好評であれば、パロで文化祭とか医者設定などがあるかも…？
ままま置いといて、妄想の世界へどーぞ^^
(こんなバトンをありがとうございますっ！)
◆朝です！
①「おーい、遅刻すんぞー？」家まで迎えに来てくれた。ルーク
②「何してんの、早く行くよ」手を引っ張りながら連れていかれる。シンク
③「おっはよ～♪今日もこれで行こ？」トクナガで楽々登校☆アニス
うわっ！
アニスも捨てがたいけどルークかシンク…
シンク！
◆朝の正門で…
①「おはようございます、今日もいい天気ですねぇ」のほほんと世間話をしながら校舎へ。ジェイド先生
②「おはよう、教室まで一緒にいいかしら？」正門で待っててくれた。ティア
③「……おい、遅いぞ」待ってたなら、素直に待ってたって言えばいいのに。アッシュ
アッシュもティアもいいけど…
ジェイド先生！
◆朝の教室で…
①「あのさ…昨日出された課題、見せてくれないか？」さては課題やってないな？前の席のガイ
②「あら、貴女…凄い寝癖がついていますわよ？」鏡とブラシを貸してくれた。後ろの席のナタリア
③「今日、一緒に日直頑張りましょう」日誌を持ってきてくれた。隣の席のイオン
ごめん。伯爵様に導師さま。
ナタリアがいいです。
◆さて、午前中の授業の始まりです
①「これからやる実験の説明をしますね」手取り足取り丁寧すぎるんですが。ジェイド先生
②「あなたはこんな簡単な数式の問題も解けないのですか？」ネチネチ言いながらも、隣で教えてくれた。ディスト先生
③「おらっ！ボールそっちに行ったぞー！」体育のバレーでいい汗を流す。ルーク
ぐあっ！これぞ究極！
ジェイドもディストもルークも…
全員選んじゃいたいっ！
む～…ディスト先生！
◆昼食の時間です
①「おいおい、ここについてんぞ？」頬についたご飯粒をとってくれる。ガイ
②「…ふぅん、意外と料理は出来るんだね」食べようとしたおかずを横取りされた！シンク
③「朝作りすぎちゃって…良かったらどう？」手作りの栄養満点なお弁当をいただきます♪ティア
ガイっ！
ここは他の二人には悪いけど絶対ガイっ！
◆昼休みはどうしよう…
①「貴女は勤勉で、教え甲斐のある生徒です」質問しに行ったら頭を撫でてくれました。ジェイド先生
②「そういえば貴女、好きな殿方はいませんの？」ガールズトークで盛り上がる。ナタリア
③「眠い…時間になったら起こせ」屋上でひなたぼっこ。アッシュ
アッシュもいいけど…
やっぱりジェイド先生！！
好きだー！
◆午後の授業が始まりました
①「午後はだりぃっつーの」ぐだぐだしながらお喋りしちゃう。ルーク
②「授業暇だから～…書いちゃいました☆」こっそり手紙を回しちゃえ！アニス
③「この私の授業が聞けないんですか？」目を覚ましたら顔が近い！ディスト先生
ぐはっ！これも究極っ！
ルークもアニスもディストもいいっ！
…………ディスト！
◆掃除の時間です
①「さっさと片付けて帰りましょう！」モップを使って一緒にお掃除。ティア
②「何だよ、届かないんなら言えって」黒板消すのを手伝ってくれた。ガイ
③「ごめんなさい、手伝ってもらえますか？」重そうな机を運ぶのを手伝う。イオン
ここはティア。
イオンもすっとんで行って手伝いたくなるくらいいいけど…
◆放課後になりました
①「アイス食いながら帰ろうぜ！」冷たいアイスを奢ってもらった。ルーク
②「特別に付きっきりで教えて差し上げましょう」教室に２人っきりの個人指導。ジェイド先生
③「部活の練習試合があるんだけど、良かったら見に来てくれないか？」応援しに行ってやるか！ガイ
④「…帰り、何処かに寄ってやっても構わないが」…寄り道してあげようかな。アッシュ
⑤「あんまりモタモタしてると、家まで送ってやらないよ」髪型はスネ夫のくせに、態度はジャイアン。シンク
⑥「そろそろ委員会の時間ですから、行きましょう」委員長の彼をサポートするのが、貴女の副委員長の仕事！イオン
⑦「私の授業で寝た罪は重いですよ？」誰もいない教室に入ってこないで！ディスト先生
⑧「ガイって…絶対ルークのこと好きよね」「ジェイド先生もお気に入りなんだよぉ～」「ルークってモテますわよね」ファミレスで夜まで腐女子トーク。ティア、アニス、ナタリア
他キャラには悪いが…
ルークとジェイドとディスト！
もうこれはどれとか選べる次元の話しじゃないっ！
お疲れさまでした！
好きに回してくださいね^^
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