ん、こんばんは。
よくわからんが挨拶は好きだと思う。
今日幸せだったことは、モヴちゃんとバトンが重なったことと、キヒロちゃんに大親友と言われたこと。ふふ、嬉しいなぁ、大好きなんだからな、このやろー←
pillowsのライブが危機値に達した。お願いだから受かってねっていう話。
3日にTSUTAYA行かせないでねっていう。まあ私は信じることしかできないわけで。そしていつも思うのだ。自分の早まった愚かな行動に。
5月の自分を呪いたくなる。
あの時、まだ未来は明るかった。現実は有意義だった。7月のtacicaのライヴが楽しみ過ぎて、周りがほとんどリア充で、それを聞きながら噛み締めていた。まあ自分の精神状態は壊滅的だったがな★←
あぁ、もう何がしたかったんだろう、何が欲しかったんだろう、何も変わらない今。何がいいのだ?もう不明だ。すごく複雑。何言ってしまったんだろう、ふと考える瞬間がある。
本当にボーッと考える。充分幸せであると思う。気持ちの面は多分…ない。最早それすら曖昧で。好きとか嫌いとか、そういう感情が不明になってくる。私ギターは愛しているけれど、それが巧く弾きこなせるかそうでないかはまた別次元の違いみたいにあやふや。って、これじゃわからんか。
もうなんだろう。経験値が足らなすぎる。巧く演じ過ぎてきた。
抗体がないの、そういう下心には。ずっと一途を続けてきたつもりだから…
でも嫌いじゃないよね、そうなんだよ、返ってきた言葉通りだったんだよ。いつも何かが足りない。早とちり。でもあのくらいに酔っていないと言えなかった。あんなに酒では酔えない。あれをもう、自分には持ち合わせていない。うー、体重以上に重たい。
紙一重だった。未来なんて知らないから。巧く交わせたはずだった、しなかった。難しい。
どうせならマンガみたくしてみたかった。巧く伝わったらラッキーだった。気付けば、気付いてくれれば最後まで言わなくてよかった、そんな恥ずかしいことを言えるようなキャラではない。完璧主義が似合うがはっきり言って私の理想なだけ。理想で雰囲気は醸し出せるのだから。
途中で滑りそうになり、もう言わないと言った。途中で怖くなった。
欲望は、欲していない。いらない。
でもゴーのサインをだされたら、言い終わらなくては使命が全う出来なくなる。それは困るので続けた。調味料を醸し出すセリフを吐き続けた。途中でわざと止めて、それを繋げて欲しかった。心臓がおかしくなるかと思った。すでにおかしいのだがね。発音を間違えれば、全て食べ物だ。先入観として調味料が入っているから、どうしてもそうなってしまう。
なにこれwww今思うとウケるwwwまじ電話でよかった〜www
さいごに「だから」と言った。つまり意味をさらけ出す時がきたということだ。さすがに痺れをきらす。早口で呪文のように、ぽつりと溢す。レアだ。私がこんなこと溢すのはレアすぎる。だが一度出てしまった言葉はもうレアじゃないから、どんどん転げ落ちてくる。だから言ってやった、最高の照れ隠しに、ばーか。
頭はフル稼働するのである。次の言葉が気になって、自分の軽い発言に更なる後悔の波が押し寄せる。
だから言った、忘れて、と。そしてまた電話していいか聞いた。たまに不安になると言った。会ったら全て話すと言った。そして進路はやはり変えざるを得なかったと伝えた。
本当に、今でも覚えているのだろうか。答えは皆無。11月だったか、聞いてみた。第一印象は忘れたと言っていた。まあそれから半年何も接点を持ち合わせなかったのだから当たり前か。記憶は怖い、勝手に作られるから。今が怖い。なにもいらないからと言って、それが手に入るわけではない。人生は不公平だ。あまり期待はしない方がいい。でもしたくなるのだ。人間の欲求は、どんなに小さくても一つは必ず持ち合わせているのだから。
もう一くだり、とある曲名を出した。私はリビュートアルバムでしか知らなかった。そのトリビュートアルバムが、さっき落ちてきた。なんだか不安になった。それが入っているわけではないのだがな。選択が不明なその曲を探した、聞いた、なぜその曲を勧めたかわからない、いまでもわからない。でもそれはそれですきだからいいんだ。
…って長いなwwwもういいよ、明日検定だよ、後悔は先にタタナインダヨ!←
ぼやけば、ツキアウッテナンダヨオイ、みたいな、、、知佳と話したい←
何をって、どんな感じか。←
でも抉らない、詮索しない。
片手で宙にぶら下がるのも、案外楽しいのかもしれない。美味しいことなど何一つない。微妙過ぎるしはっきりしないから、何もできない言えない。
とりあえず寝る。何を考えても自分の首を締めたくなるだけだから。明日の検定明後日のテスト、とりあえずメール返せなくてすみません