別にオークに恨みはありません。
ですが、オーク死すべし慈悲はない。
とはいえ、山羊も無条件にゴブリンやオークを敵視している訳でもないんですけどね。
そういえば、女騎士とオークの組み合わせって有名ですが、あれって何が発祥というか原点なんでしょうか?
鉄板のネタ、という事くらいしか知らないのですが。
ナルネヴィルのイベントに何とか参加!
したのは良いのですが、23時過ぎくらいまで帰宅しながら参加してました。
そうまでして参加したいかって感じですが、参加したかったのだから仕方がないのです。
私も立派なペティット中毒ですな。
螺旋階段にて岩砕きする山羊。
私のダイス運なのでショボい結果が出て山羊がウワる、というのを想定していたのですが……。
何故か割れてしまうというね。
結局、その後にウワりましたが。
それで肝心の戦闘はというと、まぁいつものようにグダってしまいました。
どこまで細かく描写したものか、と悩んでいるとロールした時にはシーンが過ぎているという、お決まりのパターンですね。
どうにかならんかな?
………………どうにもならんな(諦め)
ワイバーンの卵!
まさかですよ。
まさかナルネヴィルでワイバーンの卵を入手する事になるとは。
オークさん、ありがとう!
でも慈悲は無いので死んで下さい!←
という冗談は置いておいて――
丁度、ナシラにも何か足となるアイテムか生物を手に入れた方が良いかなーと考えていたところに、今回のワイバーン!
これは運命かな?
とはいえ、本当にナシラ自身が育てるかはまだ予定は未定なんですけどね。
もしかしたら、どなたかに譲るとかもあるかもしれませんから。
それにしても、ペティットのワイバーンペット率って高くないですかね?
ただでさえ、戦車のような竜人さんとか広範囲殲滅魔法使いとか、人外な戦力が集まっているというのに。
もしかしたらナルネヴィルの内乱よりも、ペティットの方が何倍も危ないのかもしれない……。
を、アリエスで祝わさせて頂きました!
リーオン君の誕生日に膝枕をする、というのは恋人になってから数日後には考えていたものです。
でも肝心の誕生日プレゼントを用意していなかった事に気付いたのは、誕生日の5日くらい前なんですけどね。
どうしたものかと悩んでいたのですが、その時に目に入ったのがビアフェスタで頂いた金時計でした。
それで「そういえばリーオン君も時計とか持ってなかったような?」と思い、慌ててメティエ・ダールさんへ。
初めての誕生日プレゼントが既製品というのは少し味気なかった気もしますが、愛情だけは詰まっていますので!
膝枕からの耳掻き。
良いですよね、耳掻き。
私はするのもされるのも好きです。
ちなみにナシラがショートパンツを穿いていった理由は――リーオン君に太股の感触を楽しんでもらうため、です。
以前、ステファニー嬢達とアリエスに行った時はロングパンツでしたからね。
口には出しませんでしたが、けっこう気合いを入れていた山羊なのでした。
でも我慢もさせるという。
改めて考えてみると、思春期の男子にはちょっとした拷問ですな。
なにはともあれ、リーオン君お誕生日おめでとうございます!
明日は……まぁ、普通にロールするのは難しいでしょうね。
ナルネヴィルのオーク叩きには遅れてでも参加したいものですが、そればかりは予定は未定です。
一番の強敵は間違いなくリアルですな。
ステラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
流れに乗って叫んでみました。
って、元ネタは分かりますけど――
これだとステラ先生がお星様になってしまいませんかね!?
いえ、ステラ先生は天文学の助教授なので本望かもしれませんが!
皆さんも流星一条は程々にね!
よし、ノルマ達成!
何がって、ティート君に「今日のはデートですか?」と訊いた事です。
最初に訊くのは後々が大変な事になる可能性がありましたし、かといってどこで訊いたものかと悩み、あのタイミングになりました。
でもかなり強引にもっていきましたけどね!
恥ずかしい!
