無彩色サディスターズ

昨日、佐助を最高段位にまで達する事が出来ました。衣装其の参は好きです。ハイ。でも、結局は皆、其の壱が一番良いと言う結論に至る訳です。皆、そうです。皆、そうなんです。


今は明智サンの段位を上げてる最中です。明智サンが「おっと、手が…」と態ととしか思えない言い方で手を滑らして体力を吸い取られ動けない相手に半兵衛サンが怒りを込めて華やかに攻撃すると効果は抜群だ!って事になります。ハイ。ホンダムには通用しないですけどね。半兵衛サンの怒りを込めた華やかなダメージは半端じゃないです。その上、戦国ドライブを発動した時にはもう確実に殺されますからね。えぇ。流石は半兵衛サン!!!!もう、貴方と言う人は!!!!大好きです!!!!ぐはぁ!!!!踏まれたい!!!!何、急に!?!?止めて、気持ち悪い!!!!


今、明智サンの衣装其の参を手に入れましたが。これは返り血と言う事ですか。其の四に期待しつつ、期待しない事にします。


松本サンってピクミンするんですね。吃驚です。ゲーム自体する印象がなかっただけにまさかのピクミン。

晴天後の稲妻と俄か雨

賞味期限が6月8日の牛乳と賞味期限が4月(2003年)のメープルシロップを使用したホットケーキを作って食べました。


牛乳は兎も角、流石にシロップの方は一瞬躊躇いましたが味に問題はなかったので使いました。その後、一瞬ですが微妙に御腹が痛くなりましたが気のせいです。ホットケーキのせいではありません。本当に。ハイ。私の心の弱さが原因です。御母サンにも一口あげましたが、大丈夫でしたし。「あっま!」って言うてましたし。こ、この親不孝者があっ!!!!


御兄ィが階段の上から首だけを出してて、本気で「のわあああ!!」と叫びました。叫んだと言うか、まぁ兎に角、素で「のわあああ!!」って言いました。


御父サンが久々に馬のゲームをしてました。馬のゲームて。多分、ダービースタリオン。レースの序盤にも関わらず、突っ走っていく馬を見て「この馬、後先考えず走って。お母さんみたいやな」って言いました。酷い。酷いけど笑う。なかなか笑った。


その後、ゲームを寝そべりながら度々「暇」と言っていた御父サンと私の不毛な会話。





父「暇や」


私「ゲームしてるやん」


父「海に行きたい」


私「行けば」


父「一人は嫌や」


私「知らんわ」





と、全く同じ会話を三回位繰り返してました。ちょいちょい、御父サンの「うひゃひゃひゃ」やら「うひょひょひょ」やら「うしゃしゃしゃ」と言う謎めいた笑い声や「うさぎ飼いたい」と言う無責任発言がありました。


FF[は御父サンが買ったのですが御父サンが急に「ファイナルファンタジーがしたい」と言ったので「ファイファンするならZやってーや」と言ったら「それ古いやつ?」と聞かれたので「まぁ、古いなぁ」と言ったら「新しいのが良い」と言われてしまいました。「[は?」と尋ねられ、「向こうに持ってたからここにはない」と言いました。それ以前に最後迄やれるのかと思ってたら「二日だけ」と言ってました。無理。


御母サンがいつの間にか御父サンからDSiをプレゼントしてもらってた様です。DSiと一緒に貰ったソフトは『山村美紗サスペンス』と『西村京太郎サスペンス』と何か普通のやつでした。やたら血生臭い。
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