斜め読み馬券師養成講座

皐月賞結果報告

１着：２枠�A番　ドゥラメンテ
２着：３枠�D番　リアルスティール
３着：４枠�F番　キタサンブラック

内枠の人気馬という決着なので獲られた方も多いかと思います。私も馬連と３連複を３枠�D番から流して獲らせていただきました。

今回の結果についてサイン読み的な発想からはTVCMの「若武者」を連想される記述は「馬名プロファイル」をみると２枠と３枠に散りばめられていたように感じます。添付画像を参照ｗｗ
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=9Bpa7vw0tJQ

NHKの解説はダイワメジャーの上原調教師、２枠�C番でデムーロ騎手と大リーグボール３号のようなスローな暗示、２枠には『東海道中膝栗毛』から栗毛もサポートしてました。

もう一つ気になったのは北陸新幹線開通から電車関連の馬名が３着枠をサポートと次回予告になるのではという事です。
桜花賞３着の１枠�@番の隣にはムーンエキスプレスという馬がおりまして、皐月賞４枠�E番のエスプレッソはイタリア語で急行列車という意味だそうなｗｗ

「ななめ45°　コント　婚約者は鉄道員 」
https://www.youtube.com/watch?v=rV0lHWTuxD0

それではまた、おあいしましょう〜♪

今年の皐月賞はフルゲート割れで１５頭となりました、出走取り消し以外で１５頭の皐月賞は８枠競馬開始（１９６３年）以降では４例です。

 

１９７８年　皐月賞
１着：２枠�B番：ビンゴガルー　　　　３番人気
２着：３枠�D番：カツラノハイセイコ　５番人気
３着：４枠�E番：ネーハイジェット　　４番人気

１９７６年　皐月賞
１着：３枠�D番：トウショウボーイ　　２番人気
２着：７枠�K番：テンポイント　　　　１番人気
３着：４枠�E番：トウカンタケシバ　１１番人気

１９７２年　皐月賞
１着：３枠�D番：ランドプリンス　　　３番人気
２着：２枠�A番：イシノヒカル　　　　４番人気
３着：８枠�M番：ロングエース　　　　１番人気

１９７１年　皐月賞
１着：３枠�C番：ヒカルイマイ　　　　４番人気
２着：７枠�K番：バンライ　　　　　１４番人気
３着：８枠�M番：ヒデチカラ　　　　　８番人気

 

３枠の連帯率がこの事例に限ってはパーフェクトです、参考までに・・・

１６頭
１９８０年　枠５−６−３
１９７３年　枠４−１−７
１９６８年　枠６−４−５

１４頭
１９７８年　枠３−６−４
１９７４年　枠２−５−３
１９６７年　枠８−６−８

１２頭
１９７０年　枠８−３−６
１９６３年　枠３−１−４

 

サイン読み的観点からは外れますが、２頭出走取り消しで１６頭となった１９９５年は・・・

１９９５年　皐月賞
１着：３枠�E番：ジェニュイン　　　　３番人気
２着：４枠�F番：タヤスツヨシ　　　　４番人気
３着：４枠�G番：オートマチック　　１１番人気

前日１９時現在での１番人気３枠�D番リアルスティールからの馬連流しが無難な選択なように思います。
私が参考にしている「予想屋マスター」も強く押している感じです。
https://www.youtube.com/watch?v=84abxnGwaCM

 

私的に相手はまとまってないのですが、相手は人気馬中心で�@�A�B�F�G�I�N・・・あたりですかね。

今回の配信は面白みがない内容となりましたが、今年の結果から小頭数の皐月賞の傾向がみえてきそうな予感がします。

最近は馬券どころか競馬すら見ていないのですが、皐月賞は春のG1で最も楽しみなレースなので、ちょっとだけやってみようかと思ってます。

JRAのCMでは団子屋、若武者、ガムシャラ、メイショウサムソン・・・
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=9Bpa7vw0tJQ

サムソン（寒村）→　北村　→　キタサンブラックと思っておりましたが、北村騎手は騎乗停止で浜中騎手になるみたいです。

混戦の皐月賞ではスプリングステークス優勝馬が勝つ例が多い傾向なので、軸はキタサンブラックにしてみる予定。

サブちゃんのG１初制覇に期待です♪

キタサンといえば、やじさん、きたさんの「弥次喜多道中記」ですね〜♪

ウィキで調べてみると原作は『東海道中膝栗毛』

『東海道中膝栗毛』（とうかいどうちゅうひざくりげ）は、1802年（享和2年）から1814年（文化11年）にかけて初刷りされた、十返舎一九の滑稽本である。

後続の『続膝栗毛』は、1810年（文化7年）から1822年（文政5年）にかけて刊行された。
大当たりして、今に至るまで読みつがれ、主人公の弥次郎兵衛と喜多八、繋げて『弥次喜多』は、派生する娯楽メディア類に、なお活躍している。

