オルトロスが出たら面白いなー。
と思いつつ、何か自分の意思でオルトロスを出すのはモニャっとしたのでダイスに導かれたらとダイスロール!
したら、まさかのオルトロスが出るという。
1/6の確率だったんですけどね。
夢の画廊で「向き合って」と言われたので、何か活かせないかと悩ませた末のロールだったのですがピッタリ填まるという。
これが運命か。
少し前の記事にも書きましたが、仔犬はオルトロスに対してトラウマがあります。
でも相手が幼体で、傷を負っていた事もあって恐慌状態にはならず。
本当にオルトロスへのトラウマを克服する布石と言いますか、トラウマと向き合うことになりそうです。
乗り越えられるかは仔犬次第ですが。
あと全く関係ない――とも言い切れませんが――オルトロスの画像を見ていた時に見付けた「逆転オセ○ニア」のオルトロスがカッコイイ&カワイイので好きです。
尚、未プレイ。
アンダーテイカー嬢との邂逅。
たぶん仔犬では二度目の邂逅、のはず。
たぶん。
個人的にアンダーテイカー嬢は墓守としてのイメージが強くて、初めてお医者さんとしての面を見たような気がします。
あと、そういえばローブを着ていたんだな、と。
何故でしょうか、いつも脱がされてるイメージがあるので、改めてローブを着ておられる描写を見て「?」となってしまいました。
あれー、変だなー?
イラストを見るに、ガッチガチに露出少ないんですけどね。
きっと今までのロールの流れのお導きのせいでしょう。
仔犬だけでは対処の難しかったオルトロスの怪我も、アンダーテイカー嬢のお陰で大事には至らなさそう。
オルトロスともなれば成長には時間が掛かりそうですが、大きくならなければ驚異にもなり難そうですからそれはそれで。
このままオルトロスが仔犬の飼い犬になるかはまだ予定は未定なので、まずはそれからですが。
ちなみにですが、背後である私も飼い犬に手の甲に穴を空けられたことがあります。
愛犬がケージの隙間に肉球を挟んじゃって、それを外そうとした時に咬まれした。
犬ってパニックになると悪意が無くても咬んじゃったりするので、あれはしかたがなかったんですけどね。
でもメチャクチャ痛かったです。
皆さんもワンコちゃんがはしゃいで、ケージに手とか挟んじゃわないように気を付けてあげてくださいね。
滅多にない気もしますが。