午後はOWをしてました。2試合位、味方1人1人が勝手に行動して勝手にキルして勝手に死んでてそれでも強かったそんな試合がありました。こう言う試合に遭遇する度に桐皇学園だなあと思ってる。打算で繋がっているチーム。信頼と無縁な味方に私はヒールの線を繋ぐだけなのです。珍しくマーシーでPOTGを取りましたが地味でした。味方を蘇生してその味方のULTで敵を一掃出来たのですが、ずっとヒールを繋いでましたね。質素。ジャンクラのタイヤを壊した所かと思った。


妹壱号が久々にパラサイト・バイティングを観てました。この映画とは何切っ掛けで出逢ったのかもう思い出せないのですが、良作であった事は覚えていて、その割に一度か二度しか鑑賞しておらず、一部の人間がどうなったかは覚えてなかったのですが、調べてみたら何故、覚えていなかったのかが解りました。この映画はグロ映画に該当するのですが、どうなったのか覚えてない人間が登場人物の中でも特にとんでもない目に遭っていました。衝撃的な出来事と言うのは脳にこびりついて忘れられないか、ショックのあまり忘れてしまうかどちらかかと思うのですが、今回の場合は後者の様で、あまりのグロさと悲惨さに私が綺麗に記憶から消し去っていた様です。ハイ。忘れると言うか記憶を封印したパターン。画像を調べたら鮮明にではないですが思い出しました。そんな事ありましたね。そこだけ綺麗に忘れてた。グロいのもそうなのですが、あれやこれやの末の報われない過程と結果が心身共に物凄く疲弊するんですよね。そんなシーンを忘れていましたが、この映画で特に印象的だったのが、草が携帯電話の擬声が出来る事と草なので火が苦手そうなのですが、松明程度の火なら隙を見て素早く奪って草の中に隠して勢いで消していたシーンです。予想斜め上で草が茂る。後、主人公とその友人が性格が逆なのではないか言いたくなるくらい主人公が腹立ちます。そんな知る人ぞ知るパラサイト・バイティングは面白いです。万人受けはしません。壱号は2階のリビングで観ていたのですが、始終、悲鳴が聞こえてきましたね。怖い怖い。


昨日のドンブラなのですが、漸くジロウの虎のフォームが出て来ましたね。しかし、いつも通りまだ深堀りはされませんでした。荒々しく凶暴な性格が戦闘にも出ていて、格好良かったですね。特に必殺技。戦闘中にタロウを狙うもそれをいなしながら戦う太郎は流石。ジロウの俳優サンの裏話でPS4欲しさにオーディション受けたって話好き。受かって良かったですね。更にジロウの衣装は前作のゾックスに引き続き、h.NAOTOらしいですね。次の作品も是非採用していただきたい。そして全てをっ攫っていくマスター。何なんやあの人。



(詳録220901)