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room12@立川BABEL 2014.03.23

SEが流れた瞬間、もうなんとも言えない感覚に襲われた。
もうやだったし、残虐的だし、どうしてくれようかこの感情を。と、ずっとおもっていた。
早く死んでくれよこのばかやろうともおもった。

それはイツエを聞いていたときも思ったし、もって言えばALTRA&CRYOGENICを撮影しているとき、彼らからその感覚がずっしりとつたわってきた。
もうだめだわ、逃げたい。
SEおわんないでよ。
うわーって。

ALTRA&CRYOGENICなんて本当に誰もが思ったと思うけど、あんなに感情込めなくたっていいじゃんね。
泣きそうになったじゃんね。
もしかするとそれは、いらん知識をもっているからかもしれないよ?
たとえば一回活動休止して、とか、メンバー脱退がどうのー、とか。

色々あるから、活動再開して、room12と知り合って、とか、色々あるから、色々あるから色々重なって、それが混じり合って、カオスな感情になって、それが音に込められて。
それが音波となって伝わってきちゃうんでしょ、知ってる。
うざったいくらいきたもん。
やだわー。


なんかね、それらを感じていたから、本当にSEが終わらないでいてほしかったの。
だって、このSEがはじまったら、本当にroom12が5人から4人になる瞬間までのカウントダウンをしなきゃいけないんだよ?
アホみたいにないちゃうんだよ、色んなことを思い出して。
あの時room12のメンバーに出会って、4人のroom12が5人になって、あんなライブやこんなライブをやったよね。
あんなことがあって、こんなことがあって。


やめてよ、思い出してもないちゃうじゃん。



知ってるよ、レコーディングには亮太さんが加わること、裏方として繋がっていること。
でもね、表舞台に立つメンバーではなくなるんだよ。
どうしろと。
心の中にある風景になっちゃうんだよ、このライブが終わったら(ATTACKERを聞いていた)


どうもできないから、しっかり見るんだ、
しっかりみて、しっかり記憶して。


どうしようもなかったのは、最後にやった空蝉。
エモいよ。
エモエモりんだよ。
せっかくだからみんなPV?MV?みればいいと思うよ。

room12 『空蝉』
youtu.be


なにってね、困ったことに、この曲の入りのところね、よく覚えておいてね。
そのままなの。
照明が。
どうしてくれようと。
彼らの黒を強調するの。
ちゃんと、5つの影があるの。
後ろから照らされる照明だからね。
オーディエンスにその影が降り注ぐの。


もう…
言葉にならなかった。
なんの情景も浮かばないの。
だからね、厨二病全開でライブレポなんてかけるわけもなく。


みんな泣いてるの。
当たり前だよね。
私以上に、色々な思いをみんなもっているよね。
各々に色々な思いを抱いたと思うんだ。


あの時出会って、あのライブにいって、あんなことやって。


気付いたらものすごくすきで、大切で。

レイさんが加わって、4人から5人になって。


5人でやったワンマンライブ。


幾つもの企画ライブ。


一つ一つに思い入れがあって、そんなの簡単に走馬灯になってしまう。
弾きながらメンバーが、みんな亮太さんの近くに来るの。
めっちゃくちゃ笑顔で。
ぐっちゃぐちゃな笑顔でやってくるの。
それを見てさらに色んなことを思い出して。
どうすればいいんだろう。
もうどうすればいいかわからなかった。

ただ、ありがとうっておもって。


知らないことも、知っていることもたくさんある。
全てが事実かもわからないこの世界。
唯一言えるのは、2014年3月23日に、ここ、立川BABELでroom12がライブを行ったという事実。
このライブを以って、飯沼亮太は脱退する。


まさか、自分のバンドのためにやるとは思わなかった。
そう始まった「Rugen」。



初めて、彼らが初めて作った曲。
それが「無題」
この日のために作りました
「モノローグ」
続けて演奏されたこの2曲。

モノローグ(Wikipedia参照)
文学作品、とくに演劇(戯曲)・映画(脚本)で、登場人物が相手なしに一人で独立した台詞をいう演出・表現、およびその台詞自体を指す[1][3][4]。「独白」は元来独り言を指す語であった[3]。対義語はダイアローグ、対話[1][3][4]。

