王様ゲームの続きが気になり、携帯小説でめっちゃ読んでます。無料だったのでやっほいとめっちゃ読んでます。続きの終極の途中まで読んでます。しかし、最初は何か全て論理的に説明が出来るものだと思っていたのですが、どうやら神通力の様です。今の所。いや、もう神通力です。科学的に証明出来るパターンであってほしかった。ただ、漫画は若干、若干ではありますが展開が違うみたいなのでどうなるかは解りませんが。多分、そうなるのでしょうが。どうなる。そんなこんなで寝不足です。眠い。


まさか、今日がタラララランタラララランだったとは。今日になるまで知らなかった。話が面白かった順位をつけるとしたら分身、通算、PETS、缶けり、ドッキリチューブです。分身とドッキリチューブと通算の終わり方は微妙でしたが。特に分身とドッキリチューブはぬへぇでした。分身は話は面白かったのですが終わり方が個人的に残念でした。解釈次第では一番面白い話なのですが、もし、自分の存在が自分が創造した存在と入れ代わってしまったと言うのなら面白くはないです。全て夫の妄想でだとか自分自身が創造された分身だったら面白いと思うのですが、終わり方が終わり方だったので今一、結局どう言う事だったのかは私には解らなかったです。通算はあまりのシュールさに笑いました。あのキャストであの話のギャップが素晴らしかったです。特に胃薬一年分を持って外に出た所と名もなき安物人形が子供のサッカーの的になっていた所が面白かったです。笑った。PETSは犬ではなく、本当に見たままで犬のコスプレをした人達と思ってみたら笑いました。おい、そんな話じゃないぞ。缶けりはスタンダードなホラーでした。普通でした。マサト君の笑い声がゲップに聞こえて仕方がありませんでした。ドッキリチューブは特に言う事はありません。おい!何にせよ、美女缶には敵うまい!タラララランタラララランの度に言うね、このオッサン。


明日は御友達と遊んで来ます!きゃっほい!





(詳録五月十五日)