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とりあえず2013年よかったなあってアーティスト奴


順不同でござる。
インディーズをまとめるでござる。

ザ・チャレンジ
BRAIN D HEROZ
say my name
suck a stew dry
こゆび
ALTRA&CRYOGENIC
SHELTER
リリーローズ
STRIKE A BLOW
キュウソネコカミ
Lily
新世界リチウム
KAKASHI
the doggy paddle
QOOLAND
ボナンザグラム
その隙間から
BAND A
The Cold Tommy
TEENAGER SEXLESS
Co Shu Nie
uchuu
BACK LIFT
SKALLHEADZ
where is my mind?
Halo at 四畳半
Rhythmic Toy world
Rental Hope
HISTGRAM
理科室コーヒー実験ブレンド
room12
THE ORAL CIGARETTES
Teenager Bloody KillinG
MAHOR

空きっ腹に酒
キリクと魔女
yeti let you notice
The sound′s pierror
トックリポックリ
Tequeolo Caliqueolo
愛はズボーン
about tess
aquarifa
イツエ
セプテンバーミー


とか書き始めたらとまんなくなりそうなので、今年見たライブ多すぎだなってことで、また思い出したら書こうとおもう。
すきなバンド増えたなあ。
もっといいパンクバンドも関西のバンドもあるから、とりあえず今日はここまで。

冬だよ



また寒い時期じゃんね。
これの前はきっともう少ししたら大阪にいける!
キュウソ!シャングリラ!
かなちゃんに初めて会える!
何年越しだろう!

って、浮かれてた時だろうなあ。

結局、色々あって、不安定な夢のバトンを掴んで、ヘラヘラして、今ねだね。
もう少ししっかりせねばいけないとおもうけれど、しっかりできないのだよね。
なぜだろうと考えるのだけれど、よくよく考えてみると、最後を迎えるのが怖いんだろうなあ。
記事がなかなか書き切らないのもそうだとおもう。
どこで終わりにしたらいいのか悩んでしまう。

書きたいものを書きたい量だけ。

そう言ってられるのもあとすこし。
いや、今の時点でも、外に出しているものには責任があるわけで…
ダメだなあとおもいながら、でもだめといってても始まらないわけで。
それだったらプラスに考えるべきだろう、と、やっと考えられるようになってきた。

最近すきとかきらいとかがまたわからなくなってきた。
食べ物もそう。
嫌いな食べ物はたくさんあるけれど、作ってくれた人に申し訳ないしな、と思い、嫌いでも食べていたら、勝手に好き嫌いなく、若しくはそれがすきなのだとおもわれていたり。
きらいはあるけど、すきって感情がよくわからなかったり。
最近なら、チョココロネがすきだと思われていたけれど、本人はたいしてすきではない。
どちらかというと、あのチョココロネという形状に悩まされていたのだ。
どうしてこんな半端にチョコレートがはいっているのかと。
どうすれば幸せにチョコをたべることができるのだろうか、とか。
どうして出口のパンは厚いのだろうか、とか。とか。とか。
それを考えるべくして、やってみなきゃわからないから食べ続けていたら、すきだと思われていた。
不思議である。

きらいじゃないけどね。


普段だきつきたくて仕方ない人間も、なんだかんだいってきらいだ。
大好きだけど。
わがままと言ったら一発で片付く。
その通りである。
でも、どうしても触れたくなるし、触れて欲しくなる。
残念である。
しかしわがままだから、向こうからきてくれないと嫌なのである。
自分から放置するくせにね。
そこは自分都合なのである。
でもこれも時と場合によりけり。
結局何事も気分なのであろうか。

しかし気分であっても、どうにもならない事例もある。
それが姉妹間の問題である。


我が家も一般家庭であるから、なにかしら問題を抱えている。
私は妹がいる。
彼女を溺愛しているけれど、彼女のことが邪魔であるし、大嫌いだし、いなければいいのにと思うことが多々ある。
かれこれ10年ほどそんな暮らしである。

なにより私は妹がこわい。
なんでも器用にこなす。
私はおっちょこちょいだし、あまりセンスもよくないし、アホだ。
彼女のように真面目でもない。
変なプライドがあっても、途中で放棄してしまう。
面倒だしね。
走るのが速いわけでもないし、もしなにか胸を張れることがあるのであれば、美術系の成績だけむだにいいことだ。
彼女に勝てるのは、それくらいかもしれない。
しかし、工作ともなれば、彼女のアイディアと細やかさには勝てない。
私ができるのは色塗りとか、なにかを表現することくらい。
その表現方法も音楽となれば彼女の方が勝る。
結局彼女に勝てない。
勝ったら勝ったでこわいし。