独演劇(どくえんげき)、モノドラマ(英語: Monodrama)、つまり一人芝居(ひとりしばい)を指すこともある[1][5]。⇒ モノドラマ(英語版)

他の登場人物がいるにもかかわらず、その人物には聞こえない設定で、観客に向かって語りかける台詞をとくに傍白(ぼうはく)、脇台詞(わきぜりふ)と呼ぶ[4][6]。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



ボーッとしていた。
彼らがこの2曲を続けた理由を考えていた。

きっと彼らは、一つの過渡期を迎えている。
きっと、彼らはさらに進化する。
新曲、2曲はそういう存在なのだと思う。
さらに感情的に、room12の世界観を切り裂いていくだろう。


バンドマンだからこそ闘うものがある。
それに悩みながら、曲が生まれていくのかもしれない。


なんといっても、Vo.ダイキの声の調子がよかった。
前日、熱を出したという彼。
とても、伸びやかだった。
それでいて、色っぽい。




4人になったroom12は、どうなるのであろうか。
皆目見当もつかない。
今日という日は今日しかない。
彼らが彩った今日は、この会場にいた人だけのものだ。

私がどんな比喩を使っても、届かせることはできない。




もし言えるのであれば、彼らは輝いていた。
とても輝いていて、はかなかった。
その儚い彼らは、とても笑っていた。


私はESが流れたとき、このライブが終わってしまえばいいと思った。
彼らは楽しんでいた、この現実を。
最後の最後までroom12だった。
5人でいようが、4人でいようがかわらなかった。
ステージに立っているのが4人であっても、心は5人だから。
ずっと、このメンバーだから。
明日、急に戻ってくるかもしれない。
明後日かもしれない。
でも、いつか、また5人でこのステージに立つからね。
そう聞こえた。


だから、その瞬間まで、ちょっとこの5人ではおあずけだよ。
またくるから、待っててね。


全力で楽しんでいた。
大学は卒業しても、また大学院にもいけるし、専門学校にもいける。
高校には戻ることはできない。
でも大学という場所は、戻るためにたくさんの場所を用意している。


大学の、部室棟、12号室。


そこで始まった彼らの物語は、まだ続く。



next LIVE

【MagicNodeFestival 2014】  2014.04.29(火・祝)@下北沢ReG/MOSAiC/Daisy Bar ※3店舗往来自由のサーキット型イベントADV \2'500 / DOOR \3'000 ※学割料金\1'500 (ALL+1Drink\500)
ARCHAIC RAG STORE/いとをかし団/UREINOMISORA/おい、そこの道あけろ/オモイメグラス/ オワリズム弁慶/空創ワルツ/CoolRunnings/こゆび/Sunmarine(愛媛)/ジルバ/-JunK-/Jump the Lights/giovanna/SONALIO/トックリポックリ/nAginAtA(大阪)/Newspaper Boys(秋田)/nameshop/NOGIKU/HIGH BONE MUSCLE/ビーチ・バージョン/MONTBLANC/RandomDotStereogram/room12《FASHON SHOW》"0"/acha/filmum./Salt&Sojabhne 《展示》guruguru/ぐるぐるソンブレロ/Rupinus/わっさむ/鈴-suzu-

とりあえず2013年よかったなあってアーティスト奴


順不同でござる。
インディーズをまとめるでござる。

ザ・チャレンジ
BRAIN D HEROZ
say my name
suck a stew dry
こゆび
ALTRA&CRYOGENIC
SHELTER
リリーローズ
STRIKE A BLOW
キュウソネコカミ
Lily
新世界リチウム
KAKASHI
the doggy paddle
QOOLAND
ボナンザグラム
その隙間から
BAND A
The Cold Tommy
TEENAGER SEXLESS
Co Shu Nie
uchuu
BACK LIFT
SKALLHEADZ
where is my mind?
Halo at 四畳半
Rhythmic Toy world
Rental Hope
HISTGRAM
理科室コーヒー実験ブレンド
room12
THE ORAL CIGARETTES
Teenager Bloody KillinG
MAHOR

