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頼る

って、何?

わからない。

自己解決

友人に言い当てられた私の生き方。

分からなくても、困っても、誰にも、ぎりぎりまでたよらずに生きてきた。
頼ったときは罪悪感で死にそうなぐらい自分をせめて、相手になにかを返さないと気がすまなかった。

そうやって生きてきた。裏切りられていきてきたから、頼るなんて出来なかった。

頼るのが怖かった。

たくさんの人が心配してくれたけど、笑顔で大丈夫って笑って見せた。

頼ってねって言われたけど

頼りにしてる、と返すだけで頼りはしなかった。

頼らないことに慣れて、自分を大事にしなくなった。助けを求められなくなった。

けど、頼られたいと思うのは、多分頼りたいって気持ちの現れ。

人に必要とされたいがゆえに頼られたい。

ひろに、直接話を聞くからと言われたけど多分、話さない。

頼り方がわからない、だけど、頼らなくちゃ、信頼されてないって思われてしまうのかな。

確かに、何でも話せる、頼れる存在が欲しかったし、ひろは優しいから、なんだって聞いてくれるだろう。

だけど、だからこそ言えない。言ったら自分が崩れてしまいそうだから。

そういうことをごちゃごちゃ考えてまたストレスが貯まっていく。


まだ泣いてたほうがいい?


「今週は泣かなかった?」

会うたびに聞かれること。

忙しくてなく暇なんかなかったんだよ。泣かなかったって答えたら「慣れてきたのかな?」って、少し寂しそうに言われた。泣いてたほうが良かったのかな?

なんとなーく、寂しそうなのを見ると申し訳無くなる。

多分、ひろは甘えられるのが好きだから、べったべたに甘やかしたいんだろうけど、上手く出来ない。

いつも、無理をして動くのはひろで、私は待つだけ。何も、努力なんかしてない。いつも、望めば叶えてくれようとする。

無理はしてない、そう言うけど、絶対にしてるんだ。昨日だってそう。大学終わりに「少しでも長く会いたいから、」って大学まで来てくれた。ご飯だって作ってくれて、家まで送ってくれた。前日まで、三時まで働いてたのに、私が週末あけられそうなんて言ったから、無理させてしまった。今日も、できる限り時間を作ってくれようとした。

私はなにもできない。

無理はしないで、

そう言っても、ぎりぎりまで無理するんだ。

寂しいのはもちろん、会いたいって思うのは当たり前なんだけど、それ以上にひろが大事。

そう思うようになって、変わったのかもしれない。

「今日はあんまりでれないねー」

なんて言われる始末。くっつけばくっつくほど離れがたくなるから、自分からくっつかないようにしたせいかも。

ラインするときにも、

寂しい、会いたい

口にするのはあっちからだ。言ってしまったら、無理させるって分かってるから言えなくて、彼が言った言葉に返す、そういう感じ。

このまま、伝えられないままは嫌だ。また、不安にさせてしまう。

なんだって、言葉にしないと伝わらないってことは、嫌って位わかってる。

なんとか、しなくちゃ。

忙しいことを理由に、彼に気を使わせるのも嫌だ。

「なるべくライン送らないようにしてたんだ」

忙しいって知ってるから、ラインを制限していたらしい。全然気づかなかった。なんだか悔しい。

「忙しいときにライン来るのって嫌じゃない?」

気にしすぎだよ、忙しくてもひろからならなんでも嬉しいよ。伝えたけど、それでもきっと気にするんだよね。

大事に、大事にされてるのが伝わってくるけど、大事にされるたびに、苦しくなる。大事にできない自分にイライラする。

どうすれば良いのかな…

ごめん、あとすこしだけ



ひよこ屋様より拝借。

んーーーーー、最近、わがままな気がする。

相手と離れるのが嫌で、口癖のようにいってしまうんですよー。

寂しがり、甘えん坊、スキンシップ好き、デレデレ

彼から見た私はこんな感じらしい。ショック、というか穴があるなら入りたい。そして出てきたくない感じ。穴のなかで暮らしたい←

けど、私から見ればあっちの方がよっぽど………って感じなのですが。彼も自覚があるのか、絶対に自分の方が好きって勝ち誇ったように言う。昨日はそう言えば体からみうらが生えて来れば良いのにと訳のわからないことを言われました。そういうバカみたいなこと考えちゃうところに不覚にもときめいてしまったのはここだけの話。



