TAGs No.「Ｋ」

注:この話にオチなんてものは、むしろシナリオなんてものはありません。ただ、俺が、気の向くままに、書きます。










―空がこんなにも狭いなんて…

―ただの一度も思わなかった…


―ついさっき、世界が崩壊するまでは









7/14
am9:45

いつものような壁と、黒板と、人の群れ。
好まないが、此が現実だ。

そんな風に、すかすのが好き。
自分でも、子供じみてると思うけど、若さとか、大人っぽさが自分の中に染み渡る。

周りみたいに、友達と大勢で馬鹿騒ぎするよりも、よっぽど…


渚は、まさにすかして、風で髪をなびかせながら、窓の外を眺めていた。自分でも、様になっているだろうという確信と共に。なにかおもしろいことでも起きないか。そんな風な、不満そうな顔をして。
そんなことを思っても面白いことなんてないし、世界が変わるわけないと、彼女は知っていた。
そうしていることがかっこいい―単なる彼女の美学だ。

「それじゃぁ、ちょっと延びたが、これで授業は終わりだ。」
みんなと同じように、教科書を閉じる。教科書を机にしまおうとすると、見知ったポニーテールがちょこちょこと近づいてきた。

「渚〜…今の授業全然わからなかったよー…。ね、教えて？」
まさに女子高生らしく、そのポニーテール娘は可愛らしく小首を傾げて教え乞う。
「薫は…なんで私に聞くかなぁ…。私もそんなに頭良くないって知ってるでしょ??」

高校二年生、思春期、友達、


若干嫌そうな態度をとる渚に、薫はにこにこしながら両手を合わせて頭を下げる。

「そんなこと言わずに、さっ？ね？」


勉強、妄想癖、部活、JK…


はぁ、とため息をつき、しまいかけていた自分の教科書を机の上に置き、
「もぉ…仕方ないなぁ…」
と呟く。

「やった、さすが渚先生…」
待ってましたと言わんばかりにわからないところを話し出す。


何ら誰とも変わらない、ただの女子高生。
いつもと変わらない風景。
なんのへんてつもない学校生活
変化を求め、平凡を理解している、友達を大事にする普通の女の子。
そんな彼女の理解は

















彼女が[主人公]になる合図と共に消されるのだった。














自分が主人公であることを知るまで、
残り時間はあまり、ない。





１、プロローグのような。

to be continude

独りでね…


凉宮ハルヒの消失。

今までの凉宮ハルヒシリーズでは恐らくは一番の大作。

まぁ、あれを120分に収めて果たして面白いのかと言う疑念はつきなかったが、皆の[面白かった]という言葉が気になりとうとう見に行ってしまった…orz...


12:00開始。
京都シネマにて。



先に結論、

映画ってより

単なる映像作品、

面白かったが、可もなく、不可もなく、妥当なラインかなと、

まぁ、新作で動くハルヒが見れたから、それだけでもよしとしようかな、うん。





まぁ、あれだよ、



ネタバレ要素多量、

詳細は追記に。


長いからスルーでもいいよ、
一人言みたいなもんだし。



FOR→

テスト…


オワタ＼(^O^)／
両方の意味で、







いゃ、でも、受験勉強する気になっちゃったよ(笑)
とりあえず、ね、








まぁ、頑張ろうと思ったきっかけはね、


俺は大学入るまでバンド活動できないんだよ、
当たり前だけど、


で、浪人したら二年お預けじゃん??