空きっ腹に酒
キリクと魔女
yeti let you notice
The sound′s pierror
トックリポックリ
Tequeolo Caliqueolo
愛はズボーン
about tess
aquarifa
イツエ
セプテンバーミー


とか書き始めたらとまんなくなりそうなので、今年見たライブ多すぎだなってことで、また思い出したら書こうとおもう。
すきなバンド増えたなあ。
もっといいパンクバンドも関西のバンドもあるから、とりあえず今日はここまで。

レンズの中の共同体

【一人フジファブリックタイム】



志村會に行かれた皆々様、志村、いい顔してたね。私はナタリーとオリコンでしか情報を仕入れなかったんだ、敢えて。
何だろう、亡くなった、じゃなくて死んじゃったって感じなんだよね、私が持って感情としては。中野サンプラザに設けてあったギターとマイクとアンプ、策で囲ってあるんだけどね、レスポール。ヒョイッとその策を飛び越え、一瞬抜き足をそれに取られ躓きながら「げへへ」と不敵な笑みを浮かべてギターを担ぎ、弾き語りし始めそうで…。なんかどっかでみてんじゃないかな。だってシムシムだし。笑


やりかねないけど、やれないんだよね。


巧くは言えない。だからメールを打ってみた。唯一人、本当に行くと思ったから。
打ちながら、何も考えられなくなって。返信を打つときには“ありがとう”以外には何も言えなかった。それ以上も以下もなかった。他はただの上辺になりそうで。だから素っ気ない文章を送ってしまった。ごめんね。



「次のライヴ期待してるよ」



それ以上も以下もないだろ?笑
12/13のライヴは、12/13のその時だけしか味わえないんだ。あれ以上はいらない。あれで充分だ、充分すぎた。そう考えていたら、電車間に合って行けたかもしれないのに、行かなくていいと思った。すげぇやつだな。だからカウントダウンも、志村會も、7月のも、なんか…。



なんか泣けてきた。面白い人だなあ。さっきTSUTAYA行ってよかった。私、後々後悔するのかな?今日ポケットのなかで携帯のキーホルダーが取れてね。一度もここが取れたことがなかったから、うん。なんか胸騒ぎしちゃうよね、こんな日だもん。バンプのキーホルダーと指輪がついてるんだけど、志村會後半の時だったから特に。寂しいのかな?…連れていかないで…。
ごめんなさい、なんでもない。




好きだよ、忘れないよ、ずっと聞くよ、子供だって孫だって、聞かせちゃうんだから。



地平線を越えて、久々に聞いたな。
ツインのギターが好きでね。ハモりと申しますかね、うん。



なんかこれ以上書けない、壊れそう。本当に壊れそう。整理ついたらなんか書こう。多分話題にはでるけど、もうあんまりシムシムとか13日については書かないんだろうな。東京スカパラとかさ、奥田民生とか本当に大好きなんだが。ばーかばーか!



…ばーか

やばいwwwフジファブリック実は昔から知ってたわwwwパッションフルーツで思い出した。だからフジファブリックって名前もメンバーの名前も知ってんだ。今頃とかお前www
オソスギルヨ



レンズの中の共同体
越して見てみた。錯覚の世界。上下左右顕微鏡。レンズを差し込ませた光、反射し合う互いの見つめ合わせた焦点の名前。



tacica 09'三大博物館 at Zepp東京(後編)