・・・栗毛馬いないかな〜と探してみたら、いました。

スピリッツミノル　前走はすみれSを１着で３連勝、当日が道悪ならば期待できそう。

後は弥生賞１着サトノクラウン、２着ブライトエンブレム、１番人気シャイニングレイ・・・この辺りは例年の傾向から注視すべきかなと思います。

明日の枠順をみてから、また何か気づいたらUPするかもです。

今回はシンプルに今年のＧ１の傾向から検証します。

 

●福永３着、岩田のリズム

有馬記念　　　福永３着
フェブラリー　岩田１着
高松宮記念　　福永３着
桜花賞　　　　岩田１着
皐月賞　　　　？？？

…先週の桜花賞とフェブラリーＳがなにか似通った結果だけに、今週の皐月賞は高松宮記念の様に堅い結果になるのかもしれませんな〜

 

●１番人気・２番人気のリズム

フェブラリー　２番人気：２着　１番人気：地雷
高松宮記念　　２番人気：１着　１番人気：３着
桜花賞　　　　２番人気：２着　１番人気：地雷
皐月賞　　　　２番人気：？着　１番人気：？着

…今年のＧ１は２番人気の成績が抜群によくて、１番人気は交互に地雷が配置されております。

 

●皐月賞の法則『○○の隣枠！？』

若葉Ｓ２着の隣枠！？『２→１・３枠』、共同通信杯勝馬の隣枠！？『７→６・８枠』、内田博幸騎手の隣枠！？『７→６・８枠』、スプリングＳ優勝馬の枠『８枠！？』、みたいな法則を総合すると１番人気のいる８枠が引っかかります。
７枠のコスモオオゾラは法則的にはやや弱いですかね。。。。。。

 

 

●桜花賞が３年連続接触馬券、ならば皐月賞は・・・！？

　　　　　　桜花賞　　皐月賞
２０１０年　�H�G�J　　�L�O�J
２０１１年　�G�O�P　　�K�C�A
２０１２年　�I�N�J　　？？？

…過去２年の桜花賞は１番人気と隣馬という結果で今年は２番人気と隣馬でありました。
コレに対応して過去２年の皐月賞は１番人気と２つ隣という結果が刺さります、今年の枠順から推測すると・・・
�H�J　�F�H　�O�Q　�A�Q　この４つの組み合わせからは�A�Qが最も有力な気がします。

 

まとめると、、、、、

 

３連単
�H番３着固定　→　�A・�Q

３連複
�A・�H・�Q　１点本線

�A・�Q流し→�E・�H・�M・�N　…相手候補は新聞広告やＪＲＡメルマガでピックアップされた馬です。

 

今回は難解といわれつつ実は堅かった、、、、みたいなオチになるとみたててみました〜荒れるのは天皇賞・春か！？

 

◆◇ JRA Mail News  ◇◆
◇◆第100号2012/4/12◆◇
 http://www.jra.go.jp/

 

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今週は「第72回皐月賞(GI)」が4/15(日)に中山競馬場で行われます。

 

○中山11R「皐月賞(GI)」の枠順が確定！
≫ http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2012/0415_1/syutsuba.html

 

4/15(日)中山11R
皐月賞(G1)

1枠1番
 モンストール
 柴田善臣     (57.0)
1枠2番
 アダムスピーク
 ピンナ       (57.0)
2枠3番
 トリップ
 田辺裕信     (57.0)
2枠4番
 メイショウカドマツ
 藤岡康太     (57.0)
3枠5番
 アーデント
 藤田伸二     (57.0)
3枠6番
 ディープブリランテ
 岩田康誠     (57.0)
4枠7番
 ベールドインパクト
 藤岡佑介     (57.0)
4枠8番
 サトノギャラント
 横山典弘     (57.0)
5枠9番
 ワールドエース
 福永祐一     (57.0)
5枠10番
 スノードン
 北村友一     (57.0)
6枠11番
 マイネルロブスト
 武豊         (57.0)
6枠12番
 フジマサエンペラー
 田中勝春     (57.0)
7枠13番
 シルバーウエイブ
 北村宏司     (57.0)
7枠14番
 ゴールドシップ
 内田博幸     (57.0)
7枠15番
 コスモオオゾラ
 柴田大知     (57.0)
8枠16番
 ゼロス
 川田将雅     (57.0)
8枠17番
 ロジメジャー
 安藤勝己     (57.0)
8枠18番
 グランデッツァ
 Ｍ．デム     (57.0)

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◇ここだけ！「JRA Mail News」限定情報◇

 

