昨日のデイナー辺りからスローダウンしていく私のテンション。理由の一つとしては兎に角、眠い。凄く眠かったのです。それから私達が大きな声で騒いでしまったので、店全体を見渡せる位置にいた私は周りの方々の冷めた視線に気付き、正直、肩身か狭かったと言うのもありました。さとであのテンションはいけませんね。もう本当に申し訳ないです。ハイ。騒いでしまいすみません。私は悪くないです。おい、御前、巫山戯んなよ。いや、本当に御迷惑を御掛けしてしまい、すみません。


その後、私の隣に座っていたMチャンも周囲の視線を察し、流石にまずいと思った様で私達は店から出て行く。御酒や肴を買う為にコンビニへ。私は飲みませんし、飲めませんから御酒は買いませんでしたが、携帯獸の前売券は買いました。飲まないの?とMチャンに言われ飲まないと答え、私はあの頃の何も変わらないだろうと言うと近くに居たMに純情振るなと言われてしまう。私の硝子の様に脆く繊細な心が傷付きました。黙れよオッサン。純情振んな。


その後、公園へ。久々のブランコに笑いが止まらなかった私でしたが、直ぐに酔ってしまう。学校で他学年と醜いブランコの争奪戦を繰り広げ、二人乗りをして一回転しそうな勢いで心底ブランコで漲っていた笑顔の私の姿は最早、遠い記憶の中だけである。スタンドを立てて前に進まない状態の自転車のペダルを阿呆程漕ぎまくる後ろに座っていたが、阿呆程漕ぎまくり揺れる自転車の振動にも酔ってしまう私。何処まで御前は愚かで脆弱なんだ。兎に角、私は眠く、ブランコの時は隣で一緒にブランコに乗っていた渓サンと話していましたが、他の三人の元に帰り、自転車の後ろに座っている間はあまり話には参加せずにぼんやりする。兎に角、眠かった。11時30分頃に解散する。そのまま私はビデオ屋へ。閉ざされた森を返す。クライモリを探す。探す。眠い。探す。眠い。探す。眠い。眠い。探す。眠い。眠い。眠い。帰る。寝る。


今日のメンバー、M、K、Mチャンは所謂腐っていると言う人達で、渓サンはそう言う訳ではないのですが、何でもあり、若しくはNL、夢寄りかと思うのですが、この四人が自分達が腐ったのは私のせいだと言う話なのですが、どうやら私の家にあったアンソロから知識を得たとの事です。確かに私は昔、腐っていたのですが、まさか私のせいにされるとは。心外オブ心外である。てか、Mと渓サンは兎も角、KとMチャンは私のせいではないでしょう。別の所から輸入したんでしょう。それに私もその知識を仕入れたのはとあるAと言う子から聞いたからと言ったら皆、凄く納得していました。「あの時の七組は可笑しかった。」と言うK。私、七組だったから良く解らない。そうか、あの時の七組は可笑しかったのか。夢の存在を先に知っていれば、私は腐る事はならなかったでしょうし、こんな事にはならなかったのだろう。結論を言えばそれを好きにならないかなるのかは自己責任なのだ。何だオッサン、逃げんのか。私のせいじゃない。


そんなMチャンとは実は前回のKと同様数年振りの再会となります。私が二人の学校に潜入した時以来ではないでしょうか。ハイ。いや、まさかメンバーに居たとは。また逢えて良かったです。君の御母様が偶に喫茶店に来ていたと聞いた時は驚きましたよ。御母様は私の様な奴を覚えて下さっていたらしく、本当に驚きました。すみません、私、失礼な態度をとってはいませんでしたか?それから私の方は気付けなくてすみません!そんなこんなで何か明日、MとMチャンが喫茶店に来るとかほざいていましたが、来なくて良いです。ハイ。来ないで下さい。本当に。


昨日はあれですね、KサンがAlive A lifeを唄ってPVにナイトが出たのが一番テンション上がりました。それから、眠たかったけどさとでMチャンに「ゲーム何やってるの?」と聞かれた時「大乱闘面白いよ。」と言った私は命の限り朗らかだったに違いない。兎に角、乱闘するんだ!話はそれからだ!


そんなこんなで御風呂に入りそびれました。それから白夜サンのサイトの企画に提出する小説を今日、提出しました。ハイ。ちゃんと書いてたんですよ。ハイ。またいつか私のサイトにも載せます。ハイ。いつかって。