▼tacica

人鳥哀歌
人間1/2
【MC1】
ウソツキズナミダ
メトロ
バク
【MC2】
タイル
某鬣犬
黄色いカラス
コオロギ
【MC3】
アースコード

enc
【MC4】
まだCDになっていない曲
【MC5】
HERO


MC集
【MC1
】tacicaです、今日は三大博物館に集まってくれてありがとう。

【MC2】
ここで恒例のあれを。
(上記は下記にある物販MC集のことを指す)
楽器替えてテレキャス

某ハイエナ後、楽器替えて(SG)(特に足元弄らず)黄色いカラス

【MC3】
三回目になる三大博物館、年々良くなってると思うんだ、俺は。好きなバンドさんにたくさんオファーかけて来てもらってる。ここに来てくれたみんなもありがとう。最後にアースコードをやります、みんな、ありがとう。

【MC4】
ライヴ告知(水戸のアニバーサリーイベント。多分若手4バンドの対バン形式だったと思う。)
東京でみんなに会うのは今年はこれが最後。今日でちょっと早いけど、良いお年を!と、なってしまいますが…
“来年もよろしく!”
こちらこそよろしく(笑)
まだね、CDになってない曲をやりたいと思います

【MC5】
最後にヒーローという曲をやります、みんな、ありがとう!


物販MC集

物販MCはDr.トシくん

Tシャツ「皆さんここでグッズの方を紹介したいと思います(笑)このTシャツの絵を…(自分の着ているTシャツを両手でつまむ)これ…を(笑)ポスターに…(“見えないよー”“立って〜”)えっと…(笑)」

ポスター「(立ち上がる)ポスターにして、No.1〜1,000までと、今回参加してくださった、フジファブリックさんとTRICERATOPSさんの名前も入れました(笑)」

タオル等「缶バッチと某鬣犬のストラップとアトリエのタオルもあります(タオル広げて笑う)」

「よかったら物販で買ってってください。」

(↓以下猪狩)
「よかったら、見ていって下さい。見るだけならただなので(笑)…もしお金に余裕があったら買ってください、ふふ」
「どうしても呼びたいバンドに声をかけたら、こんな豪華なゲストになりました。今夜は最後の夜になったと思います。」


(以下感想↓)


黄色いカラスはPVバージョン(最近多い)
小西くんいつになく歩き回るちょードアップだよ目の前だようあああ!
コオロギで一瞬猪狩さんが固まった気が…アースコードらへんから右手震えていた。そのぶん左手に凄い力入ってた。それからずっと震えていた。
小西くんのチョッパーを見ようとすると消えてしまう←
仕方ないからトシくんで癒される。←
最近ライヴ行くと必ず前の女の子が煩い気がする、なぜなら携帯落として、なくなったとか急に言い出すからだ。ちょ、自重wwwって思う私って…蹴ってまえ!とか思いながらスペース取って微笑む私って…←
多分足元にイコライザーとかいじったのはアースコードのみ。そのまままだCDになっていない曲もイコライザーついていた。で、HEROで外した。
アンコールで戻ってきたとき猪狩さんSGについてたピック落とした。
今回ピック投げたのは二回。今回よく飛んだ。
私前から2.5というかほぼ2列目にいた。アホだと思った。猪狩さんが目の前だった。
ゆかちゃんが何度が自分の後ろにいたらしい、気付かずにいて申し訳ない。
最初から人鳥哀歌は反則だと思った、だがしかし、そういうことだ。tacicaの挨拶といえばずっと黄色いカラスだと思ってきた私なだけに(←まずここが間違ってる)なんだか寂しさを覚えた気がした。わからないが。「僕たちこういう者です」の表現が、もっと鋭くなった気がした。くっきり、はっきりと。確かなtacica、みたいな。
ライヴ始まって色んなことを考えていた。だがその体勢は怪しさ抜群なものだったらしい。←
自分の確かなものについて考えた。諦めすぎていた。自分がわからなくなった。存在を自分から否定していた。存在するのだから、今起きていることは、後々必ず意味を持つと思う。今学校で起きてることとか、家族間。巧くいかない関係。全て先を見据えて、とりあえず何かの為になるから起きているのだろうから、きちんと噛み締めてやんなきゃな、と。思ったり思ったり←
壮大な大地が目の前に映り込んだ気がした。メトロとかさっき乗ってきたし、バクとか最近かなり夢見るから、まさかの正夢も、あんな残虐的夢も、全てバクが、とか。本当に、不思議なライヴだった。言葉で伝えきれないのがもどかしい。アースコードとか、本当に壮大すぎて泣けてしまった。泣く他なくて。もう一度しっかり立とうと思った。ウソツキズナミダ本当に聞きたかった。コオロギ巧く歌えなかったけど、ニヤッとした猪狩さんが“こっち”って言っているようで。どこのこっちかと言うと、信じた路を行けと云う意味で。本当はもっと聞いていたかった。大きかった。猪狩さんの声、ものすごくのびていて、どこまでも大きく優しく受け止めてくれるような安定感と包容力があって。でも、心をぐしゃっと鷲掴みするような“自然の厳しさ”も兼ね備えられていた。だから震えるのもわかった。自分が震えていたから。ぞくぞくした。
手拍子、久々にした。でも他は、口を半開きにして、ただただ聞き入っていた。今さらだけど自分がなにを言っているかわからない。どうでもいい話だが行かない気でいた。怒られる予想がついていて、なんとなく当たってしまう自分の予想だから。あとでぐちぐち言われるのもわかっていて。でも結局、tacicaをとった。行け、来い、って言われている気がした。セトリだって丸見えだった。でも、機材の配置が終わり、いつものSEが流れて、SG担いで、今回みんなSG使っていたけど猪狩さんのSGとバージョン違うSGを和田さんが使っててキュンとして触りたくて解体したくてしかたなかったけど!けど!準備万端!って顔をした小西くんやトシくんみたら、本当に引き込まれて。

