ちょっと気になってたので、買ってみました。
銀英伝はアル戦と違って完結してるから、先が気になったら最悪、小説読めばいいし。と思って。
藤崎先生も嫌いじゃないですしね(代表作の封神演義は生憎読んだ事ないですが。屍鬼は最後まで読みましたけど)。
ストーリーは序盤なので、まだ、なるほどなるほど、こういう物語なのか。という程度の感想でしたが、田中先生なので、この後、グイグイ引き込まれるでしょう。
気長に続きを待つとします。
本日は仕事休みだったんですが、オンナノコの日がいつもよりつらい。
普段、薬は一日一回でいいんですけど、今日は毎食後に飲まないといけないくらいに重い。食事がほとんど出来なくて……。うぅ、寒いからかなぁ。お腹、痛いよー。
相変わらず、美しい表紙ですな、アガリさん。色っぽい。
今回の新トーチャーは一体(一名)のみ。しかも、本編にはあんまり関わらないという……。
作者さんもあとがきで書いてますが、今巻はレタンテムメンバーは山村とケッチがちらっとしか出てこない。
日極さんや、エジソンもいない。
前巻は真藤家の過去話がちらっと明かされたのですが、今回はさっぱりでした。残念。
笑を助けるアガリさんは相変わらず美味しいですけど。
うちの職場のロッカー室はIDカードのオートロック式なんですが、二週間に一回のペースでロッカー室内に肝心のIDを忘れます。
バックヤードから表に出る通路も同じオートロック式なので、制服のポケットに入れておく癖がついてまして……で、結局、入り口まで、忘れた人用のID借りにいくはめに。
超、二度手間です。
三木先生の作品、ちょっと久しぶりに読みました。
相変わらず郷愁漂う作風でしたね。
今回は主人公ズの年齢が下がり、高校生コンビでした。ファンタジー系なので、謎解きは全体を通して、主人公の父親と相棒の祖父の謎繋がりだけでしたね。
しかし。相変わらず、女っ気が極端に少ないですな。
今回、名前の出てる女性キャラはひとりもいなかったですね。主人公ズの家族とその知り合い、皆男性でした。
腐視点で見るのは、もう完全に病気っすな。