俺ね、最近妄想癖爆発しててさ(笑)


大学入ったら…

一発屋バンドとして、

ミッシェルバンド、
9mmバンド、
ノベンバorArt-Schoolバンド
事変バンド(既存)
事変バンド(改)
時雨バンド、


それから、

きなことバンド組む、
本気のプロ目指すバンドも、




なんていうことを考えて、ミッシェルバンドにいたっては

セトリまで妄想したり、曲によってどんなノリ方するか

なんてことまで、ね(´・ω・)



ぁ、キモくて、すんまそん…




まぁ、そんなこんなで頑張ろうかな、と、







せっかくだしね、
多分本気で広い範囲を勉強するのもこれできっと最後だし。






なんだろう、もう修学旅行もないし、半年後にはもう体育祭も、文化祭も、クラスの皆で作り上げていく行事が、一つ一つ最後をむかえていくと考えると、少し切ない…

少なくとも俺は、


勉強のせいで、高校生活を後悔のあるものにしたくないかな、と、

今までガチで勉強してこなかったけど、最後の一年必死になったら、京大受かったら、多分それでみんなチャラにしてくれるでしょ??
少なくとも俺はするし、



まぁ、頑張ろうと思った理由は、そんなところにもあったりするわけだ。














まぁ、一番はバンドですがね(´・ω・)




とりあえず、もう寝るよ。



ぁ、多分消失を見に行くよ、

今日。




FIN.



追記はちょっと遅れたが、コメ返。

この歯磨き粉、気持ち悪い、



平均睡眠時間二時間ほどです、

寝不足習慣、体調悪い習慣、









とりあえず、
当分ウエノコウジなれそうもありません(笑)

だってベースないもん…




そんなこんなで、
THE NOVEMBERSの新譜を買ってきました。

メジャー入りか…

まぁ、ポスターとステッカー貰ってきましたよ、はい、かっこいい。


えっと、余裕があれば、レビュー書こうと思いますが、…ね、うん、

寝不足習慣(テスト中)だからさ、
ね(笑)

書くけど、
書かずにはいられないけど、
誰も待ってないけど(笑)


まぁ、ノベンバ事態がマイナーなバンドだからねぇ…


ぁ、そぉいやスポーツのレビュー書いてないな…しまったな…これは…
まぁ、いぃや、














さて、今日は、

何故男は、

性欲について、

現金なんでしょうね(笑)



いゃ、最近そぉいう話題ばかりですいませんね、ほんと、



でもなんか、そんな気分なんですよ、
やりたいわけじゃないんだけど、





で、本題、

だって出すだけ出したら冷めるじゃん(笑)

あぁ、俺何してんだろう、って、

俺すっごいなるんですよ、
聞いてないか、

で、まぁ、そこに利点もあって、

その冷めた時点でね、
邪な目で見れないから、

凄く愛しく思えるのですよ(笑)
純粋愛、pure love??


それを今凄く感じまして(爆)



はぁ…
不純…





まぁ、そんなこんなで、
勉強してくるよ、うん、





それでは、また(´・ω・)ノシ



FIN.

ウエノコウジさんになりたい

チバさんになりたい
アベさんになりたい
北嶋君になりたい
浮氏になりたい
師匠になりたい

むしろ

I wish I were nakano.












あー…
すっきりした(笑)





WOWOWの特番で、CDJのライヴやってて、


the birthday→the HIATUS
の、くだり





うっはー…

ミッシェルかっけぇ(笑)






はい、細美さんもかっこいいですよっと、


あの人は、なんだろう、
淀みなくカリスマ性的なオーラが溢れてるから、そういう意味で鳥肌が立つ、






とりあえず、

ベース弾きたい

誰か買って〜、












だって、さ、

ウエノコウジさんのプレイ見てたら、

触発されちゃったんだもの、




…だもの、







なんか、



ギターより、
ベースがしたい、
今日この頃。



的な。






多分スポーツ発売してからずっとだわ(笑)

で、ウエノコウジさんに触発されーの、





俺…ギタリストなんだけどなぁ…





なんか、そういえば誰かに、



[絶対ベース来んといてや、俺勝ち目なくなるし、]



とか言われた覚えが、


彼曰く、

ギタリストがベース始めたらなんかちょろちょろタッピング出来ちゃうからずるいらしいです。






大学入ったらベース買おう。



木目か、白ボディーに黒のピックアップ


多分ジャズべ、
もしくわ合の子。













んじゃノシ



FIN.