この場所が好きだ。
この空気が好きだ。



海より、山が好きなんだ…。



なんだろう、まとまらないから終わるよ。色々まだ書けるんだ、もし何か合ったら連絡下さい。
幾らでも伝えますよ、私でよければ。笑


more..!

確かな躍動



みんなお腹壊してなかった\^^/私安心しました。今日(=17日)のライヴお疲れさま!!


それではあれいこう!完璧なライヴレポ!

tacica三大博物館 at Zepp東京 本編篇1/2




無事中に入り、もしはぐれてしまったときの確認をする私とゆかちゃん。アジカンのポスター前にしよう、ないりちゃんの憶えてる?っていうわかりやすい解説つき。そして次に今日楽しかったね〜って。このライヴがクライマックスだし、何気にいい場所だったからね。一瞬入った時に怯んだんだ。まさか朱鷺メッセと似た創りだとは…。既にステージ上にはドラム、ギター2本(黄色いテレキャスとよくあるFENDERのストラト)、ベース、そしてキーボード(2段と1つ)が。…記憶が正しければあったと思う。そして話題も話題だし、小此木何気に予習していなかったから、ゆかちゃんが持っていたiPodで今更ながら予習(笑)PVに感動、因みにランクヘッド(笑)そしてフジファブリックの銀河聞いたのかな?そしたらキーボードが絶対入っている形式と自負した私は一番手はフジだね!とか意味わからない発言を…。本当にすみません。人間二分の一のPVは何時見てもいいと思う。黄色いカラスも好きだが(笑)因みにあれ青と赤のメガネ掛けて見ると立体的になるんだよ!っていう予備知識。すみません、そろそろ始まりますね!




▼フジファブリック

銀河
メリーゴーランド(Merry-go-round)
サーファーキング(Surfer king)
マリアとアマゾネス
地平線を越えて
Suger!
TEENAGER

