【立海メンバーと一年間バトン・2】


【立海メンバーと一年間バトン・1】の続きです!
このバトンは立海大付属中学の生徒になって、一年間を立海メンバーと過ごしちゃうバトンです。
この前に1があるのでそちらもやって頂けたら嬉しいです。
あなたは2年生の設定です。

作者の好みによって登場頻度や扱いに多少差別があるかもしれません。
また、幸村が普通に通学してますがスルーの方向で。
ちなみに、作者都合で浦山くんは出てきません;;

バトンにしてはかなり長いので何回かに分けてアップしています。
最後まで付き合ってくれる人……いるのかなぁ?
結構無理な内容があったり……;;

とにかく、スタートですっ!




Q1
今日の部活は他校との練習試合です。他校の生徒に声をかけられた時の彼の反応は?

A、「貞治。彼女をあまり驚かせないでやってくれないか?」
 質問攻めにあいオロオロしていたあなたを自分の後ろに匿います。 柳蓮二
B、「おい、芥川。こいつは、オレのマネージャーだぜぃ?」
 寝ぼけて抱きついてきた他校生を力づくで引っぺがします。でも、オレの、って……? 丸井ブン太
C、「千石さん。あんまこいつにちょっかい出すと……潰すよ?」
 ナンパされて困っていると間に割って入ってきました。目、赤くなってるよ? 切原赤也

→柳いいね!
その声としゃべり方が大好きだぁ(∀)


Q2
夏です。みんなで市民プールに行きましょう!

A、「ほぉ? お前さん、よう似合っとるの」
 そう妖しく笑ったあと、「けど、他の男に見せとうないのぉ」と言い上着をかけてくる。 仁王雅治
B、「……っ。と、とてもお似合いですよ……///」
 恥かしくて目線が合わせられない。でも「プールサイドは滑って危ないですから……///」と手を差し出してくる。やっぱり紳士。 柳生比呂士
C、「うっわっ! すっげぇ可愛いぜぃっ!」
 ストレートにそう言うと、ニッコリと笑顔になりました。今日一日あなたから離れようとしない。 丸井ブン太

→仁王かっこいいww


Q3
まだ夏です。次はみんなで夏祭りに行きましょう!

A、「人が多いからはぐれるなよ?」
 人ごみに流されそうになりとっさに手を握ると、一気に真っ赤になりました。でも繋いだ手を離さない。 真田弦一郎
B、「よっし! 一緒にお母さんを探そうな?」
 迷子の子供を両親の元に届けます。「おにーちゃんとおねーちゃんはコイビトなの?」と子供に聞かれ、ゆでだこになってる。 ジャッカル桑原
C、「ふふっ。輪投げって思ってたより難しいね」
 なんて言ってるけど全部命中してますよねっ!? お店の人もビックリしてます。 幸村精市

→真田かわいぃww
顔真っ赤てもう、たまらん←


Q4
まだまだ夏です。次は花火です!

A、「なぁなぁっ! スゴくねっ!?」
 手持ち花火全部に一気に火をつけ、火のカタマリを持って自慢げにそう聞いてきます。良い子は真似しないでね? な、 切原赤也
B、「見ていて飽きないな……」
 打ち上げ花火を見上げながらそう呟きます。花火に照らされた横顔と浴衣姿がとてもキレイ。 柳蓮二
C、「どっちの線香花火が長くついてるか競争なっ!」
 火薬が落ちてしまわないように四苦八苦。でもクシャミをして落としてしまいました。甚平姿が可愛い。 丸井ブン太

→柳の浴衣は絶対似合う!!見たいよー
あ、でも赤也と花火も楽しそう


Q5
夏ももうすぐ終わりです。彼との夏最後の思い出は?

A、「おー。よぅ冷えとるのぉ。……ん? お前さん、種がついとるぜよ?」
 合宿中、小川で冷やしたスイカを2人で食べます。指摘されて焦ると頬にチュッとキスされ「嘘じゃき」とひと言。 仁王雅治
B、「困りましたね……」
 突然の台風で家に帰れません。結局、わたしの家で一晩お泊り。「あんなコが彼氏なら安心なのに……」と母がひと言。 柳生比呂士
C、「あ……あず、すーん、あず? ……あぁっ、もう無理っ!」
 ダメだぁ……この調子じゃ絶対に終わらない……。仕方ないので、彼の家に泊まって徹夜で宿題を見てあげます。 切原赤也

→仁王ww
あかんやろw
それは反則ww

はいっ、今回はここまでです!
いかがでしたでしょうか?
最後の質問の選択肢2番なんか、「ありえねーだろ!」な感じだとも思いますが……。
寛大な心で付き合って下さったみなさまに感謝!
回すもアンカーも自由ですが、作者に対する誹謗中傷は止めて下さいね。

ありがとうございましたっ!



〜三日(みつか)〜


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