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さよなら、夢うつつ


夢みたいな昨日から覚めた



それは、

本当に

幸せな夢で。



言葉にすれば

消えてしまいそうな

儚い

人の





狐の皮を

誰から

いつ

借りたのかは…



わからない、



わからない。



ただ、

起きて、

乗って、

着いて、

書いて、

覚めたとき、


俺は、

皮を被ったのだろうか。



感覚は

順応

適応



さらけだせないから

その人によって

自分が

変わる。

そんな感覚。



空中浮遊

宙ぶらりん



そう長くはないけれど

俺がそこに居られる

夢の

世界を、



it's my sweatspot.



今日が終わる前に

感度を上げて

夢の終わりを。



...
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