2年ぶりに中山競馬場での開催となる「牡馬クラシック第一冠」皐月賞。今年は群雄割拠の様相を呈していますが、スプリングSを快勝したグランデッツァ、弥生賞を力強い末脚で制したコスモオオゾラ、若葉Sで豪快な追い込み勝ちを決めたワールドエースと、トライアルの優勝馬が揃って参戦。さらに、昨秋の東京スポーツ杯2歳Sを圧勝したディープブリランテ、共同通信杯を勝ったゴールドシップ、ラジオNIKKEI杯2歳Sの覇者アダムスピークなど、いずれ劣らぬ精鋭がクラシックホースの栄冠を目指してエントリーしてきました。一瞬も目の離せない熱戦が期待できそうです。どうぞご注目ください！

 

 

【1】皐月賞(GI)注目馬関係者コメント

○グランデッツァ・平田修調教師(4/11・栗東)
Q)前走のスプリングS(1着)について？
A)順調に来ていたので、(レース前から)強い競馬を見せてくれると思っていました。中山への輸送や重馬場もクリアしてくれたので、今回も順調にさえ来てくれればと思っています。
Q)前走後の調整について？
A)(減った)馬体は、厩舎に帰ってきてすぐに戻りました。先週長い距離を調教したので、今週は坂路で軽めの所をミルコ・デムーロ騎手に乗ってもらいましたが、「前回より良い」と言っていましたね。
Q)クラシック挑戦は、2007年のオークス(ベッラレイア2着)以来となるが？
A)あの時は開業まもなくで舞い上がっていた面もありましたが、今回は緊張感と幸せを感じています。他の有力馬よりは前でのレースになると思いますし、前走のような競馬で良いでしょう。高い能力を秘めている馬なので、どれだけのものかを皆様の前で披露したいですね。

 

 

○コスモオオゾラ・柴田大知騎手(4/11・美浦)
Q)本日の最終追い切りについて？
A)先週しっかりと追っているので今週は調整程度の内容でしたが、自分が思っていたより時計が出ていましたね。調教は元々動く馬ですが、今回はすごく良い感じで来ていると思います。
Q)この馬の長所について？
A)こちらの指示を素直に聞いてくれて乗りやすい所ですね。僕が平常心で、いつも通り乗ることができれば、結果は付いてくると思います。
Q)レースへの意気込みを。
A)前走の弥生賞(1着)のようなレースが理想ですが、競馬ですからその場で考えるつもりです。上で邪魔しないようにスムーズな競馬を心がけたいですね。応援よろしくお願いします。

 

○ディープブリランテ・矢作芳人調教師(4/11・栗東)
Q)今年に入り、重賞で連続2着だが？
A)1番人気で負けた責任は感じていますが、力負けとは思っていません。まだ若くてやんちゃな馬なので、この中間はクロスの鼻革(馬具の一種)を装着。スタッフ一丸となって折り合いを付けることに専念してきて、その効果が出てきたと思います。
Q)最終追い切りで、その効果は？
A)直線に向くまで騎乗者のサインを待ち、自分から行きたがる所がなかったのは非常に良かったですね。日々の手入れや引き運動など、制御が効くようにやってきたので、スタッフの成果を競馬に生かしたいです。
Q)関東地区での競馬が続いているが？
A)ゆったりとしたローテーションなので疲れはないですし、皐月賞・ダービーを目標に使ってきたので、これまでの経験を生かしたいです。リラックスして走ることができれば、潜在能力の非常に高い馬なので期待できると思います。

 

 

○ワールドエース・池江泰寿調教師(4/11・栗東)
Q)きさらぎ賞・若葉Sと連勝中だが？
A)きさらぎ賞は内容・時計共に良かったですし、若葉Sは(皐月賞と同じ)コーナー4つの競馬でしたが折り合いが付きましたね。ある程度課題をクリアして、クラシックを迎えられます。
Q)中間の調整と最終追い切りの内容について？
A)前走は、前扉をくぐる仕草を見せて出遅れたので、この中間入念に練習してきました。最終追い切りは併せ馬で上がり重点でやりましたが、仕掛けた時の反応が速く、沈み込むようなフォームで、タイム以上に内容は良かったと思います。
Q)レースに向けて？
A)ゲートを五分に出て、中団あたりでじっくり折り合いを付けて、最後は馬場の良い所を伸びてきてほしいですね。性格的におとなしい馬なので、輸送は大きな課題とは思いません。父のディープインパクトのような走りを期待しています。

 

 

▼当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

 

 

【2】皐月賞(GI)データ分析

 

〔近3走で「5着以下」があった馬は苦戦！？〕
過去10年の皐月賞における連対馬20頭のうち18頭は、「近3走以内の最低着順(最も悪い着順)」が「4着以内」だった。つまり、近3走で1度でも「5着以下」があった馬は、過去10年で2頭(2002年1着ノーリーズン、2007年2着サンツェッペリン)しか連対しておらず、率の上でも相当に苦戦している。ただし上記2頭に注目すると、共に単勝オッズ100倍を超える人気薄で、どちらも「前走」で「5着以下」に敗れているという共通点があった。
(河野道夫)

