たまに、すごくバンプ聞きたい瞬間があって。
特にベル。なぜかはわからん。
ただ、とにかくjupiterが欲しい時期があって、でも親から渡してはもらえなくて。
どうにかして音源だけでも、と思い、当時近くに新しくできたTSUTAYAへ走った記憶は、どん底を這っている時代のものだ。
ようやく手に入れたCDをPCからMDに入れた。
今でもそうだが私にとってのPCは、メディアの間接媒体だ。
それ以下でもそれ以上でもないままのようにみえる。
そんなまでして欲しかったCDでも、なぜか聞く曲は限られていた。
多分2,3曲だった、その一つがベル。
膝を抱えてただただ聞いていた。
だからわかるんだ、似た状況に自分がはまってるのだろうな、ということが。
水曜日は暇がたくさんある。だから何ってわけではない。たまに帰りたくなるから免許を取ってこようと思った。でも簡単にはいかなくなった。
この冷めた何かをなんとかしたい。
もしかすると、今日、何かを失うかもしれない。
その時はその時って、割り切るべきかな。
どっちかには話さないといけないと思っていて。
でも本当はどっちにも話したくて。
でも怖い。
特別って作んない方がいい。
だって手離したくなくなるから束縛し続けようとしたくなっちゃうんだ。
ある意味、そういう点ではもしかするとチャンスかもしれない。
固執しないでありのままで。もうそれでいいじゃないか。
本当は、すごく話したいんだ。
でも話し始めると困らせちゃう気がして。
だって止まらなくなるもん。
何か、何かって思っちゃうんだよ。
だから、あまり困らせないように黙っていようって思った。
静かにしてよう、って。
でも、いかんせん巧くそれが表現できなくて。
きっとそこなんだろうな。
でも、それよりやばいのがある気がするんだ。
なんとなくだけど、だいぶでかいネジな気がする。
なにもないといいな、均等でいたい。
まああれだよね、わかってはいたことだけれど、憂さ晴らしの捌け口はだいぶ消えてく方向にあるよね。
そろそろ消去されるだろうとは思っていたけど、かなり痛いよね。
とりあえず、いや本当に自宅通いをなんとかしようかな。笑
はい!
昨日は帰宅を諦めたけど、ちゃんと帰った挙げ句遅刻しかけましたよっとよよよ!
教訓としては「CoCo壱のカレーは言われてた通り辛い」ということかな。
とりあえず甘口頼むか迷う感じだよね(^q^)←えw
まいこたんと語りながら夕飯食べよっかってなった。そうしたらかずき先輩から「まいこたんを見た!」っていう電話が入って26に向かったんだよね。
そしたらみなさんとなりとさんもいたから駄弁ってた。かずき先輩とだけ久しぶりで。さすがに一ヶ月ぶりくらいだよね、って。いや、まぢでそうですねってわけで。
よくよく考えればあの時の話がここにこうして繋がるのか、とか、5月の中旬よりちょっと前かそんなもんの話をしてみる。
なにも気付けてないねぇ。
でも漸く話の辻褄が合ったから、まあよかったかな、と。それに関してとやかく追い詰めたりしても現状は変わらないわけだから、私は静かに待ってようかな、と。
「本当になにも言わないから」って言うけれど、大事な部分の出前まではいつも話してくれてるからいいんだよ。今は知らないけど、話したくなったら話すよ、きっと。
あーあ、深くは言わない。でも、これから自分の状況はどんどん転換されていくんだろうな。自分で立てていた計画はどんどん壊れていくし。まあ人生そんなもんよ。逆に彼らがよくここまで我慢できたなあとさえ思う。巧く交わすのも飽きちゃった。
結局、捨て駒になったのは私だ。
とりあえず今日は捕まえて空きを探そう。10日の件を伝えよう。
今年の夏もひきこもり決定フラグ。夏フェスの1つでもチケ取っとけばよかった。
中野さんのブログ見て危機感を察知したのは私だけではないと思いたい。
部屋は実に汚いよ。
ポツリポツリと話始めた。
話始めたら全く違うことを話していた。
そのあとを見てなんとも言えない気持ちになった。
ああやってお互いの中身をすぐ話せたら幾分違うだろうけど、お互い溜め込むのが巧すぎた。
そろそろ本格的な鬱憤になってきた。
そのことに、ではなくあれに。
とりあえず明日大学いきたくないよね。
ねるか
今ね、勝手に幸せな領域を作ってみるんだ。
寂しいとかあんまり言わないよ、そんなの一時的だと思ってるから。
クラブ棟に行って鬱になっていた。
昨日に引き続きまた…、愚痴を言っていた。
でもそんなもんだよな、って。
あきさんと飲みいこっかってなった。
ふたりとも、状況は似たり寄ったり。
信じて待つしかないからね。
それより、それよりってのが問題なんだよワトソンくん。
私はどうすればいいのだろうか。
彼のお守りはしたくないよ、さすがに。
彼には彼女だっているじゃないか。
彼にそれをするなら違うあの人にそれをしていたいよ。
私が何故甘えさせなければならないのだ。
段々吐き気がしてくるよ。
やはり、…度を弁えなければならない領域はあると思うのだがどうだろうか。
そのうち殴ろうか。
そのうち…、近い未来そんなことになるんだろう的な話をしたら、そんなことダメだよ、みたいな話になり。でも本当に怖いんだ。
先輩に一度話したことがあるんだ、あれは陸上競技場のとこを歩いているときだと思った。そのときと同じ感覚だった。でも、今よりずっと安心感のある言葉だった。それだけは、鮮明に覚えている。
手ぇ繋いでみたくなってね、その頃からあれ、自分おかしいんじゃね、って。
まあ綺麗な過去だね、二ヶ月も前
新歓から一ヶ月、濃かったね、って。濃すぎだよって。あいにとってはキツかったねって言われて、そこで初めてキツかったという単語を聞いて。
どの部分かわからなかった。
私にとっては、そんなんじゃないんだ。辛くない、だって待ってるだけだから。信じて待ってるだけだから。ボーッと。
辛さより心配のが大きかった。話さないならそれでいいんだ。言いたくなったら言うのだってわかってるし。私だって、いつも大事なことは言えず仕舞いだ。
だから最近、話したいって思うんだろうね。でもなにをどう切り出せばいいかわかんないよ。たくさんたまりすぎたのかな。
段々わからなくなってきた
本当になんてこったwww
大学の80%が廃人でよかったなあ、と、思ってしまった、一瞬。
選曲の幅が広がる広がる。
なんなら軽音でワールドイズマインやろうかな。
なんかいいんじゃない?
なかなかなかったありそうでない選曲。男性アーティストじゃないがいい感じだと思うんだよね。
弾いてみたとかあるといいなあ。←
ってわけで調べたらあったねwww
もうとりあえず君の知らない物語もあったよ、私感激(PД`゚q)。←
でもやりたいなあ(*´∇`*)←単に歌いたいだけw
でも鍵盤のない、でもいいと思うんだ、だってね、うん、歌いたいかry
そしてとりあえず眠いからブログ書くの諦める(^q^)