ナシラだとガンガン攻めていけるのに、アルーシャだと質問一つするにも悶々としてしまうという。
アルーシャはナシラと違って、告白した事は勿論、された経験さえないので完全に恋愛初心者で。
参考にするために自分の初恋時の経験とか思い出そうとするとそれで悶え死ぬという、負のスパイラルも発生して。
何重もの意味で恥ずか死ぬ。
あ、ちなみに小娘が終盤でティート君に顔を近付けたり膝のシミを拭ったり出来たのは、単に『シミを取らないとという使命感>恋愛どうこうの話をしていた恥ずかさ』だったからです。
基本がロジカルな子なので、優先順位がハッキリしている訳ですね。
なので逆に、事態が収集してきて他の事を優先できるようになると途端に恥ずかしさが戻ってくるという。
アルーシャが家に帰ってから恥ずかしくなった、というのはこういう思考形態が故です。
尚、妖精達からティート君への質問は「ご趣味は?」とか「特技は?」などから始まり、「将来はどうお考えで? あぁそんなに深い意味はないんですよ? うふふ」や「エルフと人間の方って歳の取り方が違いますものね〜。いえ、だからどうしたという話ではないのですけれど。うふふ」みたいな、よくある世間話だった筈です。
会話の主?
まぁ、ほぼラスボ……バンシーですね。
夜空の下の演奏会。
演奏会をするって話をしていたのに、曲とか何も考えていませんでした。
ザ・ノープラン。
まぁいつもの事です。
ちなみに背後が一番好きなクラシックの曲は『剣の舞い』です。
次点で『ワルキューレの騎行』。
でも夜空の下で星を見ながら、あの激しく忙しない曲はちょっとそぐわなさ過ぎますからね。
演奏のダイスが離れた所から段々と近付いていく辺り、やっぱりダイスの女神様は演出が上手いんだなーって思いましたね。
というか絶対に中の人が居るでしょ?
出さなかった小ネタ。
話の流れ次第では出そうと思っていたネタを幾つか。
まずはジャムの素材。
リンゴジャムは店の庭で採れた物。
メロンジャムはスカルメロンの果肉入り。
イチゴジャムはトライチゴを使った黄色い物。
モモジャムはモモチーィノを使って作った物。
だったりします。
完全にフレーバーなので、放置していましたけれど。
パイやクッキーの材料。
どれも小麦粉を使っている次点で、あのお菓子の原料がナルネヴィルで得た小麦粉なのは丸分かりでしたからね。
なので、わざわざ言わんでもなぁ、とこれも放置。
ベンチではなく、地面にシートを敷いて座った理由。
これはまぁ、ベンチに座ると食べ物を広げる時にどういった状態になるか、を考えて頂ければ理由が分かるかもしれません。
無自覚な乙女心、というものだと思って頂ければ。
そんな小ネタでした。
明日はリーオン君の誕生日!
なのでナシラでデートでございます。
この記事を書いている時はまだ、どこに行くかは微妙に予定が未定なのですが、たぶんアリエスかワイバーン館のどちらかでしょう。
アルーシャがデートした日の翌日に親友のナシラもデートとか、どんだけ節操ないんだこの背後って感じですが。
大丈夫、エルザス氏よりは節操あるつもりだから!←
ステファニー嬢の人望が窺える人数!
いつも溺れてますが、今日はどの話題に乗るかという段階から溺れてしまって、結局クッキーとお肉を焼いただけという。
面目ない限りです。
しかし、ステファニー嬢が留学……。
うぉおおおおおおおおおおおおおん!!
またお会いする可能性があるとはいえ、やはり寂しい。
ステファニー嬢がナシラを招き寄せてくれた時なんかボロボロ泣いてしまって。
もう私の涙腺はボドボドダァ!
本当、最近は涙腺がゆるっゆるで困る。
ステファニー嬢との事を思い出そうとすると、どうしてもツッコミをしているシーンが思い浮かんでしまうのですが、もうボケ組に翻弄されるステファニー嬢が見られなくなると感慨深いような、お疲れ様でしたと労いたいような。
ステファニー嬢が冒険先などで纏めてくれていたからこそ、連携が取れたり、安心して突っ込んで行けたりしたのだと思います。
オバケやホラー関係に弱かったり、優しくも叱るべき部分はちゃんと叱ってくれたり、本当に先生みたいで……。
やはり関わっていたPC様が居なくなる――今回は留学ですが――のは、何とも言えない寂しさが去来してしまいます。
ですが、またがあるかもしれない、との事なので、今はそれを楽しみにしたいと思います。
なので、ステファニー嬢へは「さようなら」ではなく「また会いましょう」と送らせて頂きます。
またがあるのか予定は未定かもしれませんが、またがあるのならその時はまた思いっきり甘えさせて頂きます!