1人の時はそうでもなかったのに、人を乗せた瞬間、車の運転で道を間違えたり、咄嗟の判断が危うかったりしてしまいます。1日外に居ていた妹壱号が「今日、生きた1日の中で私が1番美味しそうだと思ったものは何だと思う?」と一兵士みたいな事を言って来ました。壱号は朝食を抜きがちで御昼は食べただろうけど美味しそうと思っていたと言う事は実際には食べてない。その上、ずっと外に居た事から私が導き出した答えは草だったのですが違いました。鼬を見たと言っていたので一応、鼬とも言ったのですが、違った様で結局は一緒に居た人の食べていたペペロンチーノでした。何やそれ。運転に集中させろ。死にたいのか。


加藤純一サンのネジキの挑戦をいつも今何連勝してるかな位の確認程度で見ていたのですが、今日遂にクリアされていました。凄い。何か良く解らんけども凄かった。おめでとうございます!


軍が異次元を観察したせいで出て来た様な濃い霧が出る季節にがやって来ました。



(詳録211125)