って考えていると、私ってなんだ?とも思えてくる。
いいところ、ないなあ。
やっぱり、彼女が邪魔だなあと。

彼女と喧嘩をしても、彼女は力加減を知らないから、全力であたってくる。
平和主義の私は、面倒だから思いっきり受け流す。
どんなにイラっとこようとも。
どんなに間違っていると思おうが、なにを言っても屁理屈がかえってくるだけなので、最初から諦めている。
聞いていて面白い屁理屈はすきだ。
あとでネタにもできる。
しかし鋭い、尖った屁理屈は嫌いだ。
屁理屈と言えない規模だ。
そんなのいじめじゃん。
ごもっともだ、とも言えない屁理屈は嫌いだ。
やだ。
そもそも聞きたくない。

だから結局、なんでもないよ、あなたが正しいね。と言ってしまう。
痛いの、やだもん。


そんなことをしていたら、私のかわいくてかわいくてかわいくて仕方のないレスポールくんがかわいく見えなくなってきた。
ただのギターになってきた。
おかしい。
ムスタングでもなく、ジャガーでもなく、ストラトでもなく、ハミングバードでも、テレキャスターでもなく、SGでもないんだ。
だいすきなレスポール。
なんでだろ。
その存在があるだけで笑顔になれるのに。
おかしいなあ。
なんでだろ。


そうそう、怖いと言えばね、この時期だよね。
大概、大切な人とさよならをするのはこの時期である。
もちろん男女問わずだぜ。
寒いしね。
まあ、そんなもんだよね、と、簡単に諦めがつくようになったこの一年。
いいのか悪いのか。
大学生活を始めて4年。
どちらに転んだかと言えば、前半は良くても後半はダメダメである。
前半の後半もダメダメだった。
というかぐずぐずだった。

もう少し一人で立てるようになれればいいのにね。
一度甘さを知ったらそこから離れたくないのが人間である。
しゃーなしだ。
だから、できる限り甘さを知らずに育った方がいいんじゃないのかな?ともおもう。
我が家はとても過保護だったからね、特に思うよ。
少しくらい放任すぎる方がいいのかもしれない。
肝心な時にちゃんといるくらいがいいのかもしれない。
でもさじ加減って、めちゃくちゃ難しいものだ。

なにを言っているのかさっぱりわからないけど、なんだか色々ぐるぐるしているよ。
だってよくわかんないんだもん。
めんどくさいな、ばいばい☆って、しちゃうよ。
そうしたら生きていけないよ。
でも、ばいばいってして、新しいところにぽんと立つのもたのしいんだよね。
きみのことなんてしらないよ、ふふふ、って。
だれだろうね?くらいのいきで。
ぴょいって。
そしてこんにちは、ふふふ、って。
それじゃあまたね、って、そこでもなるんだろうな。
きっと、また冬がきたら。
そう考えるとやっぱり、こうだったんだよ!あーだったんだよ!とも報告したいわけで。
そうかそうか、はい、いってらっしゃい
またくるね!まってて!
と、したくもなるわけで。
安心して帰る場所、欲しいね。
でも完璧に放任主義でいいよ。
共感とかしなくていいから、なんで?と、自分なりの答えを言い合えるのがいいよね。
ほんとはね、ほんとはね。
そうなんだけれどなあ。
それだけなんだけどなあ。
難しいなあ。
よくわかんない。

なにされたいの?って聞かれたことがあって、愛されたいの?って結論に落ち着いたことがあって、でも腑に落ちなくて、ずっと考えていて。
結局落ち着いたのはそういうことで、話をしたいだけであって。
どんどんよくわからなくなっていって。
ぐるぐるぐるぐる。

というか、話して。
ここがよかった、わるかった、ふしぎにおもった、これがわかんない、こんなことがあった、みたいな。
ふむふむ、で、どう考えるの?
あらそうなの。
こうじゃないの?
そうだそれだ!
の、それだ!が、でなくて悩むから、よくわからないから話すわけで、共感して欲しいわけではなくて、それならよかったね、うん!程度で良くて…無理矢理共感してほしいわけじゃなくて…
うぬー………

うまくいえないのである。

っていうのを、うまくいえないでずるずるしている。
ズルズルするから、めんどくさいなーとも思うことがある。
なんで人間なんだろ。とか。
だから強くあたっちゃう。
どうでもよくね?www
みたいな反応をしてしまう。
よくないんだけどさあ。
わかってるんだけどさあ…
女の子よくわかんない。
自分もだし、妹もだし。
だからごめんね。迷惑かけます。わがままだから。
だから、無理にわかろうとしないでいいのにな。
わかんなかったらわかんないでいいのにな。

なのにな。



って、いろんなことをごちゃまぜにしてつめこんでみた。
なにのことをさしているのか、ごちゃまぜすぎてわからないね。


おねむである。

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