相似の位置にて

軽音が最終回っちゃあ最終回だったけど最終回ではなかったです。来週は番外編です。それにしても、あずにゃんのゴスロリ衣装を期待したのに。くそぉ。何か可愛いかもしれないけど私の好みではなかった。くそぉ。パンドラ心の猫の声がまさかの勝平サンでした。バーロー。


ビーバップ観ました!添付はビーバップで流れたバトヒロの武将がバババババババババババババババババババババババババババババババン!!!!と出てくるPVの所です。自然にアナログの位置に半兵衛サンが来る訳です。見事に字と被ってますね。ポジションが右上だったばっかりに!そして、左上の福田サンの笑顔。


最後に筆頭が茶器を落としかけて、結局、割った話の問題がめっちゃ面白かったです。笑うわぁ。筆頭、めっちゃ弄られましたよ。明智サンの話は良かったのですが、もう最後の問題で筆頭の弄られ様が。


来週のロードショーは序ですね!そして、明日はいよいよ、映画ですね!観に行かないですけどね!


謎の物語の2が出るらしいです!ふぇ。

黒い箱庭

半兵衛サンの狂愛夢です。


簡潔に言えば、ゲームのやり過ぎには注意しましょうと催促する話です。ハイ。御前が言うな。


私も携帯獸の白金を暗い部屋でプレイしてから芳しくない視力がゲロゲロ落ちましたからね。ハイ。昔は凄く良かったのに。まさか、こんな事になるとは。どうでもいいよ、そんな話。


視力が落ちていく原因がゲームの世界に居るからと言う事に気付かない主人公と気付いている半兵衛サン。半兵衛サンは主人公の事が好きだから、その事を教えないし、帰すつもりもない。それだけです。それだけの話です。


題名には複数の意味があります。一つはPS2本体の意味があります。私、題名に複数の意味を込めるのが大好きです。題名には拘っているつもりなのですが、拘り過ぎて適当になる事が多々あります。頑張れよ。

過失の方程

半兵衛サンの暗微裏夢です。


内容が内容なので微裏にしました。しかし、決して卑猥な話にはしたくなかったので、露骨な表現はせずぼやかした表現をしたつもりです。


今までの作品がギャグやらギャグやらギャグやらだったので急に微裏と言うので、まさかと思ってる方がいるかとは思いますが、書かないだけでオッサンの頭の中は乱れているんですよ、色んな意味で。オッサンが卑猥な存在なんですよ。


読んだだけでは解らない人も居るかも知れないので説明すると、半兵衛サンは自分の生きる世界が本当の世界じゃない、つまり、ゲームの世界、造り出されたものだと言う事に気付きます。ゲームだから見るもの聞くもの言葉も姿も感情も何もかも全ては造り出されたものなんです。主人公に対する気持ちは嘘じゃないと思いながらも、信じ難い事実にショックを受け、混乱した結果、と言う話です。何か説明してて私も解らないです。良く解らない話です。説明するのが苦手なんです。王國心を取り扱ってたなら是区サンで話を書いてましたね。


最初は『過失の方程なる感情』だったのですが、主人公の存在の意味も含め、『過失の方程』にしました。『プログラムエラー』って意味で受け取って下さい。


個人的に内容は気に入ってますが実際、字を並べたら、あーあって事になりました。字を並べたら、想像とは若干、違うものになります。多々あります。


勝手にGAME OVERを御題に始めたのですが。今回の様にゲームを強調した話です。複数の意味を込めGAME OVERです。
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