人間にぶんのいち

一言でまとめる！


「彼で始まり彼で彼だ!!」

16日は、いちねんきねんびだったのだ！
時計あげたのだ！
安物で申し訳ないのだ(´･ω･`)
僕ゆめというか理想みたいのが結構あったりするからな、めんどくさい女で申し訳ないのだ
でも別れてやらんがな！


夕飯おすしだったんだ∩^ω^∩
奢ってもらっちゃった！嬉しい!!
おすし食べられるだけでも幸せだったのにやばば( ´∀`)
めっちゃ幸せすぎて食べすぎたげへへ
多分１５皿近く食べた気がする…←
越えたかな…？
越えてるなｗｗｗ
１７かな？ｗ
２０皿とか余裕な私です( ´∀`)
いやー、幸せ！



あとお手紙もあげたけどあれよくわからんからまた書く！
すぐクリスマスだ！
予定とかクリスマスライヴだずら(^q^)



まあそんな感じ！
鬱脱却というか仲直りできたし！
えっと、男の子の中に入らない、空気読む、適度な距離、と。
最終的にひとりではないからね、まだましっす。
疎外感は慣れよう、慣れることできるさ。
部活で遊びたいとか思わないようにしよう。
所詮僕は女であって、男の子じゃないからね、仕方ない。
ひょっと消えよう。



そんな感じ！
慣れれば平気、慣れれば。
でも寂しい。
そういうものじゃないって押し込める。
ひとりじゃない、大丈夫。



よし、寝る！

難しいな、と。
どうすれば、と。
突き放しちゃった、自分から。
ホントは勝手に傍にいたかった。
でも、ホントに存在を抹消すべきなのかと。
高校のときは抹消仕切れなかったけど、今はある程度の自由はあるから、いくらでも可能。



年明け、大学行くの悩む。
いっそのこと辞めるくらいの勢いで挑もうか。

必要最低限だけ、いよう。



ホントは、心の底からすきさ。
愛しちゃってるくらいさ。
新手の虐めかなあ。
存在を否定され続けてきている人間なのはわかっているけど、まさかなあ…
表面的だけで決めつけるのもよくないけど、うん。
とか言いながら、別れはしないんだ。
残酷な私(笑)



落ち着け、まずは課題

あんな話がしたい、これ話したい、ああしたい、こう思った
…全部口にできません。



夕方だね。



私がちょっとでも聞き逃して、返事をしなければプイってされるのに、私がしゃべって返事をしてくれないのはなぜだろう。
ボタンの掛け違いか？


気を遣いすぎと言われて、出来る限り気を遣わないでいたら、負担をかけすぎてしまった。
気遣いはとても嬉しかったし、どうしていいかわからなかったから、そのまま受け入れてた。
どっちとも、泥沼に落ちた。


キーホルダーがついているのは、ただ、また鬱なんだろうなって、気付く要因の一つだったりする。
みんなのなかに入らないで、ちょっと先を一人で進むのもそのサイン。
でも大きな声では言えない。
なんとなく、そうだと思っているのは私だけだと感じるから。
鬱とか言っちゃあかんしな。



ホントは、私の存在も嫌なのかな、とか感じたり。
期待とか色々棄てて、ポンって消えちゃおうか、とか、よく感じる。
元々空気のような存在だから、きっと、誰も寂しく感じないよね、とか。



何で目をそらすのかな。
私が見てないときは見るのに。
怖いよ、でも、怖さ以上の幸福がそこにあるのを知っているから、怖さの上に立ちたい、負けたくない。
蓋をしないでほしい、気持ちに。
広げて欲しい。
もう、ダメなんかな、とか、思う時もあるけど、違うと信じたい。


居場所、そこがホントになくなったら、なにもないんだ。
家も、学校も、バイトも、ないよ。



最後まで胸を張って言うさ！
好きで悪いことなんて、一つもない！
すきでいるよ、信じていいと、思ったときから、これは変わらないさ。




正直、つらい。
でも、待つ。

なぜすきか
ひとりの人にかけたい
直感にかけたい
絶対すきでいてくれる、すきでいれる、自信がある




もっと甘えてくれればなあとか思ったり

なんでここまで想えるかも自分でよくわからん
だから聞かれて困る
当たり前じゃないけど、逆に理由もないし、嫌いになる



どうすべきか
どうすべきかはわかっているけどできない



もっと話そう。
もっとまとめよう。
またあした