感想をばあ。



野崎君》新アニメ。ミニ―チャンがしてそうなリボンですね。青春。ファン。漫画家である事を公表しているのか。サイン。優しい。告白してません。ぎょえへー!ここまで来たら言っちゃいなよ。で結局言えないと。OPが歌い出しとはイメージが違った。家に来ちゃった。君本当に来たのか。多分、アシの事なんでしょうね。え、遅。もし勘違いが現実としてそんな男で良いのか。やるのか。上手いのか。めっちゃ黙々とやってるやん。え、知ってたからファンって言ったんじゃないのですか。そして知らないままベタを四時間していたのか。どんなペンネーム。実際、ファンじゃないか。いや、ベタの時に気付きなさいよ。こんな絵描くのか。良いギャップだ。そして、この淡々具合。誰かの机は犠牲となったのだ。ちょっ。何でそんな話するんだ。ハイ。信じないでしょうね。どんなけ言ったんだ。アシ目的で目を付けられていた。佐倉チャンも絵が御上手なんですね。何があったし。え、腱鞘炎で手首ではなく何で手の甲に湿布が。なるのか手の甲。厳しいなあ。ちょッ。いやいや。佐倉チャン可愛いなあ。多分、四輪チャリ。何でそんな自転車があるんだ。佐倉チャンの冷め具合。佐倉チャンの淡々とした返事。いや、ボツですわ。見られてる見られてる。えええ。四輪チャリの時点で。何故描いちゃった。何故増やした。何これ。これで出すなよ。編集サンナイス。王道になった。何このヒロイン可愛い。趣味?初恋もまだだった。何でそんな良い笑顔で。本当に何で少女漫画描いてるんですか。告白してません。貴方です。何て鳴き声の猫だ。何故飛び掛かった。そんな事があったの?増えた。襲われた。そうしよう。どうせ伝わらんけど。またファン。またサイン。頑張れ。可愛い。誰だ。新キャラか。みこりーん。そんな風には見えん。面白かったですね!当たりのアニメではないでしょうか。


自由!》仲良しだった。本当ですか。将来を約束された奴だった。後で取り消しとかされる展開になりませんよね。まだ部員は募集してる。来ないんでしょうね。全裸で走るとか警察もの。副部長ちゃんと考えろ。フリ―ターなのか。全国レヴェルのパーフェクトボティ。ハルチャンとは友達ではないが知っている。やってくれるぜ。ポスター直さないのか。先生怖い。これは綴り直してない。妹チャンの下着が見えない。頑張ってる頑張ってる。イベント開催日。中川あああ!!!!中川ああああああ!!!!!!有り得ない点数とは。部長の弟サン。兼役かで思ったら弟君の声でしたか。日本海の猟虎。本人は部活には入らない。部長とか少し違う性格ですね。うざさは同じですが。子供に持てる眼鏡君微笑ましい。幼女は犯罪だろうが。妹チャンにロックオン。兄弟だった。猛アピール。のし泳ぎ。マニアック。美しいか。妹チャン厳しい。険悪ムード。邪魔してませんよ。弟君は凄いがマコチャンの方がやはり凄かった。同着か。次もやってくれるんですか。入部しました。マッスルコンテストでマコチャンが優勝。


S☆D》まさかの分割2クール。相変わらずじゃないか。何持って来てんだ。牛だろうが!OPも相変わらずって言うか同じじゃないか!説教されてる。牛は解放してやれ。気がするって何だ。君に言われたくない。ポンコツ共め。え、長ッ。裏の世界のポンコツ共。ポンコツじゃなさそう。頑張れよ。可愛い。中の人も同じっぽいですよね。猫の中の人が変わり過ぎて判らん。じゃんよは同じじゃんよ。何故陰毛限定。また違う世界のポンコツが。ワープしたら禿げるって言う設定は共通なのか。女の人が猫なのか。猫の人の声。下半身。脇毛が3Dって何だ。何だこの回。これも中の人が一緒なのか。ちょっと何言ってるのか解りませんね。このシーン1クールの終盤で予告してましたね。成る程、解らん。格好良い。中の人大変そうですね。カオス過ぎる。ネタに事欠かない。死んでる。生きてる。中の人本当に大変過ぎる。謎のゴリラ星人。ただの携帯獸の時の石塚サンじゃないか!大集合。突っ込みが追い付かない。女ダンディの声が聞きたい。この何かありそうな感じのネタ。どうしてこうなった。もうナレーションまで。流石、ウィキ。△が来た。もう誰も喋るな。巫山戯過ぎ。死にたい。矛盾。誰だよこいつ。もう突っ込まないッ突っ込まないぞ!死にたい。何故燃やす。おま、これは爆発落ち驀地だろうが!考えなどなかった。2クール目の一話から爆発落ちなんてサイテー!!!!!!止めて、もう本当に止めて。死にたい落ち。EDも相変わらずじゃないか。2クール目の一話から色々とぶっ飛んでいた。



台風が接近中の中流観でした。雨は降ってましたがそこまできつくはなかったです。一カ所目が終わった頃に水を放流すると言うアナウンスが流れて殺されるのではないかと思いました。何その映画の様な展開。聞く所によると死にはしないだろうが死にかける量が放流される様です。何だ死にかける程度か!ウケるんですけどお!今日も今日とて車を運転したのですが、流観二回目の方が二カ所目から三カ所目のルートがうろ覚えだと言う事で私が先導したのですが、大きい交差点があって赤になりかけてましたし止まろうかと思ったのですがそうするとあまり宜しくない位置に止まってしまうのでこれはまずいと思って「わしゃあ、行くぞお!」と一人で車の中で叫びながら前進したらちゃんと着いて来ましたと言う。着いて来られるとは思っていました。置いてった時は置いてった時でまあ、仕方ない。さらば。水嵩が急激に増加される前に作業は終わろうとして片付けをしている時にワイヤーが水嵩が増えたせいで木の枝に引っ掛かり無理してドラムのハンドルを回そうとしたらハンドルが取れました。ジーザス!結局、方向を変えながらもワイヤーを引っ張り何とか巻き取り完了。
しかし、ハンドルは犠牲になりました。あのハンドルは何回取れれば気が済むんだ。失敗しましたねえ。


今日の夜が一番高水の恐れがあったのですが、どうやら台風も避けて過ぎた様なのでなくなりました。良かった良かった。それでも高水は絶対に一回はしないといけない様です。それにしてもこの時季の現場から帰った私の口癖は専ら臭い、暑い、痒いです。割と自分の汗臭い匂いは嫌いではないのですが後の謎の埃臭いは好きじゃないです。


83通の大乱闘の連載は特にめぼしいものはなかった。ピックアップされたのは岩男でした。





(詳録七月十三日)