※多少、王國心のネタバレ注意。






右の眉毛を抜き過ぎて、右の眉毛が薄くなってしまいました。私です。私から見て右の眉毛です。知るか。でも、当の本人は焦ったりはしていません。それは当人がいざとなったらB鉛筆で書けば良いかとか思ってるからです。


あの頃の憎悪と悲嘆が蘇る、王國心を絶賛プレイ中です。


是区サンが消滅させられた真実を知りました。憤慨です。是区サン。泣く。何故、貴方が。古傷を深く抉られ、血反吐を吐きそうな気分ですよ。皆、信じられないですね。是区サン。本当に嘆かわしいです。嗚呼。もう。まさかのあの人への見方が変わりますよ。下唇を血が出る程に噛み締める存在になりましたよ。是区サン。泣く。




「さて、任務完了ですが…何か聞きたいことはありますか?」




と、聞かれ頭の中で思わず「身長は何センチですか?」なんて思ってしまいました。すみません。


OPの是区サンで名前が出る時に凄く良い瞬間で止めてくれたと思います。良い策士様です。ハイ。是区サン。泣く。


死愚サンが14のあの子を『ぷーちゃん』と読んでるのが凄く良かったです。ぷーちゃん。何故、ぷーちゃん。私もぷーちゃんって呼びます。いや、もう、これはいいんだ。うん。そんなにそんなになんだ。うん。それより是区サンが。死愚サンは御茶目な素敵オジサマですが。ハイ。


是区サアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!!!!!!!!!