新年あけましておめでとうございます。
正月の金杯はスルーというのが毎年の恒例でした、理由は有馬記念の延長で注目度が高い割に終わった後は忘れられる傾向が強いためです。
・・・ですけど、今年は中山金杯でちょっと気になる馬を見つけたので報告します。
8枠Mライズトゥフェイム
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石川 裕紀人
・・・気になった根拠は昨年の有馬記念で1枠@番オーシャンブルーに騎乗していたのが2014年にデビューしたばかりの
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石川 裕紀人だったことです。
彼は1年目12勝、昨年40勝と若手としてはまずますの活躍ですが、重賞未勝利です。
有馬記念では前走に騎乗していないのにいきなりの参戦。
オーシャンブルーは2012年の有馬記念2着、2014年の中山金杯1着・・・それ以降はぱっとしない馬でした。
・・・余談ですが、昨年の有馬記念で私はコレに釣られましたww
昨年の有馬記念の仕込みかでは8枠15番に1番人気ゴールドシップがいたことも付け加えておきます。あの馬が1番人気になったことは情報操作の恐ろしさを痛感しました。。。。
相手候補はJRAHPで有力馬として掲載されていた。
4枠D番
ヤマカツエース
4枠E番
ブライトエンブレム
6枠I番
フルーキー
3枠C番
ネオリアリズム
5枠F番
マイネルフロスト
3枠B番
ステラウインド
5枠G番
フラアンジェリコ
6枠H番
ベルーフ
中山金杯と相性がいい
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F.ベリー騎乗の6枠H番
ベルーフと昨年の金杯を勝ったラブリーデイは有馬記念でA番人気ながら見せ場がなかったので3枠C番
ネオリアリズムの2頭を特に注目します。
京都金杯は簡単ですが、@番人気になりそうな8枠O番
トーセンスターダム、
過去2年の京都金杯で連対実績がある6枠K番
エキストラエンド
五郎丸フィーバーの影響なのか昨年秋は紅白勝負服が大活躍したので、3枠E番
ミッキーラブソング
この3頭をピックアップしておきます。
今年も気まぐれな配信となりそうですが、よろしくお願いします〜m(_ _ )m