本日も晴天です嘘です曇ってました
口調バトン二日目です、咲音様何時も有難う御座います!
口調バトン
1;絶対掟は守ること。
2;回された人は回した人の指定したキャラの口調で日記を書くこと。
3;回されたら何度でもやること。
4;アンカーを突っ走ることは禁止されている。
5;口調が分からなくてもイメージ。一人称もそのキャラにのものにすること。
6;これ以外のバトンなど貰ったら、その回してくれた人の名前もそのキャラなりの呼び方にする。
7;最後に回す人を絶対4人指定すること。
持帰:
◆
《指定キャラ:ヴィルヘルム》
今回もハードルたk(略)
今日も本当は、戻れない恋を殺人的BGMにして起きようとしていたのだよ。だがどうも時間設定でしくじったらしくてな…いや、まさか私がそんな阿呆の様なミスを犯す筈が無い!これは我が宿敵、極卒の陰謀としか…。
そうか全ては極卒、貴様の陰謀か!
私が何も手出ししないからと好き勝手暴れおって…!何故貴様はそんなにも描き難いのだ、私がどれ程苦労させられているのか分かっているのか!?
…まあ朝から彼奴の國への侵略を企てたり新兵器の開発に勤しんでいたのだが(全て脳内作業)、昼辺りにジャックより親密な同胞が私の邸宅に訪れたのだ。
彼女とは様々な事を語り合ったよ。だがかなりプライバシーな話題だからここに記すのは控えておくぞ。
研修旅行の写真や私の三百年前の(注:三年前です)アルバムなんかを掘り出して過去を追憶してみたり、かと思えば好きな音楽家の映像を観て批判の多さに哀愁してみたり、我等二人の魔力でこの世界と魔界を一瞬繋いでみたり、如何にして極卒の支配する國を制圧するか話し合ったりと有意義な時間を過ごせたのではなかろうか。(注:最後の方に若干虚偽が認められます)
因みに戻れない恋で彼女を洗脳せんと聴かせてみたのは、何を隠そうこの私だ。
ん?何だその目は、異論があるのか?
そんな貴様には我が魔力を以ってして制裁を加えてやろうではないか。
…昼間に魔界への扉を開いてしまった所為で、私の魔力はどうやら底をついてしまったようだ。ふん、命拾いしたな。(←)
そうそう、夕食の後にジャンプを買いに行ったよ。今週もまた忘れる所だった。
あれが私の魔力の根源と言っても過言では無いからな!
元はジャンプを買いに行くだけだったんだが、誤ってゲーム雑誌の区画に入り込んでしまってな…、あったんだよ
アルカディアが!
もう品切れだと思っていたから読めなくて悔しかったのだ。それがこんな所にあるなんて、つい足が止まってしまったよ。
結局BIMANIのページを読み漁って帰ったのだが…我が血族(親)が携帯に電話を入れたらしく、危うく…没収されたのが発覚しそうで流石に私も冷や冷やしたよ。
きっとあの場所にアルカディアを配置していたのも極卒、貴様の仕業だろう!?
何度私を陥れれば気が済むのだ彼奴は!
やはり彼の國を陥落させねば気が済まん…!!よし、では私はこれから部下達と密会を開く事にする。
ではまた会おう!Auf Wiedersehen!
壊 滅 的 社 長
突っ込み処満載ですが、気にしないでくださいね(←)
使用言語は日本語とドイツ語です、社長ってドイツなイメージじゃないですか?ワタシだけですかワタシだけですねすみません
次の方は(また咲音様に送り返したい処ですがそろそろうざったいと思われそうなので)フリーです
してみたい方居りましたら指定いたしますよ…//