【立海メンバーと一年バトン・1】


このバトンは立海大付属中学の生徒になって、一年間を立海メンバーと過ごしちゃうバトンです。
あなたは2年生、立海メンバーとはまだ知り合いじゃない状態からのスタートです。

作者の好みによって登場頻度や扱いに多少差別があるかもしれません。
また、幸村が普通に通学してますがスルーの方向で。
ちなみに、作者都合で浦山くんは出てきません;;

バトンにしてはかなり長いので何回かに分けてアップします。
最後まで付き合ってくれる人……いるのかなぁ?

まぁ、では、スタートですっ!



Q1
新学期です。通学途中であなたが見かけたのは?

A、「大丈夫か? ……お? 泣かないんだな、エライな。さすが男のコ。カッコイイぞ」
 転んでしまった小学生に駆け寄ってそう話しかけてる。 ジャッカル桑原
B、「そこっ! たるんどるっ!」
 ポイ捨てした高校生に一喝。立派な大人だな……って、うちの制服着てる? 真田弦一郎
C、「……プリッ」
 学校近くの公園のベンチで猫と戯れてる! 仁王雅治

→仁王!!
私も一緒に戯れたい…


Q2
クラスも分かったし、教室に移動しましょう。

A、「そこの貴女、落としましたよっ」
 ハンカチを拾って慌てて追いかけてきてくれました。お礼を言うと優しく微笑みます。 柳生比呂士
B、「あーっ! ガムがねぇっ!」
 そう叫んだかと思うとその場にしゃがみ込んでしましました。可哀相なのでガムを渡すと満面の笑みになった。 丸井ブン太
C、「あっ! 悪ぃっ!」
 隣の席のコがペンケースを落としたので拾うのをお手伝い。拾い終わると照れくさそうにお礼を言われました。 切原赤也

→丸井かわいいねぇ
さぁ、もっとあげるよぉ(*´д`*)


Q3
先日の件をきっかけにテニス部に名前が広まってしまったようです。そんなあなたにマネージャーになってほしいと頼みにきたのは?

A、「お前がマネージャーになれば部員たちがマジメに頑張る確率91%だ」
 そう言ったかと思うと「頼む」と頭を下げてきました。そこまで言うなら……やりますっ! 柳蓮二
B、「どうしても、ダメ、かな?」
 返事に困ってるとそう言って首を傾げました。キレイな顔の後ろから黒いオーラが……。……やらせて頂きます……。 幸村精市
C、「頼むって! なっ?」
 ん〜……まぁ、帰宅部だし、いいよ。と言うと大きくガッツポーズしました。 切原赤也

→幸村に頼まれたら断ることは無理だろ!!
ほら…そのオーラが…



Q4
マネージャーは仕事がいっぱいで大変っ! そんな時、声をかけてきたのは?

A、「あぁ、わたしが運びますよ」
 重いボールの束を全部持ってくれました。逆に申し訳ない気が……。 柳生比呂士
B、「マネージャー、急いでこっち来てくんしゃい」
 何かと思って慌てて行くと、頑張ってるから、と飴玉をくれました。 仁王雅治
C、「すまんな。助かる」
 ドリンクを持っていくと小さな声でそう言われました。思ったより優しい人なのかな……? 真田弦一郎

→真田はきっと優しいよ、優しいはず!!


Q5
今日は春の大遠足! 目的地は植物園。なぜか全校一緒に遠足です。

A、「なぁなぁ。なんか食い物くれよ」
 あれ? 3年生って最後尾の列じゃ……。食べ物をあげてもずーっとあなたと話し込んでます。 丸井ブン太
B、「え? いいのか?」
 どうしてお弁当食べないのかと聞けば「ない」のひと言。可哀相なのでお弁当を分けます。 ジャッカル桑原
C、「ねぇ。あの花すごくキレイじゃないかい?」
 園内を一緒に見て回ります。時折放つ黒いオーラで他の男は寄せ付けません。 幸村精市

→丸井
楽しい遠足になりそー


お疲れ様でしたっ!

今回はここまでです。
いかがでしたでしょうか?
回すもアンカーも自由ですが、作者に対する誹謗中傷は止めて下さいね。

それでは、ありがとうございましたっ!






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