点はぐらぐらと何時までも合わないのに手元が熱いから耐えられなくなって首を絞めたくなる
病的だなんてとっくの昔に分かってるけれど気持ち悪さから逃げたしたくて一杯一杯
今の自分を絞め*してやりたくて仕方がなくなる
ワタシじゃないワタシが嫌悪してるワタシだからいっそ消えてしまえばいいと 奥の奥底で溺*してしまえばいいと本気で思っている
押し込んだモノが総てぶち撒けられる自分を愛したいと思っている
*にたくないのに*ねばいいと何度も何度も狂笑してる自分は自分が大嫌い


*んでしまえお前なんか
*ねよ
要らないから

11/05/31




左足親指の感覚が常に麻痺してるのに気が付きました。
そんな昨今。

変な事もとい厄介事によくよく首を突っ込むようになったんはタノシイコト探したいんもあるやろけど、どっちかて云うと自分しなくて良い場所探しに過ぎんのかも知らんなとかそんな風に思い始めたみたい。
自分でも自覚あるくらいの強い自己否定は由来が分からんけれどまあ多分ちっさい時になんかあったとして
それが厭だとか強くなりたい明るくなりたい、なんて前向きな思考にはなかなかどうして手が付けられなくってね。
薄暗くて湿っぽくて隔絶された世界に今でも尚と云うより益々、だろかね、惹かれるように貪り喰ってるなんて云ったら彼等は何て返してくれるんだろうか。
依存してる反面干渉しきれないのは何故だろうかな。
こんなにも愛されたいのに愛してほしくない、だから自ら愛せない、多分そんな理由。
彼等がどんな感情を抱いてワタシと接してくれているのか分かっていない訳じゃぁ無いさでもそれは総てじゃない。その優先順位なんてワタシには知る由も無いだろう?
ならば此方から先手打って、あるかも存ぜぬワタシの価値を下げてしまったって咎められやしない筈なんだ。
ワタシの持つ、共感されない感情は蹂躙されるべきなんだ。
間違ってると云うのなら、ワタシを心の底から愛してくれるんだろう?
捻くれた性格も、自己否定も、偏屈なプライドも、全部照らし上げて覆してくれるんだろう?
鬱屈した息の詰まるような精神状態に身を預けて一人胸の軋みに心を満たされているワタシを掬い上げてくれるんだろう?
それ以外なんて愛さない。
ワタシはワタシ以外愛さない。
拠なんて信じない。
だから引け目を感じてることくらい本当は気付いて欲しいんだけど彼等はきっと云わないと気付いてはくれないからのらりくらりと言い訳させてもろてるよ。
何も気付いてない相手に独り善がりな覚悟も枷も強いたくないし強いたところで意味を成さない。ワタシはそんな価値のある人間じゃあないんだから。ワタシは動かない。
とんだ天邪鬼だぁね。
いっそワタシの意識なんて溶けて崩れて無くなってしまえば良いのに気絶も昏濁もしてくれないなんて無駄にタフな体要らんて。
誰にも気付かれずに野垂れ*にたいや。
どうしたら穏やかに*ねるかな。
身体的な*じゃなくて構わないんだ、ワタシが嫌悪するワタシじゃなくなれば良いだけなんだから。
心壊れてくれないかな。
何をしても許されるワタシに成れないかな。
ワタシを愛してやまないワタシに成れないかな。

あー息苦しい。
いっそ止まってまえ。

11/06/01




昨日の夜だろうがやってもうたんには変わりないのです

そのお陰かその所為か、はたまた別の要因か比較的心は上向きです。
変わらないこの野暮ったい温度は今でも気持ち悪くてどうしようも無いのだけれどやっぱりイタいのは嫌いです。
気付かれない安堵と不満は表裏一体でじれったいけどこれは誰にも云えないコト。云えば最後の砦が陥落するよな気がしてね。妙な葛藤と愉悦感、誰にも知られない空間と行為。
明日は何事も無かったかのように振る舞えるだろうか。

おやすみなさい。

11/06/02




毎日毎日よくもまあ飽きずにああ痛いよ

なんの意味も持たないのにやらかしたけど罪悪感もクソもない。きっとワタシは悪いことだと思ってないんだ。
夜が明けると云うのに真っ暗な狭い場所に押しやられてしまいたいばっかり。いけないことなのかどうかも分からない。
そもそも悪いことって何よ。
ワタシがワタシを苛めたいと思うのは悪いことなのかしら。
そもそもこれはワタシを苛めるという行為なのかしら。
知られたいけど知られちゃまずいワルイコトだから?
それによって自分を満たすことはワルイコトなの?
満たされるワタシはワルイひとなの?
心なんて痛くないんだよだから痛め付けてやんないとすぐにでも

誰か気付いて
誰か苛めて
誰か力一杯抱き潰して
気が狂ったように締め上げて

11/06/03




近頃思う
気持ちを巧く吐き出せないなって
べちゃべちゃに文字を捩じ込んでも、何処に吐露するでもなく消して仕舞うんだ
本当を見られたら
怒られるだろうと(優しすぎるんだもの)嫌われるだろうと(被害妄想は望んでない)
乗り移ったかのように愛される事を渇望する妄想
痛みがある程満たされる なんて
絞首されたい なんて
愛が故に


どうか 愛して
ワタシの此の言葉が代弁で在ろうと
どうか 僕を

11/06/15
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