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1時間




久々に1時間ぐらい話した。


元カノうーたん。

最近全然連絡とってなかったんだけど、今日仕事中たまたま携帯みたらメールが入ってて
まあメールして、そのあと今さっき電話をしてたんだけどさ。


元カノとかは抜きにして、ただ単に友達として話してたんだけれどね。


うーたん、家に残るか埼玉に行くかで悩んどるんだって。

家に居たくないって。家族は言い合いを毎日のようにしているし、自分もダメになっているからって。


親からは家をそのうち売るし、お前も寮のある場所で働けと言われたり。


最近知り合った気兼ねなく話せる人が埼玉にいるらしく、その人はもしあれだったら一緒に住もうと言ってくれているみたいだけれどそれも少し不安らしくて。
まあ、確かに地元を離れることになるしね。

なんだかいろいろ参っているみたいでした。


まあ、私はうーたんが埼玉行ったとしても会いに行きたいですけどね。
っていうの言って。

そうよねー、って話してた。


まあまだ結論はついていないのだけど、どうしたらいいのかなんて私には決められないし、知恵がなさすぎる。


もし一人暮らしなら、助けてあげられるのかな、なんて。
いろいろ考えるよね。


んー、なんかうまく言えないんだけど
うーたんは好きよ。
恋とかの好きではない。
でも友達として好きなのかと言われればそれも少し違う。

友達として好き、よりも
友達として愛してる、がしっくりくる。

好きじゃなくて愛してる。
家族愛してるような、そんな感じ。

守りたいと思うし、笑顔で居て欲しいと思う。

伝えるのが難しいんだけどさー…。


なんて、元カノの話しとかってみんなあんまりしないか。

でも過去は変えられないし、私を変化させてくれた子ではあるからさ。
大事にしたいわけですよ。


んじゃ、明日早番なので寝ます。
おやすみ




君に触れるために
君を強く抱きしめた

君の傷跡をえぐるために
君の傷を舌ですくい取った

痛みに震える君は 酷く綺麗で
赤く染める液体は 白いキャンパスを塗り替える


ああ、なんと美しい
君は世界一の芸術品だ

瞳から取り留めなく零れ落ちる雫は赤を滲ませ
唇からこぼれ出るのは音のない空気


白いキャンパスには無数のペイントがなされ
白を一層引き立たせる


ああ、美しい芸術品よ
私の胸で永遠となれ


脳内

なんというか、自分のなかには
たまに自分と「自分」がいる気がしてやまない。

意味不明な話をするなって?ww
ここは私のブログです、私の脳内です←

たまにあるのねん。

物事を行う自分をみている「自分」
物事を行う自分には、楽しい、辛い、面白いとかの感情はあるけれど
「自分」は無関心。あえていうならば「ふーん」て感じ。


なんだかなー。
その「自分」がいると感じると
自分は「自分」に飽きる。
そして自分自体も冷める。

いやだなーとは思う。
楽しみにしていたことでも「自分」がいるとつまらなくなる。
それは相手に失礼だとはわかっているけれど。
だけど無理に楽しく振舞おうとすればするほど苛立ちがつのる。

黙らせてくれ。
気を使わせないでくれ。

なんていう身勝手な思いもでる。





やばい、眠い(←関係ない)


だから、割と喋らなくてもいい友達といるのは楽。
お互いに何を喋るでもなく黙って、ぼーっとするのも悪くない。

んで、なにか思い付いたら話す。


まあ今も付き合っている友人達は、そういう人達なんだけれどね。

確かに友人は欲しいとも思うけれど、そう考えると面倒だと思う自分もいる。
いつ消えるかもわからない不特定多数の人間と関わるよりは、自分が肩を預けられるような人達がいてくれればいい。

その分、なくした時の衝撃は悲しいものだとは思うけれど。



「また裏切られた。やっぱりみんなそうなんだろうな」

こう思える人は、私からみるとすごいなって思うんだ。
私は馬鹿だから「なんで。なんでなんで」って、下手したら相手を憎んでしまう。


そうすると、だから信じるなって言ったのに。と、言われる。
それでも繰り返す。

いつか別れはくるだろうとは、心の隅ではわかっていても、肩を預け過ぎてしまう。
なくなったら、転んでしまうほどに。


人に依存してるんですなww




さて、んーと、なんの話だったか。
あぁ、自分と「自分」ね。

うん、まあそんな時もあるんですよってこと。
よくわからん文書だよねwW






ひとりの私でいてくれたら、楽なのにね。

幸福




夜中にごめんなさい。
でもね、なんかすごく幸せなの。


私はあまり、中学の頃のことが好きではないの。
でも、一緒にいた友達のなかの1人には
ホントに救われたの。

ユリカって子なんだけど
まあ小学校も同じで、でも中学からつるむようになって。
でもユリカは可愛くて、みんなの人気者で。
私と居ていいのかな、って思うぐらいの子。


ユリカと毎日のように話して、先生に怒られて一緒に授業サボって。
ユリカは「なんでお前ってこんなに面白くていいやつなのに、いじめられるんだろうな。私が守る!」ってよく言ってくれてた。

たぶん、ユリカがいなかったら私の性格はもっと暗くて、沈んでた。



今思い出したよ。
綺麗な思い出。


それはね、たまたまFacebookをみてたら、名前が出てきたの。

見てみたら、赤ちゃんと旦那さんと、
すごく幸せそうで。


もうなんだか私まで幸せ。

そっかぁー!
赤ちゃん、ちゃんと生まれてきてくれたんだね。
旦那さんと幸せなんだね。


ユリカはどちらかというとギャルで
高校の時、最初会ってたりして
そのたびに他校の筈なのに、私の学校の子がユリカのことしってたり。
やっぱり有名人なんだなーって思った。


でもまあ、そのうちユリカとは連絡とらなくなった。

それである時、ユリカが赤ちゃんできたっていう噂が流れてきて
自分のことのように嬉しかった。



あーもう、幸せだー。


でき婚で何が悪い、って。
ちゃんと生活できてるのに
身内には散々迷惑かけたけど、他人に言われる筋合いないって。



ふふふふふ。
もう幸せだー
だめだ、その言葉しか浮かばない。


なんか、中学の頃の記憶が
少し変わった気がする。




ユリカ、おめでとう。




さて、とりあえず話しておきたいことがあります。
今日、私はまったくもってツいていない日です。
話せばまだ明日に繋がらないかな、という。


朝、職場で頭を棚の角にぶつけ、「うおおおお………っ」と悶える。

仕事でボタンの押し間違えで「うわあああ!!」とミスる。

紙に線を引いてるところに呼ばれてその拍子に余計に「あぁ…っ」と線を引く。

料理(メンマ)を作ってたら「あ」と醤油をいれすぎる。

見たかった番組を録画し「いやああああああ!!!」と忘れる。

猫がスリスリしてきたからスリスリし返したらほっぺ「がぶっ」と噛まれる。




なんか…今日はもうボロボロだぉ…orz
昨日仕事中ぶつけた小指があおなじみになって痛い。


もうあれだ、寝よう。
寝てリセットしよう。

明日はどうか、
怪我のない有意義な一日でありますように。
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