「tacicaさんたちとは今日が始めてで。呼んで戴いてすごく光栄です。で、僕たちとトライセ…とらいせらっぷ…ん?トライセラは!(笑)何度も一緒にやらせてもらってるんですけれど、さっきね、和田さんが僕らの楽屋に来てね、“しむしむ!アコースティックギター貸して”(和田さんのモネマネ付き)(かなり似てる)って言うわけですよ、あ、勿論tacicaさんたちにも挨拶済ませてますよ。まあそこで何を聞きたいか聞かれるわけで。勿論トライセラの曲が聞きたいって言うじゃないですか。すると“えー、…嫌だよ〜!”って言って、なんかこう、(両手で円を書くように)こう、えっと…」
トゥルルトゥルルトゥール〜(ギターで。)(記憶するのはブルースとロックンロール)(代表的なものではなくアレンジされている)
「…違うな、で、三曲目辺りから持ち歌を、勿論トライセラのを歌うわけでね。一足先に楽屋でワンマンショーを観てきました。(笑)」
面白いMCをしてくださったのはVo.志村さん。
三曲終わった辺りに自己紹介MCがあったのかな。それに次いでのMC。
マリアとアマゾネスでGIBSON、SGのツインネックを使っていた!!やべえほしいちなみにSGってね!って語ると長くなるから…
ギターは4回は換えていたと思う。2曲に1度くらいのペース。配置的には左から、キーボード、ドラム、ベース、ギター、ギター。
余談になるけれど、サーファーキングか地平線を越えてで、ドラムが椅子から落ちました。私びっくりした。勢い余りすぎだと思ったら。ズコズコ叩いてた。志村さんのニット帽のボンボン触りたくて仕方なかった。因みに茶色。私絵描けるよ←
そろそろ自重しようかね。
「今夜は特別な夜になりそうです。」


▼TRICERATOPS

GOING TO THE MOON
FUTUER FOLDER
Warp
if
爆音TIME
MILK&SUGER
I GO WILD
Groove Walk



2曲終わってMCだったか1曲だったか定かではない。
「さっきしむしむが言ってたけど、ハメられたんですよ?だって“その曲好きなんですよ〜”とかって弾かせるから〜」
僕らの一歩(2フレちょっとをギター1本で)
「違う違う、ん〜、あ!僕たちTRICERATOPS(トライセラトップス)って云うんですけど、んふふ(笑)メンバー紹介!僕ギターボーカル和田唱です。で、ベース!」
と、次々にメンバー紹介。そして最後がドラムだったのですが…
「彼は物凄く高い声が出せます。貴重なのです」
Dr.「(え、やるの?的な動作)」
「やるの!はい!」
Dr.「えー、やります(笑)あああ…あ?もう一度やります(笑)今のテスト←」
Dr.「けほん、けほん、うああああああああ!」
会場拍手。
「ふふ、あれはね、ホントにすごいんだからね、なかなかだせない。」
Dr.「なんか、すみません…(笑)」
「おーいぇー!」の、コール&レスポンス数回(ゆかちゃん思い出した←)

何か記憶が曖昧なのでとりあえずMC集!


・今年で13年
・若手と言われながらもいまやみんな30代(あ、この流れで紹介だ←)
・フジファブリックだって若い若い言われて30だし、tacicaだって24とかそこらに見えるけど全員26だよ?(猪狩11/26、小西12/1で、と記憶がある。トシくん学年1つ上かな?)
・若手だったんだけどなぁ?気持ちは変わらないよ!
・一番若い林(だとおもう)だって33、けいし(?だっけ?Drなはず)(こういうとこで調べがなあ…)なんかもう50に見えるからな!あ、本当は39(笑)


最後の曲の前辺りのチューニング時
和田「こういうとこでざわついて!!シーンとしてると…ry」←笑って記憶が
・Zepp東京で初めてライヴを行ったバンドはTRICERATOPS トリビアでしょ?by林ba
因みにここでイントネーションが面白かった。“Zepp”ゼにアクセント“東京”普通のアクセント

爆音タイムは16日発売の藤井フミヤとのタワレコ30周年コンピの一曲。今回はTRICERATOPSバージョン。“小さい頃からずっと知ってる人とできたのがすごく嬉しかった。”
“音楽ってこうやって聞いてほしいって感じを込めました”


「最後の曲です、思いっきり踊ってください」

(ツアー最終日の番宣もしていた)


more..!
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