 

〔表〕近3走の最低着順別成績(過去10年)

 

近3走の最低着順   成績
1着             3-1-5- 7
2着             2-1-1-20
3着             2-2-2-26
4着             2-5-0-19
5〜9着          1-1-2-51
10着以下        0-0-0-27

 

 

 

【3】中山グランドジャンプ(GI)データ分析

 

〔「単勝1・2番人気」が、人気に応える走り！〕
過去10年の単勝人気別成績を見ると、連対馬20頭中11頭が「単勝1・2番人気」だった。率の上でも「1・2番人気」は高い数字をマークしており、特に「2番人気」は、3着内率90％という素晴らしい数字を残している。今年も「単勝1・2番人気」には、大いに注目したい。
(河野道夫)

 

〔表〕単勝人気別成績(過去10年)

単勝人気          成績
1番人気         2-4-0- 4
2番人気         4-1-4- 1
3番人気         1-0-1- 8
4・5番人気      2-4-1-13
6〜9番人気      1-1-2-36
10番人気以下    0-0-2-49
※7月に行われた2011年を含む過去10年

 

 

 

【4】今週のトピックス

◇今週の注目レース

[4/15(日) 中山11R]
●皐月賞(GI)
≫ http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2012/0415_1/index.html

 

※皐月賞は、金曜日発売を行います！
≫ http://www.jra.go.jp/news/201204/040802.html

 

[4/14(土) 中山11R]
○中山グランドジャンプ(J・GI)

[4/14(土) 阪神11R]
●アンタレスS(GIII)
≫ http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/

 

 

☆達成間近な記録
〔4/8(日)終了現在〕
≫ http://www.jra.go.jp/mailnews/kiroku1204.html

 

【5】イベント・キャンペーン情報

 

★「ジョッキープロジェクト2012」ジョッキーイベント【4/15(日) 中山】
≫ http://www.jra.go.jp/news/201203/031802_02.html

 

☆「SMART！JRA」〜AKBのガチ馬〜がスタート！
≫ http://www.jra.go.jp/news/201204/041201.html

 

 

◆会場へ馬券をお届け！JRAパーティーキャンペーン受付中！
≫ http://www.jra.go.jp/news/other/party.html

 

 

◇「オッズ・マスターズ・グランプリ 2012〜春の陣〜」開催中！
≫ http://jra-odds.jp/ref/mb/11

 

 

◆「JRAダイレクト」システム利用料無料キャンペーン！
≫ http://www.jra.go.jp/news/201204/040201.html

 

 

◇「近代競馬150周年」を記念して、特設サイト・イベント等を展開中
文久2年(1862年)に横浜レースクラブが組織され、現在の原型となる競馬が行われてから150周年を迎える2012年。PC版で公開中の「近代競馬150周年記念サイト」では、歴史をはじめ、各種記念事業や歴代顕彰馬等を紹介しております。どうぞご覧ください。

 

 

○その他のイベント・キャンペーン、乗馬、調教公開はこちら！
≫ http://www.jra.go.jp/ev/index.html

 

 

▼次号のお知らせなど▼

次号の「JRA Mail News」第101号は、天皇賞(春)(GI)開催週の4/26(木)の配信を予定しています。

 

 

 

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※本メールには返信できません。
(c) JRA

 

 

 

 

 

【ドリキンのツッコミ】

 

【2】皐月賞(GI)データ分析からは・・・・

〔近3走で「5着以下」があった馬は苦戦！？〕…とありますが、、、
近3走で1度でも「5着以下」があった馬は、過去10年で2頭(2002年1着ノーリーズン、2007年2着サンツェッペリン)しか連対しておらず、率の上でも相当に苦戦している。ただし上記2頭に注目すると、共に単勝オッズ100倍を超える人気薄で、どちらも「前走」で「5着以下」に敗れているという共通点があった。

コレがまず刺さりますね〜2002年1着ノーリーズン�A番　2007年2着サンツェッペリン�H番　…この２つの出目はまず押さえておくべきでしょうね〜

注目は１枠�A番アダムスピーク、臨戦過程と人気の具合が２００１年のアグネスタキオンとそっくりです。違うのは弥生賞でボロ負けしたところ、穴候補として押さえておきたい１頭です。

�H番ワールドエースは昨年の優勝馬と厩舎と勝負服が同じだけに押さえておくべきでしょう〜気になるのは福永祐一騎手が牡馬クラシックではあって３着までという事実です、３着候補、地雷候補として注視すべきですかね〜

 

【3】中山グランドジャンプ(GI)データ分析からは・・・・
〔「単勝1・2番人気」が、人気に応える走り！〕…とあるので単勝1・2番人気を軸に軽く狙ってみようかと思っております。