何とか参加できたー!
いやっふー!!
実はイベント予告の『ある変化』が『年齢が増える(老化する)』だと予測(そんな展開のある漫画を読んだ事があるので)していたのですが、実際は真逆だったという……。
それはそれとして、とても楽しかったです!
GM、そして皆様、本当にお疲れ様でした!
それにしても、まさかハプハザード嬢があちら側だったとは!
あれですね、狂言回しというやつですね?
からかい上手のエルフさんだとばかり思っていましたので、チラッと覗いた時は「なんと!?」と驚きました。
そして何やら企てているご様子。
呪いの件もあって、これから何が起こるのか、楽しみ半分、怖さ半分です。
自警団としての責任感かそれとも生来の性質なのか、ガシガシ進むスヴェート氏。
実に頼もしいです。
診療所に入ってすぐの描写から魔術があまり役に立たないことは察せられましたので、戦車のように突き進むスヴェート氏の姿は大変心強かったですね。
同じく、バシバシ調査を進めるラファティ氏もとても頼もしかったです。
ラファティ氏がアンデッド(らしきもの)に腕を掴まれた時は、やっぱりココじゃ魔術は上手く使えないんだなー、と軽く絶望したり。
ですが、よくよく考えてみれば、魔術は何でもアリなのでホラーチックな探索には雰囲気的に馴染まないですからね。
当然と言えば当然の仕様。
でもなんとなーく、あの仕様はGMも悩んだんじゃないかと愚考してみたり。
でもでも魔術はあまり使えませんでしたが、賑やかし役は完遂できました!
ホラーですからね。
パニックに陥る役は必要かと。
本当はもっと冷静な(某超高校級の探偵くらい)子なんですが、一気に若返ったのでパニックを起こさせてみました。
先見隊の結末を序盤で想像しておいたり、基本的に人に着いていくようにしたりと、地味にパンくずを蒔いてましたが……無駄にならなくて良かったです。
あ、途中で黙っていたのは単に何をして良いか分からなかったからです。
てへぺろっ♪
ちなみに私はTRPG等では資料や本などを徹底的に調べる性質なのですが、今回は時間制限アリでしたので、ちょっぴり残念でしたがスルーしました。
そして一番印象に残っているのは、トア君の可愛さとリンファ先生の母性ですね。
リンファ先生、本気になったら電柱とかポキポキ折れるんじゃないでしょうか?
そして今回のことで、リンファ先生にはかなり懐いたと思います。
アルーシャは基本的に用事がなければ酒場に近付かないようにしている(酔客を嫌って)のですが、これからはリンファ先生目当てで行くこともあるかもしれません。
まあアルーシャはリンファ先生が働いているお店を知らないので、まずはそこからですが。
トア君はたぶん、学院などで出会う機会もあるかと思います。
そして学生だったのかと驚いて、知れば年齢のことでも驚くでしょう。
それにしてもトア君、若返りから逆算するに、アルーシャより年下(たぶん)なんですよね。
十代前半と書かれていたので同じくらいだとは思っていたのですが、まさか年下だったとは。
でも身長は……。
コウ氏とマクナーリア嬢は回線という、最大の敵と戦っておられたのが少し泣けました。
明日は我が身、ですのでホラーでもあります。
ほとんどお話できませんでしたが、またいつかの機会に絡まさせて頂けましたら、その時は宜しくお願いします。
さて長々と書いて参りましたが、そろそろお時間です。
最後に――。
サングリアフェスタもいよいよ最終日!
スタンプを集めている皆様、是非とも錬金工房プリマ・マテリアまでお越し下さいませ。
最終日に突発で弾丸ツアーとかも、アリなんじゃないでしょうか?
と、唆してみたところでお休みなさい。
唆しておきながら、アルーシャに店番させられるか分からないんですけどね。
時間的余裕が有るか否か、予定は未定です。