なんとなく、嬉しかったことを気まぐれにあげてみる

・名前呼び
・猫好き
・甘やかし上手
・紳士
・話上手
・漫画ネタ盛り上がれる
・優しい(けど間違ってる時は正してくれる)
・志望の学科が同じだった
・紅茶好き
・好きな香りが同じ
・甘党男子
・イタリアン好き
・中学時代の部活が同じ
・男子校(殆ど女子居ない)出身
・notチャラ男
・小さな変化によく気がつく
・些細なことでも覚えててくれる
・たくさん心配してくれる

他にもたくさんあるけど、他は次の機会にでもあげてみようかな


初めての恐怖体験


それは今日の、待ち合わせ場所に向かう最中の出来事です。

待ち合わせに間に合わなくなりそうになったみうら、少し急ぎながら待ち合わせ場所に向かっていました。

が、急に声をかけられました。

声をかけられたときの主な理由

@ティッシュ配り
Aアンケート
Bキャッチ
Cナンパ

主に起こるのは@〜B。Cなんて今まで考えてなかったし、選択しにもなかったのですよ。

しかし、恐ろしいことに、ナンパされたのです。

怖い怖い、鳥肌たった!

夜の分町ならわかるけど、昼の駅前でこんなことが起こるなんて思いませんでした。

「タイプだったので勇気出して声かけちゃいました!」

学生っぽいおにーさん?にそう言われたのですが、ぶっちゃけ、外観で近付いてくる男は信用ならない(男性恐怖症)し、迷惑でしかなかったので、「すみませんー」っていってスルー。追いかけてこなかったから良かったけど、もうあんな経験はしたくない。

隠すのもあれだったし、彼に報告。特に嫉妬されるとか、怒られるってことはなかった、取り敢えず頭を撫でられた。まぁ、疑われることなんかないからね、ちょっとは嫉妬しても良いのにって思いはしたけど、そういうところも大人だってことなんだろうなー…それか、信用してるってこと?











注意!












家について、買ったモスバーガーを食べてから、抱えられて、寝室に運ばれるのにはあんまり時間はかからなかった。いつにも増して早くで驚く。

もしかしたら、あれは彼なりの嫉妬だったのかも。いつにも増して、意地が悪かった気がする。言葉も、行動も。久々にあったっていうのもあるけど、久々の人肌にドキドキした。

「キス好きだね」

そう言って、笑われるのも久し振り。手を繋ぐのも、頭を撫でられるのも、頬を撫でられるのも、抱き寄せられるのも、それ以上も、全部久し振り。ずっと、離れたくなくて、離れようとすれば抱きついてをお互いに繰り返してた。こっちの方が好きだとか、下らない話ばかりして(最終的には彼が折れた)、1ヶ月記念に作ったツインシューを彼が淹れてくれた紅茶と一緒に食べて、一息。

カスタードはあんまり得意じゃないらしいんだけど、ツインシューの中身はチーズクリームだったから、美味しいっていって食べてくれた。カスタードじゃなくて本当良かったー^^;1ヶ月記念で祝ってくれるなんて、って彼はいったけど、大切なことなんだから当たり前だと思う。

家を出て、久々にLaLaガーデンにいって、おそばやさんに入った。山形にあるおそばやさんらしくて、前は山形まで通ったりしていたらしい。店内は落ち着いてて、混んでもいなかったから良かった(*^^*)

その後、9時必着を律儀に守ってくれたひろのお陰で、9時前には家に到着。すごくあっという間の一日だったなー。「このまま一緒に帰ろうか」そうひろは言ってて、一緒に帰りたくて帰りたくて仕方なかった。

早く、試験、発表、実習が終われば良い。

久々に


会える!わーい(笑)

と、言うことで、嬉しすぎてシュークリーム焼いちゃう単純バカです←

久々にお料理教室いってまいりましたよー(*^^*)

やっぱり作る作業は楽しい!けど、人を見るとへこみます。比べちゃうとわたしなんて要領悪いし手際悪いし^^;

見映えもあまりよくならなくて、個人的には不服だから、今度再チャレンジしよ!

一ヶ月迎えてから一度も会っていないので、一ヶ月記念って言うことで作ってみたのだけど、美味しくできてるのか心配(>_<)

とにかく、喜んでくれたら嬉しいなー(^o^)

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